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晴耕雨読ときどき・・・

超初心者のガーデニング。北海道の山野草の庭。

前十字靱帯損傷 桑園整形外科受診

2025-03-17 07:55:49 | 家族

受傷から2週間後に札幌・桑園整形外科を受診した。

「午後の方が空いている。膝なら院長が担当。検査があるかもしれないので午後の早い時間が良いでしょう」

とのこと。

昼は椿サロンでピザのランチセット。

桑園のイオンで時間をつぶして、病院へ。

紹介状を見てもらって、MRIを観てもらって、

「・・・・あと腓骨(近位部)が折れてますよ」

再建手術をした方が良いです。

半月板は観てみて、縫えるようなら縫います。

再建は、半腱様筋から2本取ると筋力が回復しない人がいるので、1本は人工靱帯を移植します。

もう手術はできます。早ければ・・・・来週。

がんばりましょう!

             ー

看護師さんから手術と入院の説明。

あとX線撮影、MRI、装具の型取り、そして会計。

すっかり4時を過ぎた。

             /////////

ほていさま

なんか、足の向きと位置おかしくない?

            ー

ママさんバレーで前十字靱帯損傷したお母さんのブログ 50~64歳ということになっている

この人は看護師さんみたい 35~49歳ということ

アラフォーのお母さんが十字靱帯再建手術を受けた記録

こちらは52歳でバドミントン中に靱帯損傷したおばさん

 

 

 


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Unknown (るい)
2025-03-19 01:47:58
バレーボールで損傷した方は完治するまでに2年6か月もかかってるのですね。
内科と違って外科病棟は退院が早いと聞きましたが術後もずっと
リハビリが必要で帰宅してからも家族の協力が必須。
看護師のさわさんは激しい運動中ではなくて仕事中に損傷と言うことは
中年になったら誰でも普段からストレッチや軽い運動が必要なんだと思いました。
あと疲労を溜めないことですね。
お二人とも協力してくれるお子さん方がいて良かったです。
一人暮らしや配偶者がいても既に介護が必要だったり
仲の悪い関係だったりするとうっかり怪我も出来ませんね(笑)
返信する
>るいさん (constantgardener)
2025-03-19 11:50:29
年いくと頼る人、所(病院、法律家、ほか)があるとよいですね。遠くの親戚より近くの他人、とも言いますけど。

カナダの政治が心配されていますけど,大丈夫でしょうか・・・・
返信する
Unknown (るい)
2025-03-19 14:46:52
カーニー新首相はしっかりした方ですが、相手は傍若無人、制御不能の虎ですから退治するのは不可能でしょう。
ステルス戦闘機を透明だと言ったりワシントンと自宅のあるフロリダに週末帰宅するための通勤費が毎回3ミリオンドル、イーロンマスクには1日8ミリオンドル。
選挙が終わった途端言うことが変わる嘘八百の虎。
これを選挙前に見抜けなかった国民もピーマン。
レビット報道官はミスコン出身者で「関税は外国が支払うものなのでアメリカ市民には影響がない」とTV の前で発言する頭カラッポバービーこと金髪の女の子。
反ワクのケネディ保健省長官(16歳から29歳までヘロイン常習)は自分と家族はしっかりコロナワクチンを打っていたのを本人が認めている。
大臣たち全員モラルが低くレイプで訴えられていた人も。。。反社の集団みたい。
連邦裁判所の判事が「政府職員の大量解雇は違法」と言えばイーロンマスクがその判事の娘さんの写真、フルネーム、住所、職場をネットに暴露。
虎はアーリントン国立戦没者墓地のウエブサイトを削除。日本に原爆を落としたエノラゲイの項目も削除。プーチンの私兵ワグナーを真似て軍と警察を自由に動かす目論見も始めています。配偶者が賢い人だったらここまで暴走もしなかったんでしょうけど職業に貴賤はありませんが元下着モデルですからね(笑)
アメリカ本土が2か国に分断されるのは時間の問題だと思います。ヒットラーがやったように有色人種は職場を追われ財産を没収されて逆らえば命を落とすでしょう。
カナダもどのみち戦争に巻き込まれると思います。人種差別は何度も経験済みなので兎に角目立たず妬まれずひっそりと暮らすしかありません。カナダだけでなく日本も北海道や九州沖縄の地図が数年後は変わると思います。
パレスチナのガザ地区は将来リゾート地にしてトランプタワーを建てるんだそうです。そんな血なまぐさい土地で楽しく遊べるなんて、、、。
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>るいさん (constantgardener)
2025-03-26 08:33:12
トランプには失望していますが、その取り巻きたちには恐怖すら感じます。そんな者たちに政権を預けてしまったUSAの人々にも失望しました。もうUSAスタンダードなんてありえませんし、新しい次の秩序を求めていかなければならないのでしょう。被害が大きくならないこと、広がらないことを願っています。
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