中コモンズ活動日記

中区の生活クラブ組合員の交流の場です。
もちろん、区を越えた交流もあり!この指と~まれ!

ゴーヤまん

2006-08-31 22:46:23 | Weblog
「僕達、結婚しました。」
って感じなもので、つい遊んじゃいました。(^^ゞ

息子が小学校で育てたゴーヤです。
今日から始まった学校で、数に限りがあるためにじゃんけんで勝ち取ってきたそうです。
この撮影の5分後には、ゴーヤチャンプルに・・・。(合掌)


ゴーヤって育ちすぎると外側は苦味が無くなり、種の周りの部分だけしか食べないのだそうです。
沖縄の人もかつてはそこだけ食べていたそうで、外側を食べるようになったのは割と最近の話のようです。
これが赤くて甘いんですよ。びっくり。
                            ひろこきママ

P.S.
秋刀魚を“COOKPAD”<http://cookpad.com/>というサイトを参照して料理してみました。美味しかったですよ。
一生かかっても作りきれないほどのレシピが掲載されています。
面白かったので、ついでに“MY キッチン”(ブログのようなもの)をそこに開設してしまいました~


上伊那米

2006-08-15 22:19:03 | Weblog
長野に帰省した折に撮ってきた写真です。
多分、これが私たちのお米が入っているカントリーエレベーターだと思います。(間違っていたらすみません!)
走る車から撮影したのでぶれていますが、自然を感じていただけるのではないでしょうか。

上伊那米は、周囲を中央、南アルプスに囲まれた伊那谷で育ったお米です。
確かに気温も昼は30度を越す暑さですが、夜はクーラー要らずでそのままでは肌寒いくらい。横浜とは違って空気は乾いていて、とっても過ごしやすい環境です。
朝晩のこの気温差が美味しさの理由なんでしょうか。
生活クラブの契約農家かは分かりませんが、お米はすくすくと育っていましたよ。

田んぼの周りには、アマガエル、トノサマガエル、ハッチョウトンボなどが生息しています。(ついでに山から猿が下りてきて、畑も荒らしてしまうそうですが)
つい、アマガエル捕獲に夢中になってしまったりと童心に帰ってしまい、本物の子どもとどっちが子どもか分からなくなってしまいます。

周辺施設も大自然を満喫できて、癒し効果抜群。
ちなみに私のお勧めは、駒ヶ根で高速を下りて5分ほど走った所にある「大田切り」。これ、川の名前です。
千畳敷(木曽駒ケ岳)へ向かうバス乗り場に隣接して、温泉、地ビール、川遊びと、大人も子どもも(ついでに犬も)大満足すること間違いなしの欲張りスポットです。
そうそう、「かんてんクック」の伊那食品(かんてんぱぱ)も近くです。
今度、生産者ツアーにでも組んでみたいですよね!(何が目的か分からなくなりそう・・・)
                   レポーター (自然大好き)木島

保育ケアグループを作ろう♪

2006-08-02 02:26:52 | Weblog
先日、中コモンズ共済委員会主催で「子育てママ応援者の集い/保育のコツ教えます!」という企画が開催されました。
中コモンズに集団託児ケアグループを形成しよう!という活動の第一歩です。
保育グループ「ちゃとら」さんから講師を迎えてのこの企画、保育のノウハウなどのお話が聞けたのでしょうか?
「?」というのも、私はその企画の参加者や企画者のお子さんの保育に出向いたので(笑)企画そのものの様子は伺えなかったのです
どんなお話が聞けたのか、また参加した組合員さんたちからはどんな声が聞けたのか・・・については、共済委員長Yさんからの報告ニュースをお楽しみに♪
まずは、お話の後「保育ケアグループ」への参加を呼びかけたところ、運営委員を含めてではありますが参加者から8名の方が登録してくれたそうです。
素晴らしい

これまで中コモンズではコモンズ大会やイベント・企画を開催する際に、若いお母さん組合員たちも参加しやすいようにと当日の会場での保育を付けて来ました。
そういった時の保育ケア者は手の空いている運営委員であったり、企画者の知人の組合員にお願いしたり、最近ではほんもくデポーの組合員にお願いしてお互いに保育をしあったりと、その時々でケア者探しをしていました。
今回の企画も、私の他にほんもくデポーからNさんが保育の手伝いに来てくれました。

現在、中コモンズでは子育て世代のママさんの新規加入者が多く、そうした若い世代の組合員さんたちが生活クラブの共同購入に馴染んで行けるよう、様々な企画に参加できる仕組みづくりのためにも保育の充実が必要となっています。
エッコロひろばやクラブなど、自分たちで何か企画を催す時にも保育ケアグループにお願いすればケア者の確保が出来たりすると、企画内容の幅もぐ~んと広がりますよね。
また企画時の保育だけではなく、保育ケアグループによる子育て支援企画の開催が出来るようになったら素敵です。

お母さんたちがお話を聞いている間、別室で子供たちと遊びながら「どんな話になっているのかなぁ?」と、ずっと気になっていました。
まずは第一歩を踏み出すことが出来たようなので、これからが楽しみです。
おっといけない。私もケアグループに登録させていただかなくては!
うっかりしていました
皆さんもぜひ、保育ケアグループに登録してみませんか?
企画当日に2~3時間程子供たちと遊び、危ないことをしないように見守るというのが基本的な活動内容です。
保育資格の必要はありません。子供が好きな方、子育て経験のある方ならばどなたでも出来ることです。
何度か保育ケアに出向いていると、以前預かったお子さんがまた保育に来て顔を覚えてくれていたりも。その時の嬉しさったら
今回も実は、企画の後に用事で別の場所に出かけ、その帰りのバスで偶然にも今日保育したお子さんとお母さんに会い、アチラから声を掛けてくださってビックリ!嬉しかったです。お子さんの幼稚園探しのお話などしながらまた楽しい時間を過ごすことができました。バス停に着くのが早くて残念でした。
「またね~♪」と手を振ってくれる小さな手と笑顔の可愛いこと

近々配布されると思われる共済委員会からのお知らせに是非、目を通してくださいね
長々と失礼いたしました。
本文には初投稿でドキドキ。またお邪魔させていただきますm(__)m

little island