Suezaの随想録〜徒然なる一言日記2〜

Suezaの瑞希とゆう希のブログです。日常生活、くっだらないこと、CDやLiveについて宣います!

CD「Green」販売サイト開設です!

2020-06-06 18:53:51 | 日記

瑞希です。

CD「Green」の販売サイトを開設しました。

https://livebarbm.thebase.in/items/30197302 

今回はBig Mouthさんのサイトから販売させていただくことにしました。

CDの定価は3,000円ですが、送料込みということでお願いします。(なので、サイトでは2,700円になっています。笑)

CD版の特典は何と言っても「Re:Birth」という曲が入っていることです。この曲、演奏時間が長いという理由で配信ではお届けができませんでした。12分50秒の超大作です。(笑)この曲だけではなく、他の曲も今までConny F. Mizuki時代から培ってきたものを集大成させた作品です。是非お買い求めいただければと思います。

よろしくお願い致します!

 


本日配信開始 ニューアルバム 「Green」

2020-06-06 06:45:07 | 日記

瑞希です。おはようございます。

本日新しいアルバム「Green」をリリース致しました。配信と販売の両方です。

配信に関しては、iTunes他主要なサイトにて行われています。

Green

  1. 王女様とワンダーランドプリンス
  2. ベーカリー Coupe
  3. ACE
  4. toxic
  5. Ready
  6. ブラックアクトレス
  7. ゆけば宇和島
  8. Step'in!
  9. 戦場からのフォトグラフ
  10. Re: Birth(CDのみの収録)
  11. Step’in! (instrumental)

 

 


6/27(土)西東京カルテット・曼荼羅ライブは延期となりました。(泣)

2020-06-01 12:39:05 | 日記

 瑞希です。

 6月に入りました。ようやく自粛から逃れられて少しずつですが普段の生活に近くなって来ております。でもまだゆっくりとお酒が飲めるような心境にないのが辛いんですけどね・・・。

 さて、本来であれば曼荼羅ライブのちょうど1ヶ月前、集客も兼ねたアナウンスをしなければならないのですが、このVirus "C"の影響もあり、苦渋しております。だって、この自粛期間中、スタジオにも行けないし、満足に打ち合わせもできませんでしたしね。でももっと深刻なのはライブハウスの状況です。正直いつからどんな感じで復活するのかまだ決まっておりません。「3密」とか「クラスターの温床」とか色々あって、国や都でさえも「いつ開店させて良いか判断に迷っている」のがわからず、結局のところ放置!(大阪・神奈川は今日から再開させているのはある種の「英断」とも言えますが、それはそれで大丈夫か?という気を煽るんじゃないの?という人ももいるかも?) 確かにライブハウスは密閉式なところはありますが、かといって、どこもかしこも満員御礼のぎゅーぎゅー詰めという訳ではないし、ジャズバーみたいに、くつろぎながら聴くところだってありますよね? そういうのを全部ごったくたにしていうのもおかしなものか?とは思います。

 愚痴は、さておいて・・・。6/27(土)の西東京カルテット・曼荼羅ライブですが、延期といたします。楽しみにされていた方もいらっしゃるので、本当に残念ですが、まだ状況が確定しない中、リハ時間も取れないこともあり、ちゃんとしたパフォーマンスもお届けできない可能性もあります。無観客ライブ配信も考えましたが、どちらかと言うと、客席よりもステージの方が密になるうちの編成でもありますし、そう言うことを全部考えて、今回は「中止」ではなく「延期」にすることとしました。できるだけ早いうちに体制を整えて、再度ステージに立つことにしますので、ご理解をお願いします。具体的には秋から冬にかけてですかね? 決まったらすぐに告知します。

 メンバーとは、この休み中LineやWeb会議(と称した飲み会)で連絡を取っており、全員が無病息災で過ごしております。また自粛解除により、この6月からいよいよ活動を再開します。なので、ちょっとだけお待ちください。よろしくお願い致します。

 その間というわけではないのですが、いよいよ今週末にアルバム「Green」の発売となります。iTunesでの配信準備もやっております。また、Web SIteからのCD販売も予定しております。多分2−3日中には案内を出せるかと思いますので、是非お買い求めください。(CDには、配信できなかった曲も入れてありますので、私としてはCDをお買い求めいただければなぁ〜、と思っております。)

 また自粛生活に戻らないことを祈りつつ、早く皆さんとステージでお会いすることを祈っております。