goo blog サービス終了のお知らせ 

Suezaの随想録〜徒然なる一言日記2〜

Suezaの瑞希とゆう希のブログです。日常生活、くっだらないこと、CDやLiveについて宣います!

2018年のコニミズ活動状況報告!

2018-08-21 10:18:36 | 日記

 瑞希です。

 今度の日曜日は久々のライブです。そうですね、最近結構あちこちでやっていますので、1か月くらい間が空くと、何故か久しぶりという感じがしております。(笑) 今年の目標のひとつに、「ライブをやって、技術力を高めよう!」というのがありまして、そういう意味ではホーム、アウェイを問わず予定をこなしてきています。

1月13日(土) Egg-Man Tokyo East (神田・岩本町)

3月  3日(土) rpm下北沢

3月25日(日) Big Mouth 下北沢

4月  8日(日) 四谷Doppo

4月29日(日) 調布グリーンホール(CBF):フルバンド

5月11日(金) Egg-Man Tokyo East:Version Yuki

7月  7日(土) rpm下北沢

7月15日(日) 多摩川せせらぎ夏万博大作戦(川崎市登戸):Version Yuki

という感じで、既に8回やっています。今までですと年に2-3回のペースだったので、比較するとかなりの回数をやってきているんですよね? 多分少しずつは演奏自体もまともになってきているのかな? と思います。

 で、後半戦はというと、

8月26日(日) Music Silkroad 街角ライブ町田ターミナルプラザ市民広場 At 14:30

10月12日(金) Egg-Man Tokyo East : Version Yuki初の単独ライブ At 19:00

         「愛媛県宇和島市復興応援ライブ~エール~」

12月  1日(土) 新宿Sun Face At 20:00

12月16日(土) Sound Shower OBライブ(町田Classix) At TBD

の4回は決まっています。これ以外に11月3日(祝)に川崎Bottoms Upで行われるSun Festa Liveのゲストでも出る予定にしています。

 考えてみると、今年は12回、ほぼ1月に1回はやっている勘定になります。本当は8月に宇和島ライブで初の単独ライブを企画していましたが、残念ながら延期になりました。来年の早いうちに一度お伺いしようと思っています。そういう意味では、今年は「修練」の年なような気がします。

 一応コニミズに関しては、元々ロードマップがあって、1年目がメンバー集め、2年目は活動開始、3年目にライブをやっていけるようになる、というものだったのですが、既に2年目でインディーズデビューしてしまい、3年目に単独ライブの実施までこぎつけました。そういう意味では、予定を上回るスピードで着々と進捗しています。一方で曲も(自分なりには)まぁまぁ満足している曲をCDにできていると思います。こうなると4年目の目標である「個人的ミニスタジオシステムの構築」と「本気の1枚」の作成も頑張ってやらなければならないなぁ~、と思っています。(笑)

 とりあえず今週末に町田でやりますので、お近くの方はおいでくださいませ!


Bluemoon

2018-08-20 12:13:52 | 日記

 瑞希です。

 ビールの美味しい季節です。外が暑いと本当に夜のビールはうまいです。だって、暑いと歩いても汗かくし、きんきんに冷えたビールがのど越しを通ると、本当にしびれるようなうまさとなります。これは飲まずにはいられないことなのです!

 でもビールの種類って本当にいろいろありますよね? 普段目にするビール以外にも地ビールやら発泡酒やら安いものは100円前後から高いものは普通間で400円近くのものまであります。特に地ビールはその土地でないと手にはいらないから、自ずと高くなっちゃうんでしょうけどね!(とはいえ、いくらプレミアムでもぼりすぎでしょう? っていうのもありますけどね!)

 ところで皆さんはどのビールが好きですか? 私はどちらかというとヱビス派なのですが、正直どこのどれがどこまですごいのか? という論評するまでの舌力はありません。だいたいは昔から飲んでいたとか、デザインがいいから、感じがいいから、ちょうど初めて飲んだ時にすごくおいしく感じたから等々の理由で選んだにすぎません。(今となってしまってはわかりませんが・・・。) なので、本当にビール党なのかは疑問です。でも、日本のビールと米国のビール(例えばバドワイザー)を比べると、明らかにコクの違いはわかります。米国産はどちらかというと軽めというか水っぽい(要はアルコール度数が若干低い)ものだと思います。多分飲酒運転が比較的ゆるくて、日本人との体格差を考えると、やつらにとっちゃビールの2-3本は水と大差ないのかもしれません。

 米国もご存じの通りビール王国です。有名なビールもあれば、それぞれの町に根付いているもの、濃いものから薄いものもあります。ペールエールなんて良いですよね? 最近は日本同様お客さんの嗜好が多様化してきているせいか、日本同様いろいろな種類があります。特にライムやオレンジ入りのフルーティーなものが増えてきていますね。ウォールマートとかにいくと、とにかく種類が多すぎて、訳がわかりません。(笑) ちなみにサッポロビールとかキリンビールはよく見かけます。

 で、私のお勧めのビールは「Bluemoon」というものです。日本では瓶ビールで1本350円くらい? 「なんでこんなに高いんや~!」と思うほどの価格です。でもこれって生ビールがあるんですが、飲むとおいしいんですよ! ただ、日本で真面目にやっているところってあんまり知らないからなんですが、米国に戻ると必ず私はこれを飲んでいます。是非チャンスがあれば、一度お試しください。ちなみに、HPは以下の通りです。

http://www.bluemoonbrewing.jp/

 まだまだ暑い日が続きますが、夏バテせぬようしっかりビールを飲みましょう!(笑) でも体重だけは気を付けてね! (最近人のことがあまり言えない!)


明日からまた騒がしい日々となるのかぁ〜。

2018-08-19 21:21:01 | 日記

 瑞希です。

 お盆休みも今日まで。また明日から仕事の方も居て、今頃「夏休みレス」に浸っている方も結構多いかと思います。私は先週は月曜日だけお休み。あとはずっと仕事をして居ましたが、いつもと比べると電話も少なくて、これまでの溜まった仕事の片付けやらなんやらで、結構捗った1週間でした。でも明日からまた煩わしい日々が始まると思うと、ちょっと憂鬱かな? って感じです。

 で、今週は東京に戻らず、土日は自室でゆっくりしていました。と言うか、どこにも出かける予定がなく、案の定の引きこもり生活をしています。(笑) 金曜日の夕方に買い出しをし、そのまま自室での篭城生活でした。確かに居れば居たで掃除や洗濯、片付けとか色々とあるのですが、その前の休み前後でかなりしっかりとやっていたのでそれほど大掛かりにする必要もなかったこともあり、あっさりと終わってしまいました。また、スタジオのお仕事も先週の夜に大方片付いてしまったので、そう言う意味では普段に比べるとすることもない状況でした。

 と言うことで、ちょっとだらけていたこともあるのですが、この週末は結構睡眠を取りました。いつもはそれほど睡眠は長くとるわけでもなくだいたい、5時間弱くらいかな? と言う感じです。元々は眠りが深い方なので、そのくらい眠ればだいたいは体力が持つと言うか、大丈夫なのです。それでも夏バテ、オケ作りとかいろんな意味でのマネージメントに疲れていたせいでしょうか? 今回はいつもと比べてお昼寝もしながらの土日でした。

 それ以外には今度のライブの練習とか、Music Libraryの後の作品の構想とかそう言うブレインストーミングをしていましたかね? このブレインストーミングって私にとっては大事なんですよ。アルバムを作るときにまずだいたいどんな曲で構成しようかを決め、そこからテーマを作り、それに沿って曲作りをして行くんですよ。自分的には作品の4割くらいがこのブレインストーミングの中で作られて設計図となります。なので、この「あーでもないこーでもない」と考えるこの時期がすごく楽しいのです。

 同時に、作曲が終わってオケ作りに移行すると、ほぼ数ヶ月(今回は3ヶ月くらい?)曲をまとめるだけに専念しているので、ほぼほぼ新しい曲が作れないのです。自分でも意外となのですが、この期間本当にアイデアというアイデアが出てこないんですよ。ところが、オケ作りが終わりになると、「何か新しい曲が作りたいな!」と思い出すのです。なので、自分の作業が終わってレコーディングが始まると、もちろん自分の曲のプロデュースもやっていますが、半分くらい次の作品に取り掛かっている自分がいるのです。多分Music Libraryの次の作品もおそらくはこれから来年の1Qにかけて作って行くんじゃないかな?って思っています。

 今回のアルバムのレコーディングのクランクインは、ちょっと遅れましたが来月の中旬からになりました。これから12月までじっくりと時間をかけてやっていき、来年の1Qには皆様へリリースする予定にしております。是非とも楽しみにしてください。

 Mizuki Project Starring Conny F Mizuki with Best Friends 「Music Library」(仮) 2018年1Qリリース予定

 レコーディングの状況もまた皆さんにお伝えしますね!


I love Youをなぜ言うの??(リバイバル)

2018-08-17 20:42:36 | 日記

 瑞希です。

 昔書いたエッセイなのですが、ふと思い出したので、ひきずり出してきました。皆さんどう思いますか? (笑)

【本文】

 米国人の男性はなんでいつも自分の恋人や奥さんに“I Love You!”を言うのでしょうか? いや言い続けなければならないのでしょうか? そういうことをみなさんは考えたことがありますか?

 日本人の男性の場合、まず面と向かってそういう言葉を口にすることはありません。せいぜい最初に女性を口説くときとか、プロポーズでそのようなしゃれたことをのたまうことはあるかもしれませんが、それ以外にはまずしないと思います。彼女からそういう言葉をせがまれるようであれば、「そんなの恥ずかしくて、言えるかい!」というのがオチです。下手をすると、つきあってから結婚するまで「愛してる」とかいうストレートな言葉を聞くことなく結婚してしまう人もいるでしょう。

 日本語の場合、例え「愛してる」という表現を使わなくても、湾曲的な言い方から相手に自分の気持ちを伝えることができます。それだけ豊富な表現の仕方が存在するのです。ところが、英語の場合はそういうまわりくどい言い方というか、そういうことを匂わせる表現というのがあまりありません。というよりも、そんなまわりくどい言い方をするのではなく、「もっとストレートにはっきりと意思を伝えて欲しい!」と相手から言われてしまうのです。この辺には日本語と英語の根本的な文化の違いが存在するからだと思います。

 ではこういう文化の違いは何故起きるのでしょうか?

 まず第一に、日本語と英語には「表意文字文化」と「表音文字文化」の大きな違いがあります。日本語はひらがな+かたかな+漢字から成り立っています。日本人として満足かつ十分な表現をするためには、2,000語前後の文字を覚えなければなりません。英語の場合は26の記号文字だけです。漢字に関して言えば、更に一文字ごとに読み方も複数あり、また文字自体に意味もあります。アルファベットのように1記号文字と、1文字に複数の発音と意味を持つ漢字とひらがな・カタカナを持つことで、日本語は途方もない数字の表現力を有することになります。しゃべるだけだったら、同じかもしれませんが、そういう会話の中から漢字の文字が頭に描かれ、更にそれの意味を考えることになるわけですから、たった一言でも日本語と英語ではその複雑さに格段の違いが存在します。英語の場合記号文字の組み合わせですから、どんなに組み合わせても一回に発音できる文字の長さにも限界がありますし、その限界は必然的にボキャブラリーの限界・意味をもつ言葉の数の上限を意味します。組み合わせでの意味に限りがあるわけですから、どれだけ文字を駆使しても「表現力」という点では、日本語にはかないません。日本語だったら、いろんな表現ができたとしても、英語では自ずと表現が限られてしまうのです。

 第二に、歴史的な背景があります。日本という国は非常に長い歴史を有する国です。ところが、米国は建国して300年弱の歴史しかありません。おまけに前者が島国で単一民族国家(ちなみに世界では他に単一民族国家でこれだけ長い歴史を持った国はありません。)であり、後者は移民を中心とした他民族国家です。こういう歴史的背景の中では、日本人は共通のバックグラウンドを持つことが非常に簡単です。だれでも同じような考え方ができる、共通の意識を保てるということは、お互い同士の認識・意思疎通を容易にすることが可能なのです。「言わなくたってわかるだろう?」とか「察してくれよ!」という言葉は日本人だからこそ通じる言葉で、他の国の人にはなかなか理解できないことだと思います。一方米国の場合、前にもいいました通り移民をベースに成り立っている国家です。まず同じ国の中で生活を始める前に、全く文化の違う人間と意思疎通を図らなくてはなりません。英語という共通の言語しかない中で、その理解を始めるにはまず相手に「自分自身を理解してもらう」必要が出てくるのです。どうにかして、なんとしてでも自分のことを相手に理解してもらわなければならないのです。それができなければ、何もはじめられません。したがって、彼らのまず最初の行動は「英語を使って、自分自身の言いたいことをはっきり伝え、相手に理解してもらう」ことからはじまります。要は通じれば良い、通じるためのみの言語が必要なのです。そしてもちろんこれは単に取引などだけにとどまらず、恋愛の手段としても同じです。自分が「相手を好きだ!」とはっきりわかってもらわなければ、決して恋愛に進まないのです。共通の歴史的背景・バックグラウンドがあればいろいろな言い回しで相手に気に入ってもらえるのですが、米国ではまず「自分の気持ち」をわかってもらわないと話にならないので、ストレートな表現が優先されるのです。

 第三に、文化的な背景の違いがあります。日本という国は何事に置いても組織化されています。だから突拍子もないこととか、普段のルールと違うやり方を極端に嫌うのです。「出る杭は打たれる。」ということわざにあるように、自分勝手なやり方、強い自己主張は理解されません。したがって誰もが上や下や横をみながら、どうしたら相手の気分を損なわないようにうまくやれるかということを考えがちです。こういう考え方は、人間関係のつながりをより密着させ、理解しあうことにより「共通の意識基盤」を作ることになります。一方米国の場合、個人の意思が極力尊重されます。「自分の意見を主張し、相手の意見を聞き入れ、その中でベストな選択をしていく。」という基本理念があるわけで、この考え方からすれば、組織的な考え方をする前に、「まずあなたは何を考えているのか?」ということを聞かれることになります。こういう基盤があるわけですから、米国では自ずと自分自身をアピールしなければなりません。好きな彼女に対してもしっかりと、“I Love you!”といわなければならないのです。

 こういうこともあり、日本人に比べると米国人のほうがはっきりとストレートに愛情表現をするのです。普段こういう扱いになれていない日本人女性からすれば、米国人のストレートな表現に参ってしまうのもわからないではありませんが・・・。

 さて、同様なことがメインテナンスの部分でも出てきます。日本人なら「釣った魚にえさをやらない」と言ったように、彼氏・彼女の関係になったり、結婚してからもそんなに「愛情表現」を相手に対しすることはありません。これはやはり「私の気持ちはわかっているだろう? そんなの聞くだけ野暮だよ!」という考え方が根底にあるからです。男も女も長い日本での組織的教育の中で、そのような素養を身につけさせられているわけです。だから、お互いにわかりあっているのです。いや、わかりあっているふりをしているのです。わかりあったふりをしているというのは、昨今の離婚件数の増加は明らかにこのようなお互いの理解が不十分であったが故、時間が経つと「夢から醒める」ことを意味しているのです。そう考えるとストレートな愛情表現でのメインテナンスは日本人には必要なのかもしれません。

 ところが米国人の場合は、お互いに自分を主張しないとわかってもらえないわけです。それも一回だけではダメなのです。というのも、共通のバックグラウンドが存在しないわけですから、相手の考えていることが常にわからないのです。そして常にそういう状態にあるということは、相手に対する自分への考え方に始終疑念が生じる可能性があるということなのです。これを打破するためには、常に愛してる、愛されているというメインテナンスを継続しなければならないのです。だから、彼らはしょっちゅう彼女や奥さんに電話をかけまくるのです。日本人の男性だったら、「なんて面倒くさいことをするのだ?」というかもしれません。でもこれをしないと、彼らは相手からの信頼を得られないのです。

 よくある光景ですが、米国人男性は夜昼かまわず彼女や奥さんに電話をしています。大事な仕事や楽しい宴席でもそうです。そういうのを見ていると、「この人も大変なんだなぁ?」と同情してしまいます。でも彼らからすればこういうメインテナンスは義務であり、相手からの信頼を受けるための必要不可欠手段なのです。こういう風に考えると、「私は日本人に生まれてよかったなぁ・・・。」としみじみ思うことが度々です。もしあなたの周りにそういう米国人を見かけたら、きっと彼らも苦労をしているんだと思ってください。

 こういう風に考えると、彼らを見る目も少し変わってきませんか?


「モチベーション」と「好き」の関係

2018-08-17 12:28:07 | 日記

 瑞希です。

 Motivationという言葉、よく使われますよね? 「動機、刺激、やる気」というのが日本語での意味なのですが、要は特定の行為を行う為の自分の気持ちの駆り立て方という方が素直かもしれませんね。ただこの言葉、どちらかというと私はNegativeな意味合いで感じることが多いです。

 というのも、基本自分の好きなことをやっている時は、それが楽しいから別のことなんて感じませんよね? Motivationという言葉を使う以前から既に気持ちは昂ぶっているわけですから、いちいちそれを感じなくても良いわけです。ところが、だいたい動機づけとか刺激が欲しいというのは、自分があんまり気乗りしないことをどうにかしてやる為の(自分への)言い訳とか、自分を動かすための起爆剤みたいなものでしょう? それにやる気というのは、自分がNegativeなところを何とかPositiveにしたいがためだと思うのです。

 大切なのはMotivationを探すのではなく、「好き」になることではないでしょうか? 好きなことであればMotivationなどと言わずとも、自然と物事が動いていくんでしょうけどね。

 実は最近、いろいろと考えることがあって、何をやってもしっくりこないんですよ。ちょっとしたこと、たわいもない一言、そういうつまらないものが喉につまっているだけなのかもしれません。ただ、それが次第に少しずつ大きくなって自分をNegativeな方向に追いやっているだけなんですよ。「それじゃダメだから、何とかしなくちゃ!」という気持ちがどこかで働いて、Motivationは何?って自問自答するんですよね? 正直今なんで自分がしっくりこないのかという理由はわかっているんですけど、うまくPositiveに展開できないんですよ。そんな時に、Motivationという言葉を見たので、「あぁ~、今自分は楽しめてないんだ~。」というのを実感してしまったわけです。

 こういうのは時間が解決するんでしょうけどね。でなければ環境を変えるかなんだろうけど。

 とはいえ、コニミズのレコーディングの準備も何とか終わったし、これから曲を作り上げていく段階に入ったので、ちょっと気分は楽になりました。(笑) この上昇気分がきっと今悩んでいる考え事を少しずつSwipeしてくれると思っています。そうすれば、もうMotivationがどうこうなんて言わなくなるでしょうね! 気分を切り替えて、やっていきたいな!と思う今日この頃です!