サンデー、マンデー、チューズデーイ♪
本日はウェンズデイ。
こないだ、リアガラスに「How Do You Like Wendnesday」というカッティングシートを貼った車を見かけました。
水曜どうでしょう?と言いたかったのだと気づいたのは2日後でした。
ごきげんいかがでしょうか、マコトです。
昨日のブログで告知したように、本日は某雑誌の取材でした。
その雑誌とは、みなさんご存知の
こちら。
Daytonaさんですよ、奥さん!
実は降って湧いたカスタム特集という企画にコーンのカブが選ばれたのです。
Daytonaさんといえば所さんで有名。
僕も高校時代からよく読んでた雑誌。
思わず今日の仕事は休み取っちゃいました。
午前中からお店にやってきたのはDaytona編集部のサクライさんとカメラマンのタカヤナギさん。
事前に、現在お店にあるコーンカブの写真9台をMARさんが送っておきましたが、当日撮影されたのは6台。
さて、
どれが
撮影
されるので
しょうか?
ででーん。
AKB総選挙に続いてのドキドキなセンター候補選び。
なにはともあれロケハンです。
近所の公園までヤジーがお二人を案内。
ここでは1台が撮影されました。
撮影の都度、入念なチェック。
さすがです。
お店では店頭で1台。
※撮影した車両にはぼかしをかけています。心霊現象ではありません。
ちなみに昔のAVみたいに薄目にしても見えません。
おおっと。三脚が股割りしてます。
グラップラーバキで範馬勇次郎がホテルのベッドの間で股割りしてるのを思い出しました。
当然撮影時はこうなるわけです。
地を這う三脚。
こんな風にライン読むゴルファーいましたよね。スパイダーとかあだ名ついてる。
一方そのころ、サクライさんはスリッパーに跨がり
タカヤナギさんは暗幕をかぶり。
注)日光写真を撮ってるのではありません。
サクライさんはハイパー三輪車に跨がり
タカヤナギさんは暗幕をかぶり。
二人で写真をチェック。
そして今度は屋内で撮影。
ツネちゃんも興味津々。
今回、驚きとともに新鮮だったのは撮影場所のチョイスと、写真の光に対するこだわり。
撮影場所に選ばれたのは、なんと塗装ブースと隣の作業スペース。
今まで何回も取材されてきたコーンでも初めてのこと。
これがまたカッコいい!! めちゃんこクール! 写真から物語が聞こえてきそう。
全員「ほえ~~~」と驚いてました。
普段こんなところで車両を撮るなんて考えもつかなかったです。
そういえばDaytonaさんってガレージ好きですもんね。
続いて作業スペースでの撮影。
ここでは特に光りに対するこだわりが見られました。
なんとシャッターを半分以上閉めての撮影。
「明日のジョー」で矢吹丈との試合前に減量してる力石みたいです。
タカヤナギさんに聞いたところ
「光がまわるので蛍光灯や外の光を遮断するんです」
「奥の、外の光を引っ張るんですよ。」
と、よく分からないけど何となく伝わるような、さすがプロカメラマンという答えが返って来ました。
僕も今度、知ったかぶって使ってみます。
「いやー、写真は光をひっぱって回すんだよ」 ニヤリ。
なんつって。
その後ショップ内でもう1台撮影。
店内からの撮影の為、はじに移動させたコーンの車両たくさん。
一カ所にまとめるとけっこうな数ですね。
実はこの時、わき汗かいてます。
NHK有働アナのわき汗くらいかいてました。
ラスト1台もシャッターを閉めて光が回らないように撮影(さっそく知ったかぶってます)
サクライさんはデュースにかなり興味津々。「乗りやすそうですねー」
都内の移動にはやっぱりバイクですねと。
撮影は正味4時間たっぷりかけて終了。
終わり頃、だしぬけにドクスタイルのクマさんがKTMのステーを作りにやって来ました。
BMWのスクリーンを付ける為のパーツをFRPで製作したようです。
MARさんが現車に跨がりながら溶接。
溶接面をかぶってバイク跨がるのって中世の騎士みたいでかっこいいな。
こんなヘルメット出ないかな。
無事装着。
今日のクマさんは何故かテンション高かった。
一仕事終わったからでしょうか?
コーンが登場する、カスタム特集のDaytonaは来月7月6日発売です。
お楽しみに! って、MARさんが一番楽しみにしてますw
マコト
本日はウェンズデイ。
こないだ、リアガラスに「How Do You Like Wendnesday」というカッティングシートを貼った車を見かけました。
水曜どうでしょう?と言いたかったのだと気づいたのは2日後でした。
ごきげんいかがでしょうか、マコトです。
昨日のブログで告知したように、本日は某雑誌の取材でした。
その雑誌とは、みなさんご存知の
こちら。
Daytonaさんですよ、奥さん!
実は降って湧いたカスタム特集という企画にコーンのカブが選ばれたのです。
Daytonaさんといえば所さんで有名。
僕も高校時代からよく読んでた雑誌。
思わず今日の仕事は休み取っちゃいました。
午前中からお店にやってきたのはDaytona編集部のサクライさんとカメラマンのタカヤナギさん。
事前に、現在お店にあるコーンカブの写真9台をMARさんが送っておきましたが、当日撮影されたのは6台。
さて、
どれが
撮影
されるので
しょうか?
ででーん。
AKB総選挙に続いてのドキドキなセンター候補選び。
なにはともあれロケハンです。
近所の公園までヤジーがお二人を案内。
ここでは1台が撮影されました。
撮影の都度、入念なチェック。
さすがです。
お店では店頭で1台。
※撮影した車両にはぼかしをかけています。心霊現象ではありません。
ちなみに昔のAVみたいに薄目にしても見えません。
おおっと。三脚が股割りしてます。
グラップラーバキで範馬勇次郎がホテルのベッドの間で股割りしてるのを思い出しました。
当然撮影時はこうなるわけです。
地を這う三脚。
こんな風にライン読むゴルファーいましたよね。スパイダーとかあだ名ついてる。
一方そのころ、サクライさんはスリッパーに跨がり
タカヤナギさんは暗幕をかぶり。
注)日光写真を撮ってるのではありません。
サクライさんはハイパー三輪車に跨がり
タカヤナギさんは暗幕をかぶり。
二人で写真をチェック。
そして今度は屋内で撮影。
ツネちゃんも興味津々。
今回、驚きとともに新鮮だったのは撮影場所のチョイスと、写真の光に対するこだわり。
撮影場所に選ばれたのは、なんと塗装ブースと隣の作業スペース。
今まで何回も取材されてきたコーンでも初めてのこと。
これがまたカッコいい!! めちゃんこクール! 写真から物語が聞こえてきそう。
全員「ほえ~~~」と驚いてました。
普段こんなところで車両を撮るなんて考えもつかなかったです。
そういえばDaytonaさんってガレージ好きですもんね。
続いて作業スペースでの撮影。
ここでは特に光りに対するこだわりが見られました。
なんとシャッターを半分以上閉めての撮影。
「明日のジョー」で矢吹丈との試合前に減量してる力石みたいです。
タカヤナギさんに聞いたところ
「光がまわるので蛍光灯や外の光を遮断するんです」
「奥の、外の光を引っ張るんですよ。」
と、よく分からないけど何となく伝わるような、さすがプロカメラマンという答えが返って来ました。
僕も今度、知ったかぶって使ってみます。
「いやー、写真は光をひっぱって回すんだよ」 ニヤリ。
なんつって。
その後ショップ内でもう1台撮影。
店内からの撮影の為、はじに移動させたコーンの車両たくさん。
一カ所にまとめるとけっこうな数ですね。
実はこの時、わき汗かいてます。
NHK有働アナのわき汗くらいかいてました。
ラスト1台もシャッターを閉めて光が回らないように撮影(さっそく知ったかぶってます)
サクライさんはデュースにかなり興味津々。「乗りやすそうですねー」
都内の移動にはやっぱりバイクですねと。
撮影は正味4時間たっぷりかけて終了。
終わり頃、だしぬけにドクスタイルのクマさんがKTMのステーを作りにやって来ました。
BMWのスクリーンを付ける為のパーツをFRPで製作したようです。
MARさんが現車に跨がりながら溶接。
溶接面をかぶってバイク跨がるのって中世の騎士みたいでかっこいいな。
こんなヘルメット出ないかな。
無事装着。
今日のクマさんは何故かテンション高かった。
一仕事終わったからでしょうか?
コーンが登場する、カスタム特集のDaytonaは来月7月6日発売です。
お楽しみに! って、MARさんが一番楽しみにしてますw
マコト
こんちは~~~~!
取材・撮影お疲れ様です。
Daytona発売楽しみです。
買います!!
こりゃ凄っげ~~嬉しい事ですネ(^_^)!
買うョ!V(^_^)V
三脚は、フランスのGITZOですね。
軽く10万は越えてますよ。(カーボンだからより軽くね)