ここのところ生活リズムに余裕がありやりたい事を少しずつこなす事ができてる。
生き物のケージ内の掃除や給餌。
様子をうかがいながら草花にも水呉ができて嬉しい。
そして重なるように嬉しい事を発見。
以前から蕾には気が付いていたのだがいつの間にか花が咲いてる。
画像を見ていただければ分かると思うのだが、下向きに恥ずかしそうに咲く花は愛おしささえ感じる姿と思う。
この花はフィリチラリア・アクモペターラ(Fritillaria acmopetala)と言い、ゆり科の植物で1874年紹介され、レバノンに沿った南西トルコ、キプロスの標高20~2000mの開けた松林やコーンフィールドに生息し3~5月に開花する植物である。
排水の良い場所を好むため、鹿沼土をベースに赤玉土と安いプランター用の土を混ぜ植え込んでいる。
葉はグレイグリーンで花はまれに2~3輪着く事があるようだが稀と感じる。
これから草花が出回る季節で花屋に行く回数も増えると思う。
そしてまた余計な物を買っちゃったりするんだよなぁ・・・w
そろそろ撮影のときのバックも作らなきゃならないといつも同じのばかりじゃつまらない。
今度は洋風の物を考えているんだがなかなかいい物が見つからない。。。
ヨーロッパ調の古い鉄の門をイメージした物が作りたい。
生き物のケージ内の掃除や給餌。
様子をうかがいながら草花にも水呉ができて嬉しい。
そして重なるように嬉しい事を発見。
以前から蕾には気が付いていたのだがいつの間にか花が咲いてる。
画像を見ていただければ分かると思うのだが、下向きに恥ずかしそうに咲く花は愛おしささえ感じる姿と思う。
この花はフィリチラリア・アクモペターラ(Fritillaria acmopetala)と言い、ゆり科の植物で1874年紹介され、レバノンに沿った南西トルコ、キプロスの標高20~2000mの開けた松林やコーンフィールドに生息し3~5月に開花する植物である。
排水の良い場所を好むため、鹿沼土をベースに赤玉土と安いプランター用の土を混ぜ植え込んでいる。
葉はグレイグリーンで花はまれに2~3輪着く事があるようだが稀と感じる。
これから草花が出回る季節で花屋に行く回数も増えると思う。
そしてまた余計な物を買っちゃったりするんだよなぁ・・・w
そろそろ撮影のときのバックも作らなきゃならないといつも同じのばかりじゃつまらない。
今度は洋風の物を考えているんだがなかなかいい物が見つからない。。。
ヨーロッパ調の古い鉄の門をイメージした物が作りたい。
つかえそう(・・・何に?)
背景は自作ですか。
今後とも期待できますね。
(プレッシャー攻撃!笑)
これは山野草や高山植物と呼ばれる部類に入ります。
山野草は休眠期には枯れたように何もない土だけの鉢にたまに水呉をすると言う、あまり楽しくない作業があるんです。。。
と言うか何に使うのでしょうか・・・w
背景ですが・・・む~。。。
もともと小さなカエルをキューブのガラス水槽に入れ、それを飾るために四角い板に竹垣のように見えるように作ったのです。
プレッシャーに負けないように頑張って作らなきゃなりません!!w
花を男に贈りませんもん、わたし。
シチュエーションやセリフまで浮かんできそうです。
バラなど、多くの花屋においてある花では満足いかないようなセレブな女性、もしくは植物好きで奥ゆかしい感じの女性に薀蓄付きで・・・。
あ、植物の用い方、不謹慎ですかね。
わたし。
ところで、鉄製の門柱の背景。
見てみたいものです。
(ダメ押し♪)
こんな可憐な花を贈ったらイチコロです・・・なーんて。。。
植物の使い方はいろいろなので問題ないですよん。
人によっては草花を摘むという行為を嫌う人も居ますが、オイラはそれこそ花と言うものを知ってもらうのにいい方法だと思っています。
見てもらいたい、でも摘むのは嫌とおもって鉢のままあげても相手は困っちゃいます。
やはり切花には切花の綺麗さがあります。
昔から「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」と言う話もありますが、今は桜を切って花束ならぬ木の束を送る人も居ます。
時代が変わったんですね。。。
切った後の切り口の処置方法に良い物が見つかったんでしょうね。
ダメ押しされちゃったので時間が有るときに本格的に材料を探しに行かねば・・・プレッシャーにつぶされるかもw