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オ リ メ ガ。

萌え専用ブログ。ほぼBASARA3の石田三成に陣地占領されてます(笑)。

微炭酸恋愛 (日の出ハイム)

2008-12-09 | BL漫画感想
日の出ハイムさんは以前読んだ「ビューティフル・マイ・スカイ」が良かったので、
新刊の「微炭酸恋愛」を購入。
兄弟それぞれの想い人との恋愛模様が交互に描かれる話で、高校生の弟と同級生のカップルは
カラダから始まるのに対して、大人の兄とその幼なじみ(高校の教師で弟たちの学校に勤務)は
まるで中学生のような(笑)可愛さ。互いに好きなのに片思いだと思い込んでて、でも意識しまくり
で、これでどうして気付かないっ!って思っちゃう(笑)鈍感さ。
"俺は こいつの前で うまくしゃべれない"
けっこうワイルドで気さくな男って感じの兄(寿)なのに、幼なじみの鮎川の前では無口。
鮎川は「俺がおまえの誘いを断れるわけないよ」なんて言っちゃうくせに、はっきり告白もできない
怖がり。二人ともものすごく不器用で、こんなイイ大人なのに(笑)可愛いじゃないかっ!とか
思っちゃうのがたまらないですよ。純愛まっしぐら。
この二人の話がもう少し見たかった。寿が鮎川の想いに気付いたのがいくつの時なのか、
鮎川が寿を好きになったのはいくつだったのか、とかそのへんがはっきりしないんだけど
結構長いことこんな感じ(笑)が続いてきたんだろうな~と。
二組のカップルを交互に同時進行させていく、っていう場合はもう少し長くしてほしいですね。
せめて2冊分くらいはあっても良かった気がする。ムダに長いヤツ(笑)とかもよくありますけど
ある程度の長さがあった方が生きるお話もまた、あると思うんですよ。

先日、Web上で今年の(自分にとっての)No.1BLマンガを推薦できるってのがあって、そこに
ヨネダコウさんの「どうしても触れたくない」を推薦したっていう話をしたんですが、その本が出て
たので見てみましたよ。(「このBLがヤバい!2009年腐女子版」という本です)
なんと、ヨネダコウさんは3位に入っておりました!
中村明日美子さんが1位でした!(※数字の部分は反転させてあります)
なんというワタシ的に嬉しい結果(笑)でしょうか。
明日美子さんのインタビューも入ってるので、ファンの方はおススメですよ。
今売れているBLマンガはほぼ網羅されていて、カタログ的な要素もある本なので、何を読めば
いいか迷っている人には参考になるかもしれないですね。
私、出てるものほとんど読んでるという事実を知って、自分おそるべし!(笑)ってカンジです。
(必ずしも売れていれば良い作品とは思いませんけど、それなりに売れている理由というものが
やはりあって、そういう部分を知るにも参考になるのではないかと)
※特にランキングに関しては、"2008年に売れたBLマンガ"という認識で見た方がイイと思う。
売れた=人気がある、だとも思うのでその年に何が売れたかをリストとして保存している人にも
おススメです。

商業誌の番外編(ヨネダコウ)

2008-11-14 | BL漫画感想
ようやく来ましたよっ。先週の水曜日、入荷直後に注文したのに届いたのは今日(笑)。いや、
私が悪いんだ。一番遅く来るのわかってて送料をケチったことを・・・・・・本当にすまないと思うっ!
ヨネダコウさんの「どうしても触れたくない」の番外編的な内容の同人誌「after9hours」。
小野田さんメインのスピンオフ・・・なんですけど、小野田さんって受けじゃないんですかっ??
や、まぁ嶋くんに惹かれてたなら攻めなのかもしれないけど、受けだと思ってた(笑)。
出口×小野田じゃないんだ~。受×受っぽいと思うのは私だけ?
続編ができそうなカンジなので次回作あるかもですね。(ちょい期待)
あとがきで書かれてた、加齢臭(笑)ですけど、大丈夫。嶋くんはすごくイイ奥さんになると思う
から、きっとこっそり色々カゲでしてあげるんですよ。加齢臭が消えるボディソープとか、サプリ
メントとか(笑)。こっそり写真をアレした嶋なら、やるはず!

※ヨネダコウさんについて書いた記事はコチラ↓
「どうしても触れたくない」について
山ヒバ本について ①
山ヒバ本について ②
山ヒバ本について ③
山ヒバ本について ④
山ヒバ本について ⑤
CRAFT 38

明日美子さんの漫画がYahooコミックに

2008-10-29 | BL漫画感想
入りましたね。「コペルニクスの呼吸」と「Jの総て」と「同級生」。
ただ、「コペルニクスの呼吸」と「同級生」は1冊をニ分割した形なので、金額的にはフツーに
本の状態で購入しても変わらないかもしれませんが。
読んでみたかったけどチャンスが無かった、というかたは必見です。
Yahooコミック以外のwebコミックサービスでも読めるようですので、色々比較してみたら
いいかと思います。値段的にも違いがあったりするようなので。
(購読できる日数に差があるみたいですね)

CRAFT vol.38(ヨネダコウ)

2008-10-22 | BL漫画感想
ヨネダコウさんの新連載「寄る辺無き者」が始まりました。
なんか異色かもしれませんね(笑)。CRAFTの中では。「無限の住人」とか、「シグルイ」とか
好きなんで、私はかなり好みですけどね。
今のところ、雑賀と紫紺、どっちが攻で受なのか(笑)ワカラナイ!
や、フツーにいけば雑賀が攻でしょーけど、逆もありうるような。・・・さぁ、どっちだ?(笑)
昨日、ちょうど「ストレンヂア」を観たところなんですよ。WOWOWでやってたヤツを録画しておいた
ので、そろそろ観ないとな、と思って。
「サムチャン」(サムライチャンプルー)みたいで斬り合いシーンがめっちゃカッコ良かった。
山寺宏一さんが中国語を喋ってるってのも見所(笑)。
・・・脱線しましたね。
私がこれイイなぁ、と思ったものはたいてい売り切れるんですよ。
だから、百貨店のバイヤーとか向いてるんじゃないかと密かに思ってたりします。って、いきなり
自慢から入りましたが、何を言いたいかというと、ヨネダコウさんの「どうしても触れたくない」が
9/1に出て、私がその存在を知ったのが9/5くらいだったんですがその時点ですでにオンラインの
大手書店では品切れだったんです。で、たまたまbk1だけ在庫があったんで7日に入手できたんです
けど、その数日後にはほぼすべての書店で売り切れだったと思います。再び書店に再入荷される
まで結構待たされた人は多かったことでしょう。
再入荷されてからは、軒並みオンライン書店の売り上げBEST10に必ずランクインしてるし、ア●ゾン
のレビュー数も日に日に増えていってましたよね。私は書かないんですけど、もっと増えろ~っとか
思ってましたから(笑)。←勝手
なんか自分が気に入ったものが世に認められていくのって、自分のことのようで嬉しいんですよね。
某出版社の"腐女子が選ぶBL本"的な本のアンケートみたいなのに、web上からオススメを送れる
ようになってたので9月に送っておきました。反映されてるかどうかはわかりませんが、されてれば
イイなと。

どうしても褒めちぎりたい(ヨネダコウ)

2008-10-20 | BL漫画感想
なかなかキッカケがないとここで褒めちぎれないな、と思ってCRAFT38を買ったんですが
届くまで2~3日かかるみたいなんで、その前に褒めちぎりたいと思います(笑)。
や、もうとにかくこの人は私のBESTオブザイヤーBL部門をぶっちぎりダントツ1位驀進中なので、
色々書きたいことあるんですけど、毎日書いてるとキモチワルイ(笑)かと思って我慢してたり
するんです。
で、ご本人のブログに書いてあったことなんですが、「どうしても触れたくない」の描き下ろしの
最後の話で、嶋がとても頑張ったというのを描いたけどわかってもらえてるか心配、というもの。
大丈夫。私はわかりましたよ~。嶋がアレをアレしたんですよねっ(笑)。あのラストカットのアレを
見れば多分みんなわかるんじゃないかなぁ。ワカラナイ人いるのかな。
そもそも私がヨネダコウさんを褒めまくってる理由の一つに、そういう部分がありますから。
みなまで書かないとか、言わないとか好きなんです。説明すればいいってもんじゃないですよ。
たとえば外川さんが、「野暮だなぁ、おまえ」っていうトコロ。あれ以上言わないじゃないですか。
説明しない。あのあとに「おまえのためだろう?」とか言っちゃったら絶対ツマラナイ。
あと、あれですよ。山ヒバ本(再録集)の「ひねもすキミに奪われる」の中で、ヒバリがこっそり
山本がキスしたボールを持って帰ってる事実が判明するところ(笑)。あまつさえ、持ち歩いてる
という事実までが!(笑)
あれも一切、説明がないし、持ち帰ってるシーンなんてないから、すべて想像です。でも、
ああ、持ち帰ったんだ!で、持ち歩いてるんだね~っ!(笑)ってわかるから感動するワケで。
どこで持ったのかまでコマ戻って探しましたからね(笑)。
モノローグも圧倒的に少なくて、説明的じゃないのも勿論、好きな理由の一つ。
でも必要最低限ならあってもイイと思いますけどね。なくてもコレいいかも、って隠して見た(笑)
けど、あった方がわかりやすい人もいるんだろうし、より万人に伝わるにはいいのかも。
持ち味としては失わないでほしいとは思います。

初恋は雲雀ソング(ヨネダコウ)

2008-10-14 | BL漫画感想
ヨネダコウさんの山ヒバ本、再録集を読んだ時にけっこう雲雀が応接室から校庭を見てるとか、
椅子に座って野球やってる音を聞いてるとか、そういうシーンが印象に強く残って、頭の中で
「初恋」(村下孝蔵)が流れてしょーがなかったんですよ。
で、読んだ順が再録集の3、2、1だったから(笑)1に収録されてる「BALANCE」の中で山本が
口ずさんでるのが「初恋」だったというのを見た時、おおっやっぱりぃーーっ!!って無性に
喜んでしまったことを今さらですが書いてます。
でもあの歌は山本ソングというより圧倒的に雲雀ソングな気がします。

好きだよと言えずに初恋は
振り子細工の心
放課後の校庭を走るきみがいた
遠くで僕は いつでも きみを探してた

・・・もうハマリすぎ(笑)。
ちなみに山本が口ずさんでるのは冒頭の部分の~♪五月雨は みどりいろ・・・のトコロ。
雨の守護者だけに?(笑)
この歌、ずいぶん昔のですが最近でも耳にする機会はありますよね~。いい歌なのでぜひ
知らない人も聴いてみてって感じです。

山ヒバ本が読めるアンソロジー(ヨネダコウ)

2008-10-11 | BL漫画感想
ヨネダコウさんの山ヒバ本(同人誌)が現在ほとんど中古でしか購入できないのは前にも書きました
ので、とりあえず商業アンソロジー本に収録されているものをここでリストアップしてみます。
商業アンソロジーはフツーに書店で買えますので、読みたいけど買えないという人にはおススメ
です。一つのサークルで安くても普通は1冊4~500円しますので、商業アンソロ本はかなりお得な
値段だと思いますし。
私自身、ヨネダコウさんの作品にすっかりハマり、同人誌(中古も通常購入も含む)だけで2万は
費やしました(笑)ので、同じようにファンになった人が少しでも読むことができればと。
まぁでもソコまで費やしても全然ソンはないし、むしろそこまでして欲しかったので買える人はぜひ
再録集も3冊購入してほしいですけど。

・「こいつにいったい何をした」=「バンビーノ マシンガンズ 番外編 ④」に収録
・「恋とはよべない」=「新ヒバリMANIAX 戒」(ピクト・プレス)に収録
・「dilemma」=「バンビーノ マシンガンズ 番外編 雲雀一」(ふゅーじょんぷろだくと)に収録
・「それでも世界は廻ってる」=「新ヒバリMANIAX  棘」に収録
・「Highschool Grateful Life」=「バンビーノ マシンガンズ 番外編 雲雀二」に収録
・「Initiative」=「雲の守護者 萌え本」(ブライト出版)に収録
・「或いは、それさえもリアルな日々」=「バンビーノ マシンガンズ 番外編 Sweet10 4th」に収録

一応、単品で同人誌として発行されたものだけを書いてあります。他にも商業アンソロ用に描き
おろしたものなどもあったりしますが、ここでは割愛します。
ちなみに、「或いは・・・」以外はすべて再録集に収録されています。(「こいつに・・・」~「dilemma」
までは再録集2に、他3作は再録集3に)

初恋の70%は、 (山中ヒコ)

2008-10-03 | BL漫画感想
山中ヒコさんのを2冊購入して読みました。
新刊(デビュー作)の「初恋の70%は、」と、同人誌を集めた同人作家コレクションっていうアンソロ
出してる出版社が出してる本ですね。これの山中ヒコさんオンリーの本です。
テニプリの同人を主にやっておられた方のようで、ほぼ1冊テニプリでした。えーと、カップリング的に
いうと、忍足×向日と鳳×宍戸・・・かな。
前半と後半で結構絵が変わってるので、そこらへんがちょっとビックリですが、後半の絵が
デビュー作の絵に近いですかね。好みとしては前半の方が私は好きかも(笑)ですが、
後半(今の)絵の方がきっと自分の絵にはなってるんでしょうね。
「初恋の70%は、」は、かなり面白かったです。
モテるのに全然冷めてて女の子に夢中になれないような高校生の春日部くん。あろうことか同じ
学校の男の子に恋をしてしまって狼狽したり、いろんなことグルグル考えて妄想しまくって
一人で日々、大変な状態(笑)なのが最高におかしくて笑えます。
初めて恋した男の子に、はたして告白できるのか・・・。
表題作の続編が描きおろしで巻末に収録されてます。
同時収録の一番最後の話が結構好きでした、が、いかんせんページ数が足りないのか、完全に
オチてない気がします(笑)。もったいない!あと2、3ページあれば良かったですね~。あの二人が
これから始まるのか否か、そのへんまで描いてほしかったです。
全体的にはなかなか良かったので、次回作もチェックすると思います♪

リボばな。(リボーン話/ヨネダコウ)

2008-09-25 | BL漫画感想
作者の天野明さんって、女性だというのがどうも有力だそうですね。
先日、16巻の表紙を見て「ホントに男が描いてるの??」と思った話を書きましたが、その後公式
キャラクターブックの中のコメント(作者の)読んでて、ますます女の人なんじゃないかと思って
います。
女性なんじゃないかと思える内容が質問の答え方に結構あったので、おそらく女性
なのだと思います。ハガレンの作者も女性だし、男の名前で実は女性の少年漫画家さんって
結構いるんじゃないでしょうかね。
だからきっと、腐向けの萌えを率先して提供してくれるんだと思う(笑)。
でも絵のタッチだけで女性か男性かを判断する(予想する)のはムズカシイです。
前に、絶対女性に違いないと思った三輪士郎さんが男性だった、という例もあるので(笑)自分の
カンもなかなかアテにはできなかったり。

リボーンといえば、例のヨネダコウさんの山ヒバ本(再録集)について進展がありましたっ。
まんだらけで再録集1を発見したので購入してしまいましたよ。ついに3冊揃いっ!
でも1と2は結局中古でしか買えなかったのが残念。本人にちゃんとお支払いしたかった。
もういくらでも払ったものを!(マジでか)
皆さんも見つけたらぜひ一読を。何度も言うけど超おススメ。
オリジナルの「どうしても触れたくない」も、書店に再入荷してるみたいなので買えますよ~。

百日の薔薇 (稲荷家房之介)他

2008-09-23 | BL漫画感想
「百日の薔薇」  稲荷家房之介

Yahooコミックに1巻が入っていたので読んでみた・・・ら、かなりワタシ的萌え(笑)な内容
だったんで速攻、既刊2冊購入しちゃいました。
なんてゆーか、コードギアスちっく(笑)な、カオスでパラレルな世界観。貴族に仕える騎士とか、
設定も少し似てる気がする。こっちの方がギアスより先ですけどね。
日本によく似た架空の国の貴族で領主の青年タキと、彼に仕える騎士クラウス。クラウスは
敵国(これもヨーロッパによく似た架空の国)の人間だけど、軍人学校で知り合ったタキと親密に
なり、その縁で(実はもっと深い縁がある)彼の騎士となる。
ときおり過去を織り交ぜながら話が進むので、ハッキリとした詳細はわからない為、少し把握
しにくいストーリー。でも、とりあえず主従の主が受で従が攻、っていう設定にピンポイントで萌える
人には超おススメ(笑)。
クールビューティー受とガタイのいい男らしい攻ってのもワタシ的にかなり萌え度が高いので、同じ
好みの人には多分、くると思います。
まだ連載中なので、今後の展開が楽しみ。
作者は、もともとハガレンの同人誌を描いてた方みたいですね~。ロイ受? だからソッチっぽい
雰囲気もあるのかもしれないですね。

「公使閣下の秘密外交」  新田祐克

これは今ちょっと話題になってて、読んでみたかった。
なんだか、著作権侵害がどうとかで、今連載中のものは発刊できなくなってしまったとか。
今回購入したのは最初に描かれたもので、その続編を連載してる最中だったようですね。
なかなか良かったので残念です。
これから始まる、っていう感じで終わってるので続きが読みたかった。
どのへんが著作権にふれてるのか知りませんが、直して新たに修正して出すとか、そういう事は
できないんでしょうか。
永遠に出版されないとなると、連載誌が高値で売買されるだけですから(笑)ね~。
出版社的にも何もいいことないし。
ぜひとも、何か策を練っていただきたいものです。

※追記
あとで知ったのですが、どうやら雑誌や広告の写真をそのままイラストに使ったということのようです。
かなりの数にのぼるらしいですけど、参考にして描く、程度を超えていたということなんでしょうか。
でもそんなこと言ったら、他の漫画作品でも同じことしてる人たくさんいると思うんだけど。
この人だけがヤリ玉にあげられてるのはちょっと可哀相ですねぇ。

リボーン 山ヒバ本(ヨネダコウ)

2008-09-13 | BL漫画感想
この前書いた、ヨネダコウさんのリボーン同人誌を購入しました。
や、あまりにもオリジナルが良かったのでこの人のをもっと読みたくなってしまった。前から
リボーンの同人で有名な名前だというのは知っていましたが、(アンソロとかの表紙も描かれてる)
本は持っていなかったので。
とりあえず現時点で正規購入できるのは再録本の3と、去年の12月に出た1冊だけで、他は
中古でしか買えないようです。今年の3月で同人活動はいったん終了したらしく、再録本の3冊目が
最後ということらしいですね。
再録本だけでも全部欲しいな、とか思って色々調べましたけど現在、どこでもかなりの高額になってて
再録の1なんて1万円以上(!)ばっかり。マジっすか。
正規で再録集 3ともう1冊(「或いは、それさえもリアルな日々」)だけリヴィスタで購入。今日
届いたところ。
予想どおり!でした。たぶん何を読んでもこの人にハズレはない気がしてたんですが、かなり好き
ですよ。正直、リボーンって何回かしか観たことないんでよく知らないんですけど(笑)、この人のが
読みたかった。こういうのも作家買いって言うんでしょうか。(リボーンファンの人にはスイマセン)
なんていうかもう、センスが最高に好きです。
絵も好きなんですが、いろいろウマすぎます(笑)。ああ。なんて書けばいいんだろう。ボキャブラリー
無いな、自分。
読めばわかってもらえるはず!・・・って、丸投げかよっ。
まぁそんなこんなで、再録集を求めて中古同人誌売ってる店とか探しまくったんですが、とりあえず
2だけ確保できました。正規の値段のたぶん、倍くらい?かな。
あんまりこういうのヤなんですけど、しょうがない。中古でしか買えないし。本人にいくらか渡るんで
しょうか? そうじゃないとなんかイヤ。本人にだったら幾らでも払うのに。(ホントか)
1は当分諦めます。どこ探しても無いし、あってもスゴイ金額(2万近い)だったりするし。
まぁしょうがないよなぁ。人気が出ればプレミア付いて、入手困難だとさらに高くなるってのは。
とりあえず、ヨネダコウ(サークル名=ニトロ攻鉄)さんの作品、超おススメですっ。
(再録集1=「complete?」 再録集2=「no stoic」 再録集3=「Night&Day」)
読んでない人はぜひ!
オリジナルの「どうしても触れたくない」は、一見すると山ヒバっぽいですが、全然違います。
ヒバリは超乱暴なツンデレ(笑)だけど、嶋はおとなしいツンデレ。自分の気持ちを隠そうとしても
周りにバレバレになってしまう、かなり可愛いツンデレだと思います。神経質な感じは似てるのかな。
1冊まるまる表題作で、読み応えのある長編です。ワタシ的にはかなりの名作で、BL史上に残る
気がする作品だと思うので、ぜひとも一読して欲しいです。

どうしても触れたくない (ヨネダコウ)他

2008-09-07 | BL漫画感想
「どうしても触れたくない」 ヨネダコウ
「あかずの恋」 楽田トリノ

ヨネダコウさんは、リボーンの同人誌(ヒバリ受)でかなり有名な方だったと記憶しているのですが、
オリジナル作品を読むのは初でした。
すごくリアル。セリフの一言一言がものすごくリアル。テンポもイイし、キャラの立ちがハンパない
くらいシャープで、こういう人いるっ!ってもう、リアルに感情移入できました。
ツライ過去があるからこそ、人に優しくできるポジティブ思考の外川(上司)と、ツライ過去をくり返す
のがコワくてすべてを悪い方にしか考えられないネガティブ思考の嶋。
出会うべくして出会った二人だと思うのだけど、なかなかどうしてカンタンじゃなかったり。
恋愛って最初から"永遠"を求めがち。
でも"いつまで"、"どこまで"なんて誰にも約束できないし、自分だって確証を持ってそう言える
はずないのに、どうしてか人はそういう長~いものを求めてしまう。
若い時ほどそうだった気がします。
今さえ良ければいいってことじゃないけど、今、"今"の自分の気持ち。互いの気持ち。
それこそが大切なんだってことですね。
「嶋・・・俺のこと好きか?」
ゴチャゴチャ不安な未来に怯えるより、その一言を聞きたいんですよね。
すごくよくわかります(笑)。
いい話です。超おススメ。男にも読んで欲しいっ。
近づかないでオーラとか、心に壁があるのをまったくモノともしない人っているんですけど、この
外川さんはズカズカ入ってくるのに決して自分の勝手を押し付けない。
優しさとか思いやりの示し方とか、こういうの男は見習うべし。こういう男はモテますよ~。

楽田トリノさんの「あかずの恋」。
これはすべて同人誌からの収録のようで、古いものとかも入ってましたが結構良かったです。
"すれちがい"的なものが全体の共通点?っぽい感じで。
お互いに誤解したまま進行していく、アンジャッシュのコントみたいな(笑)感じといえばいいの
でしょうか。って、わかりづらいですか(笑)。
前作の「愛なんて食えるかよ」より、こっちの方が好きです。

シュタイン×デスサイズ本(樹要)

2008-09-04 | BL漫画感想
まさか、樹要さんが同人誌でシュタイン×デスサイズを描かれてるとは知りませんでした。
思わず買っちまいましたよっ。まだ来てないけど。(とらのあな通販って初めて使いました)
樹要さんのは「ワガママだけど愛しくて」(全5巻)とか読んでましたが、なんか結構カワイイ系の
カップルばかりで、受×受っぽいイメージがあったんでまさかシュタイン×デスサイズを描くとは
思わず、意外なカンジです。(シュタイン×スピリットって書くべきなのか?)
ソウルイーター本ってまだ少ないんで貴重なんですよね~。やっぱりプロで描かれてる作家さん
のって欲しいし。
「ワガママだけど・・・」では主役カップルよりも秋吉兄弟のが好きでした。チャイナ服のお兄ちゃん。
メガネだし(笑)。二人とも両思いなのにずっと隠してきたとか、切ない感じがすごく良かった。
最近はそういえばカワイイ系じゃなくてオトナのカップルも描いてたりしますよね。
義父と婿養子とか(笑)。(花音だったかな)

エンドレス・ワールド (蛇龍どくろ)他

2008-08-25 | BL漫画感想
緑山ヨウコさんの「ボクのキチク眼鏡」(8月の新刊)を読んだ。
タイトルが気になってて前回もチラっと触れたんですが、なんかタイトルは収録作品とは関係ない
というか、単行本のために付けたタイトルのようです。
担当さんがこれにしましょうって言ったらしいですが、ちょうどこの時期に本家の「鬼畜眼鏡」が
出るのを知っての狼藉、いや行為だったんでしょーか(笑)。ちょっと便乗が見え見えな気がして
アレですよ。このタイトルじゃなくても良かったんじゃないかなぁ。
まぁ確かに鬼畜な眼鏡くんが出てくる作品が2つありましたけどね。
前作の「情熱革命」がいろんな意味でスゴかった(笑)のに比べると、若干インパクト弱いかな。
蛇龍どくろさんの「エンドレス・ワールド」(同じく8月新刊)も読みました。
これ、カタログシリーズで少し読んでたんですが、前作に比べてずいぶんシリアスな方向へ路線
変えたんだな~なんて思って全部読むの楽しみにしてました。
読んでみて・・・。うーん。
ちょっと暗すぎるかなぁ。トシミツの死が自殺ってのはいただけない。
龍も本当は好きだったっていう気持ちを表現しながら、あまりにも簡単にイツキに傾いてるのが
早すぎ(笑)なカンジがしてダメでした。

また怒涛のように新旧いろいろ読み漁ったんですが、そんな中でまた気に入った作品に出会って
しまいました。
鬼嶋兵伍さんの「ジョカトーレ、捕獲計画。」
前々から気になってたので読んでみたら、この人も井上佐藤さんと同じく表紙でかなり損をしてる
と思われる(笑)。中の絵の方が好きですよ。イメージが違う。
あの表紙で全然ちがうイメージを持たれている気がする。
まずフツーに日本が舞台だし、日本人しか出てこないです(笑)。いろんな短編が入ってますが
わりとムリヤリ系ってか、鬼畜な攻めが多い。ワタシ好み(笑)。や、だからヘンタイじゃないから。
あとがきに描いてあった著者のお父さまの「バラ」発言、私はもしかしてお父さん、全部知って
るんじゃ・・・!って思いましたけど。百合じゃなくて薔薇って言ってるあたり(笑)。

旧版と新装版(よしながふみ)

2008-08-19 | BL漫画感想
よしながふみさんの「ジェラールとジャック」。白泉社で以前出た文庫版を先に読んだんですが、
リブレから新装版が出ていたのでどう違うのか気になって調べたら、修正箇所がけっこう違うと
いうことらしいので、早速購入してみました。
ホントだ!(笑)けっこう違ってる。なんで?
白泉社って厳しいんでしょうか。「執事の分際」も文庫から先に読んでたんでリブレ版(タイトルが
違ってて「愛とは夜に気づくもの」)も買って読みました。これも違ってる・・・んですが、修正よりも
収録内容がちょっとアレですよ。「執事の分際」が入ってないのに「執事の分際のすぐ後」が
入ってて、これはどうにか出来なかったのか。どうせ新装版出すならせめてこれは入れて
欲しかったなぁ。(あと文庫に入ってて新装版に入ってないのは最初の番外編的なもの)
「ジェラールとジャック」はリブレの新装版で買うことをおススメします。この話、とても好きだし
名作だと思う。
あと、これはBLじゃないんですが「きのう何食べた?」
40代のゲイカップルが主人公ってことで、まぁ一緒に書いちゃえ。
モーニングで連載されてるみたいなんですが、よくこの設定が通りましたね(笑)。時代は変わった
ということなのか?
美容師×弁護士のリアルなゲイカップルの日常を食卓を中心に描くもので、夜の営み(笑)のみを
排除したBL(ML?)と言ってもいいのではないかと。
弁護士の史郎さん(あ、こっちも史郎さんですか)が作る料理が毎回美味しそう♪
レシピもちゃんと出てるので、単身赴任のお父さんとか独身リーマン向けにも良さそうですね。
もちろん、毎日のメニューに困っている主婦にも(笑)。
ただ、「アンティーク」(西洋骨董洋菓子店)のアニメ版で藤原啓治さんがオーナーを演じてる
せいか、この人の漫画を読んでると人物の声が全部、藤原啓治さんで変換されてしまう(笑)。
私だけでしょうか。ですよね(笑)。