もう既に出席呼びかけのために、２度のニュースを出しています。
今現在、出席人数は、不確定の方を含めて４０人です。
中コモンズ全組合員743人のうち、１割の組合員の出席がないと大会は成立しません。一人でも多くの仲間と一緒に、「組合員活動」、「仲間づくり」、「生産者との約束を果たすこと」って何なのか、一緒に考えていきたいのです。
まだ出席票未提出の方、お忙しいことと存じますが、予定を付けて参加くださいますようお願いいたします。
このブログを読んでくださっているあなたの出席が必要です。
委員長
今現在、出席人数は、不確定の方を含めて４０人です。
中コモンズ全組合員743人のうち、１割の組合員の出席がないと大会は成立しません。一人でも多くの仲間と一緒に、「組合員活動」、「仲間づくり」、「生産者との約束を果たすこと」って何なのか、一緒に考えていきたいのです。
まだ出席票未提出の方、お忙しいことと存じますが、予定を付けて参加くださいますようお願いいたします。
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委員長
昨年、流会したコモンズもあったとか・・・。
まさに、時間とお金、労力がムダになるのだから、人事では無いですよ～！
委員になっても、当初は年中行事のようでした。人数集めて、体裁を整えればいいというようにね。副を務めていたときに、その時の理事長に、「流会もあり」というような事を言われ、その意味が分からず、とにかくそれだけは嫌だと、自分としてはさらに必死で電話をかけました。「集まった！」という報告を聞いたとき、家で大泣きしたのを憶えています。
でも委員長になって、デポーを立ち上げるとき、前日のまさに夕方、成立する人数まで、まだまだだというのに、デポー集会室で、「委任状を事前にもらって大会を成立させるというなら、デポーのことなんて問えない。そんな大会流してしまえ！」と言われ、喉から手が出るほど欲しい「一票」について、真っ暗な帰り道、自転車こぎながら真剣に考えたことを憶えています。その日の夜、電話をかけても「参加」が取れないことを、「自分の力不足だ。」と泣きながら電話をくれた当時の委員さんに、「それならばそれでいい。じゃないと、みんなに問えない。もう流会することを恐れていない。」って伝えました。すっかり腹が据わったんですね。
「時間」と「労力」は、決して無駄になりません。例えその時に流会になったとしても、その集まってくれた少ない人たちは、コモンズ大会を開催することの意義を考えてくれるようになるからです。「申し訳ない。」と委員が思う必要も無いんです。やることやっているんですから。でも、壇上に上がったら、私も「申し訳ありません。」って謝ってしまうでしょうけどね。