恵庭から小樽へ息子が引っ越す朝。
現場に立ち寄った。
枠がはめられて、鉄骨が組まれていた。
家の正面から。
家の形や間取りがわかって面白い。
これが、こないだ聞いたベースってやつか？？
午後から会議という昼休みに、現場を観にいった。
トイレの向こうの休憩所。
何人かで作業しているのかと思ったら一人でユンボで作業しているようだった。
杭の周りを掘って、砂利を入れて踏み固めてある。
さらに大量の土が掘り出されていた。
大小のユンボを使って何日もかけての作業量だから・・・・
とても人手でどうにかできるものではない。
植木にはまだ春の気配はほとんどない。
建築現場には、新しく休憩所が持ち込まれていた。
杭の周りが掘られている。
掘り出された土。
掘られた部分の地層。
火山灰？と黒い土がサンドイッチ状に積み重なっている。
水分が多い層が凍って、下の層と接着が悪いので持ち上がるのだろうか。
粘土の層もある。水はけが良いのか悪いのか・・・
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プンゲンストウヒ。
南西のヒメコブシ。芽が活動を始めたようだ。
プンゲンス・トムセンはみすぼらしくなった。復活するかね。
北西の白花ヒメコブシ。コブシやモクレン、マグノリアの類は芽吹きが早いようだ。
12日に様子は観たのだけれど、
その後、どうなったか気になって、
夜間当番じゃないので、仕事を終えてから現場に向かった。
まだこの季節、6時にはもう暗いね。
1本、根が抜かれていた。
でっかいユンボも運びこまれていた。
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シバレはだいぶ落ちたが、まだ持ち上がったままだ。
そのうち人力で削ろう。
3月11日が杭打ちだったので、札幌へ出かける途中に現場に寄ってみた。
敷地への入り口に置かれたトイレと鉄板。
奥から見たところ。
削って平らにしてから杭打ちしなくて良いのはなぜなんだろう？？
杭の状況はいろいろ。
これ以上打ち込めないところまで入ったそうだ。
実際には打ち込むというより圧で押し込むのだそうだ。
掘り出された土。
砂なのか、粘土なのか、火山灰なのか・・・・・いずれにしても植物への栄養には乏しそうだ。
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恵庭に寄って、息子をpick up.
イタリアンで食事して、
TOTOショールームへ。
2時間かけて、ユニットバスと、トイレを選んだ。
洗面台、トイレの手洗い、洗濯室の収納は造作してもらうことになった。
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オラも行ってきました
