７月最終日曜は町内会の環境整備と焼肉。
９時から１時間草刈りしたのだが、とても暑く、長袖、草刈りパンツ、手袋、防護ネット、を身につけ、
伸びすぎた草むらをエンジン刈り払い機で刈っていると汗びっしょり。
１時間の間に500mlのスポーツドリンクを2本飲んだ。
炭をおこし始めていたが、とても火に近づきたくない。
帰って冷たいシャワーをあびて体を冷やし、3本目のスポーツドリンクを飲みながら寝転んでいたが、深呼吸しようとしたら呼吸筋が攣った。
熱中症一歩手前だったのではないだろうか。
草刈するならもう1ヶ月早い時期の方が良いだろう。
暑すぎる。草伸びすぎている。
子供たちが夏休み入ってから参加できるようになのかな。
今年はちょっと暑すぎた。
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ムクゲの一番花。
倉庫の南のアジサイも少しだけ花をつけた。
水不足、株の充実不足、が花付きが悪い原因なのだろう。
少し周辺を耕して、施肥してみるか。
土壌の水分保持力もあがるように・・・・モミガラくんたん、堆肥、腐葉土を入れるかな。
朝、帰ってきたら、玄関近くの天井にハチが巣を作っているという。
盛んに巣を大きくしているみたい。
さっさとやっつけないと巣も大きくなり、ハチの数も増える。
ハチジェット二丁噴射の効果は絶大でほとんど抵抗もなかった。
近くのウッドデッキにはカナブンの死骸がちらばっていた。
やはりスズメバチのようだ。
ちいさいけどね。
巣と一緒におおきくなるのか？
小型のスズメバチなのか？？
7月半ばに連休を取っていたので・・・・1日は職員住宅の片付けに当てたいところだったのだが、
初日は娘2人を恵庭まで送っていった。
まあ、いいか。
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二日目の今日は、
朝から草刈り。
7時半から2時間ほどやって、汗だく。
それほどの気温ではないが、長袖を着込んで動くとさすがに暑い。
ディスクに付け替えて笹も刈りたいが、また今度だ。
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それからはエンゼルス・大谷くんの応援。
また中継ぎがお粗末で負けるのか、と思って作業再開。
やっぱり暑くて止めたら、なんと大谷くんの2ランで追いついていて、延長で逆転勝ち。
あのまま観てれば良かった；笑
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シャラも咲いた。
ヤマアジサイが花さかり。
ハナショウブはピンクは終わり、ムラサキが派手に咲いている。
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午後は
キタコブシ、
シラカバ、
カシワ、ほか
を剪定。
夏に剪定すると反発して小枝や新芽がいっぱいでるのかもしれない。
でも素人なんで葉が付いてないと剪定のイメージも湧かないし、剪定する気にもならないんだよな
この春も、遊びに行くことなくよく働いたので、どこかへ行きたい。
十勝、道東、空知方面は行ったので、今度は道南。
奥尻島？と思ったけど、3日間の休みでは日程不足のようだった。
そして、地震と津波からちょうど30年。
鎮魂の思いもないならちょうど30年はやめておいて良かった。
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7時過ぎに出て、苫小牧からは国道を走る。
虎杖浜の巨大なクマの物産館＋ドライブインでトイレ休憩。
地球岬はガスってた。
晴れていたら、絶景なのだろう。
雷まで鳴り出した。
白鳥大橋も周りは見えず。
伊達の道の駅は、地産品のスーパーのようになっていて立派。
藍染めのTシャツ、七宝焼きの小鳥の壁飾りを購入。
ブウ焼き、ハンサム焼き、がこの日の昼食。
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豊浦、長万部、とひたすら通り過ぎ、八雲へ。
木彫り熊の発祥の地、なのだそうだ。資料館は観たかった。下調べ不足。
まっすぐ「おぼこ荘」へ。
温泉は濃厚でした。
夕食、この他に名古屋コーチンの鍋、茶碗蒸し、そしてホタテ入りの釜めし。
食べ過ぎて苦しい。
朝食。
来た道を戻り、途中で逸れて洞爺湖へ。
火山資料館は勉強になった。
1977年、2000年と爆発している。
そろそろ危ない周期だ。
また有珠山本体近くで噴火するか？
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1泊2日のドライヴ中、ずいぶん空き家、廃墟を見た。
時代の変化も火山も、人の営みを変えていく。
無様な物を残さずに生きて死にたいものだ。
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丘の上のジェラートが二日目の昼食。
支笏湖から苫小牧へ抜けて、レディースクリニックとブックオフに寄った。
「いずみ食堂」のソバが夕食。
世界の童話全集や図鑑を図書館へ持って行って寄贈してきた。
引き取ってもらえるだけありがたい。
蔵書してもらわず、交換会でどなたかにもらってもらうので構わない。
まだまだ本はある。
片付けないと。
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ハナショウブ。
ピンクの一株の一番花は終わり、紫が咲き始めた。
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家は樹に囲まれてきたかな。
葉が茂ると家の姿も見えづらいほど。
デザインも考えず、適当に植えてきたが・・・・まあまあかな。
この角の株はたぶんサクラなのだ。
私じゃなく前の地主さんが植えていった。
すっかりこじけて花も咲かないので、葉を落としたら切ってしまおうと思っている。
根っこを掘り出せるか？
あとに何か植えるか？
