これは、BFC(ブレックファーストクラブ)シリーズですね。実は結構前に中古で入手して(だって
中古でしか買えないのがいっぱいあるんだよっ)読んだんですけど、最初の話では脇役だった
二人(犬山と三木)が主役になってからの方がずっと話が長い(笑)というシリーズですよね。
この二人すごく私好みなんで(犬×猫のカップルが好きだということに気づいた私)
今回のも面白かったです。
前作が大学時代で今回は社会人。犬山くんは一見チャラい(笑)軽さがあって飄々としてるのに
実は色んな才能があって、遊んでるうちにいつのまにかイイ結果が出てしまう運の強い人。
陽気で誰にでもオープンな感じでいながら、何を考えてるかワカラナイようなところとか、実は
けっこう大事なところはちゃんと線を引いてるような、そんなキャラが加賀見くんと似ている気も
します。このテのキャラを描かせたら、高井戸さんにかなう人はいないかも(笑)。
そして相変わらずクールでビューティーなメガネの三木くん。
この人は乱暴なツンデレ(笑)で、私の好みの受キャラど真ん中ストライク。
なんだかんだこの二人のシリーズは人気があるんでしょうかね。まだ続くような気がします(笑)。
ただ、カンジンのBFCシリーズ(既刊5冊)が書店にないというのがちょっと・・・。
知らない人たちは読みたいと思うだろうし、早急に増刷をお願いしたいところです。
※前作(「ドア トゥ ドア」)では二人が大学に行ってからのエピソードだったのですが、シリーズ
そのものは全寮制高校の同室という話から始まってます。
「ブレックファーストクラブ」「ルームメイト」「ベッドタイム」「ピロートーク」「ドア トゥ ドア」で、最初の
作品以外はすべて犬山×三木が主役のお話(笑)。
これ以外の高井戸さんの作品は、「トリップ」その続編「コピーキャット」、
「夜ごとの月」「恋の片道切符」「35度の恋愛熱」「プリンスチャーミング」(全3巻)
「君が寝息をたてるまで」「マイ・ボディガード」「恋愛の神様に言え」「月のマダム」
「好きになったら10まで数えろ」「ホームドラマ」
先日、OPERAの最新号(vol.13)についてチラっと書きましたが、結局買ったんですけどね、
読んだんですけどね、ネタバレになっちゃうからここで書けないということに気が付きまして(笑)
ひそかに消しちゃったんですよ。・・・でもちょっとビックリした! ええっそんな状況なのに
そんなコトをっ!・・・って感じの展開にもうビックリ。詳しくは読んで下さいっ(笑)。
で、今週発売の花音(DX11)もmellow mellowも明日美子さんがカバーイラストじゃないですか!
なにこの明日美子まつり状態(笑)。私にどーしろとっ?
mellow mellowの方は連載終了後なのにカバーを飾るという(笑)ある意味異例の快挙。
インタビューと短編(ショート?)マンガが掲載されてるみたいですよ。
カバー絵のミツオ様が色っぽい(笑)。
あー、今年は単行本が出るの楽しみだなぁ。
読んだんですけどね、ネタバレになっちゃうからここで書けないということに気が付きまして(笑)
ひそかに消しちゃったんですよ。・・・でもちょっとビックリした! ええっそんな状況なのに
そんなコトをっ!・・・って感じの展開にもうビックリ。詳しくは読んで下さいっ(笑)。
で、今週発売の花音(DX11)もmellow mellowも明日美子さんがカバーイラストじゃないですか!
なにこの明日美子まつり状態(笑)。私にどーしろとっ?
mellow mellowの方は連載終了後なのにカバーを飾るという(笑)ある意味異例の快挙。
インタビューと短編(ショート?)マンガが掲載されてるみたいですよ。
カバー絵のミツオ様が色っぽい(笑)。
あー、今年は単行本が出るの楽しみだなぁ。
トレーディングアーツの第二弾。発売が延期になったんで待たされた感がありますが(笑)やっと
来ました。(左のちっちゃい方は食玩のです)シュタイン博士。
武器を持って戦う姿のが欲しかったんで満足です♪ デスサイズさんとのツーショットも捨てがたい
ので、できればもう1バージョン欲しいところですけどね。
あとは第三弾でミフネが出れば言うことありません(笑)。
来ました。(左のちっちゃい方は食玩のです)シュタイン博士。
武器を持って戦う姿のが欲しかったんで満足です♪ デスサイズさんとのツーショットも捨てがたい
ので、できればもう1バージョン欲しいところですけどね。
あとは第三弾でミフネが出れば言うことありません(笑)。
何かのTVで、結婚したいと思うのはどんな時?という質問の答に「ビンのフタが固くてあけられ
ない時」というものがあった。それ・・・男手が必要ってだけじゃん(笑)。
てゆーかそんな時におススメしたいのがコレ。革手袋。防寒以外にも用途はたくさんあるんです。
私は随分愛用してますよ。これさえあればどんな固いフタもすべて開きます。
台所の引き出しに革手袋はちょっと・・・という人には革の生地でもOKです。洋裁に使った残りの
生地で充分。って、洋裁しない人は・・・うーん。もう着なくなった服、とか?(笑)
この革手袋、普通のでもスエードでも大丈夫です。効果は同じ。
ベース(ギター)を弾く時、たまにしか弾かないから長時間弾くと左手の指にマメができて、
スライドとかハンマリングやるとすぐつぶれて痛くて弾けなくなったりしますよね?(しない?)
そんな時にもこの革手袋はおススメ。これを左手にはめて弦を押さえるとメチャメチャ楽に弾けます
よ~。結構長いことコレやってます(笑)。今では最初から手袋したまま弾いたり(笑)。
邪道と言わず、試してみて下さい。
ない時」というものがあった。それ・・・男手が必要ってだけじゃん(笑)。
てゆーかそんな時におススメしたいのがコレ。革手袋。防寒以外にも用途はたくさんあるんです。
私は随分愛用してますよ。これさえあればどんな固いフタもすべて開きます。
台所の引き出しに革手袋はちょっと・・・という人には革の生地でもOKです。洋裁に使った残りの
生地で充分。って、洋裁しない人は・・・うーん。もう着なくなった服、とか?(笑)
この革手袋、普通のでもスエードでも大丈夫です。効果は同じ。
ベース(ギター)を弾く時、たまにしか弾かないから長時間弾くと左手の指にマメができて、
スライドとかハンマリングやるとすぐつぶれて痛くて弾けなくなったりしますよね?(しない?)
そんな時にもこの革手袋はおススメ。これを左手にはめて弦を押さえるとメチャメチャ楽に弾けます
よ~。結構長いことコレやってます(笑)。今では最初から手袋したまま弾いたり(笑)。
邪道と言わず、試してみて下さい。
10年後にしてはディーノが若すぎた(笑)。スイマセン。
実は黙っていましたがザンスク本もウチにはあったりします(笑)。
ザン様、私の好み直球じゃないですか。わかりやすっ
しかもザンスクをやってるサークルさまってハンパないくらい絵が上手い人ばかりなのは
ナゼでしょうかっ。スバラシイっ。
・・・ってゆーか同人本の話ばっかりしてますね。一般リボーンファンの人がもし見てたりして
わからなかったら本当に申し訳ない(笑)。
実は黙っていましたがザンスク本もウチにはあったりします(笑)。
ザン様、私の好み直球じゃないですか。わかりやすっ
しかもザンスクをやってるサークルさまってハンパないくらい絵が上手い人ばかりなのは
ナゼでしょうかっ。スバラシイっ。
・・・ってゆーか同人本の話ばっかりしてますね。一般リボーンファンの人がもし見てたりして
わからなかったら本当に申し訳ない(笑)。
「恋の話がしたい」と「薔薇の瞳は爆弾」が届いた。これでやっと全て読めた。
「恋の話が・・・」の方は表題作が、始まりの物語。ゲイの美成が好きになったのはノンケの真川。
告白したらまさかの両想い。初めての恋に、不器用な日々のあれこれが楽しい。
ただ、美成には自分をゲイと気づかせてくれた邑崎という男とのカラダの関係があった。
どうしても腑に落ちないのは、この邑崎に対しての美成の態度だ。気持ちというか、なんの感情も
持たなかったのだろうか。初めて自分にゲイであることを気づかせてくれた相手で、何度も
カラダをつないでいるのに、なんの情も生まれないとは理解しがたい。
邑崎があまりに哀れでならない。
歪んだ方法でしかアプローチできなかったのかもしれないし、好きだと気づいていなかったのかも
しれないから多少は仕方がないのかもだけど。
それと、この作品以外にも多く感じたことで、攻と受の絵的なギャップ(笑)みたいなものがある。
人それぞれ好みの問題があるだろうけど、どう見ても逆じゃない?って思うことが多々。
きっと私だけじゃないはずだ(笑)。
意外にシリアスで暗い話もあったり、所謂バッドエンド的なものってこれから増えたりするんで
しょーか。
・・・とりあえず私は邑崎のこころの声を代弁したいと思います。
「・・・ホントは心も欲しかった・・・」
「恋の話が・・・」の方は表題作が、始まりの物語。ゲイの美成が好きになったのはノンケの真川。
告白したらまさかの両想い。初めての恋に、不器用な日々のあれこれが楽しい。
ただ、美成には自分をゲイと気づかせてくれた邑崎という男とのカラダの関係があった。
どうしても腑に落ちないのは、この邑崎に対しての美成の態度だ。気持ちというか、なんの感情も
持たなかったのだろうか。初めて自分にゲイであることを気づかせてくれた相手で、何度も
カラダをつないでいるのに、なんの情も生まれないとは理解しがたい。
邑崎があまりに哀れでならない。
歪んだ方法でしかアプローチできなかったのかもしれないし、好きだと気づいていなかったのかも
しれないから多少は仕方がないのかもだけど。
それと、この作品以外にも多く感じたことで、攻と受の絵的なギャップ(笑)みたいなものがある。
人それぞれ好みの問題があるだろうけど、どう見ても逆じゃない?って思うことが多々。
きっと私だけじゃないはずだ(笑)。
意外にシリアスで暗い話もあったり、所謂バッドエンド的なものってこれから増えたりするんで
しょーか。
・・・とりあえず私は邑崎のこころの声を代弁したいと思います。
「・・・ホントは心も欲しかった・・・」
世の中ではなぜか執事ブームですよね。携帯のCMといい、アニメ化したりドラマ化したり。
でもホントの執事ってそんな若いワケないじゃん(笑)、とか言うのはヤボですか?
まぁワタシ的にはそれほど興味のある対象ではないですが、やっぱり自分が考えると
メガネはかけさせてしまいますね~(笑)。先生とかサラリーマンとか、メガネかけてると仕事
できそうなカンジしますからね。とりわけ執事はやっぱり仕事ができてほしいし。
かけてりゃいいってもんでもないですけどね。能力に差があるとかえって見掛け倒しになっちゃって
逆効果だし(笑)。
でもホントの執事ってそんな若いワケないじゃん(笑)、とか言うのはヤボですか?
まぁワタシ的にはそれほど興味のある対象ではないですが、やっぱり自分が考えると
メガネはかけさせてしまいますね~(笑)。先生とかサラリーマンとか、メガネかけてると仕事
できそうなカンジしますからね。とりわけ執事はやっぱり仕事ができてほしいし。
かけてりゃいいってもんでもないですけどね。能力に差があるとかえって見掛け倒しになっちゃって
逆効果だし(笑)。
なるところだった。今日のアニリボ、ハルハルインタビュー後にまさかのルッスーリア三丁目(笑)が
あるわ、しかも長いわ(時間が余ったのか?)、なにげにザンザス×レヴィアタンだわ(笑)で、
もう少しでラクガキがザンレヴィになるところでした。アブなかった・・・。
今のところディーノは出てませんが、(この前ハルハルに出てたけど)ディノヒバでいきたいと
思います。まぁ色々好きなんですけどね。山ヒバとかヒバツナとか。
ディノヒバが一番フラグ大きい気がするのは、ディーノがただ一人雲雀を恭弥と呼び捨てるからじゃ
ないでしょうか。陽の気をガンガン発してる(笑)点では山本も似てるんですけどね。
あるわ、しかも長いわ(時間が余ったのか?)、なにげにザンザス×レヴィアタンだわ(笑)で、
もう少しでラクガキがザンレヴィになるところでした。アブなかった・・・。
今のところディーノは出てませんが、(この前ハルハルに出てたけど)ディノヒバでいきたいと
思います。まぁ色々好きなんですけどね。山ヒバとかヒバツナとか。
ディノヒバが一番フラグ大きい気がするのは、ディーノがただ一人雲雀を恭弥と呼び捨てるからじゃ
ないでしょうか。陽の気をガンガン発してる(笑)点では山本も似てるんですけどね。
最近のマンガはトーンをムダに使いまくってるのが多く見受けられて、ちょっとどうなのかなと
思ったりもする。貼ってりゃイイってもんでもない気がするのだ。
逆に最近、まったくトーンを使ってないものを3作くらい見かけて驚いた。
全然気付かないくらい、上手いからだ。
モノクロのチカラって偉大だな、と。プラス、ペンだけで生み出せるテクって偉大だな、と。
当然その人の持つ画力やレベルの高さがあってのソレなわけだけど。
ちょっと感動した。自分も見習いたい、と激しく思いつつ。
思ったりもする。貼ってりゃイイってもんでもない気がするのだ。
逆に最近、まったくトーンを使ってないものを3作くらい見かけて驚いた。
全然気付かないくらい、上手いからだ。
モノクロのチカラって偉大だな、と。プラス、ペンだけで生み出せるテクって偉大だな、と。
当然その人の持つ画力やレベルの高さがあってのソレなわけだけど。
ちょっと感動した。自分も見習いたい、と激しく思いつつ。
とりあえず最近出た2冊がまだ手元にないので、「イルミナシオン」のみ。と、けっこう前に
Yahooコミックで「恋の心に黒い羽」は読んだ。「タッチミーアゲイン」も既読。
表題作「イルミナシオン」といい、"始まらない"物語が実に多いこと(笑)。この人の特徴として
"始まらない"、"何も始まらずに終わる"、"あいまいなラスト"、っていういくつかのパターンが
あるように思う。始まる、っていうのはエロに関してとかじゃなくて関係性の話ですよ? 一人の
男がいて誰かを恋うていて、その二人のあいだに生じる関係性。あるいは第三者の介入による
関係性。そのいずれも何かが始まるわけでもなかったり、始まる前に終わってたり、というのが
多い気がするんですよ。
「くいもの処 明楽」は関係性が始まるのが逆に早すぎて(笑)ビックリだったけど。「その火を
こえてこい」とかもそうですね。でもあれは10代なんである意味オッケー。
で、今回ビックリだったのが収録作の中にあったデビュー作(BLの)「神の名は夜」。
あまりにも正攻法(笑)ってゆーか一般的なBLだったんで、この人こんなのも描けるんだ!って
いう意味でのオドロキが。これわりと好き・・・っていう人多いんじゃないかな(笑)。
こういうのが好きでこういうのが描きたいなら描いたらいいじゃないかっ!って思ったんだけど
もう今さらムリでしょうね(笑)。今のヤマシタトモコさんのスタイルが受け入れられてる現状で
これをやっても多分ツマラナイって言われそう。残念。私コレすごく好きなのに(笑)。
もう一つの特徴として、女性が出てくる話が多いってのもありますね。女性の視点で進む話って
いうのは、他のBLにはまず見られないと思う。
"恋敵よ いま きみの手をとる"
なんてカッコイイんだ(笑)。この女の子と「恋の心に・・・」の中の、ゲイの弟を持つお姉さんが
好きです。女性の強さ、っていうものを実によく表現している感じ。
「恋の話がしたい」と「薔薇の瞳は爆弾」については、また後日書きたいと思います。
Yahooコミックで「恋の心に黒い羽」は読んだ。「タッチミーアゲイン」も既読。
表題作「イルミナシオン」といい、"始まらない"物語が実に多いこと(笑)。この人の特徴として
"始まらない"、"何も始まらずに終わる"、"あいまいなラスト"、っていういくつかのパターンが
あるように思う。始まる、っていうのはエロに関してとかじゃなくて関係性の話ですよ? 一人の
男がいて誰かを恋うていて、その二人のあいだに生じる関係性。あるいは第三者の介入による
関係性。そのいずれも何かが始まるわけでもなかったり、始まる前に終わってたり、というのが
多い気がするんですよ。
「くいもの処 明楽」は関係性が始まるのが逆に早すぎて(笑)ビックリだったけど。「その火を
こえてこい」とかもそうですね。でもあれは10代なんである意味オッケー。
で、今回ビックリだったのが収録作の中にあったデビュー作(BLの)「神の名は夜」。
あまりにも正攻法(笑)ってゆーか一般的なBLだったんで、この人こんなのも描けるんだ!って
いう意味でのオドロキが。これわりと好き・・・っていう人多いんじゃないかな(笑)。
こういうのが好きでこういうのが描きたいなら描いたらいいじゃないかっ!って思ったんだけど
もう今さらムリでしょうね(笑)。今のヤマシタトモコさんのスタイルが受け入れられてる現状で
これをやっても多分ツマラナイって言われそう。残念。私コレすごく好きなのに(笑)。
もう一つの特徴として、女性が出てくる話が多いってのもありますね。女性の視点で進む話って
いうのは、他のBLにはまず見られないと思う。
"恋敵よ いま きみの手をとる"
なんてカッコイイんだ(笑)。この女の子と「恋の心に・・・」の中の、ゲイの弟を持つお姉さんが
好きです。女性の強さ、っていうものを実によく表現している感じ。
「恋の話がしたい」と「薔薇の瞳は爆弾」については、また後日書きたいと思います。
萌えの定番①でも書いたけど、正反対の組み合わせってわりと好きです。犯人と刑事とか、
ヤクザと刑事とか。しかも刑事モノの場合、必然的に"追う""追われる"っていう関係になるのが
またエロティック。
ヘタレの新米刑事とかだと、いつもアブナイところを逆に助けてもらっちゃったりするなんてのが
ベタだけど好きですねぇ。
ヤクザと刑事とか。しかも刑事モノの場合、必然的に"追う""追われる"っていう関係になるのが
またエロティック。
ヘタレの新米刑事とかだと、いつもアブナイところを逆に助けてもらっちゃったりするなんてのが
ベタだけど好きですねぇ。
受賞していたというのを知って、ものすごくビックリしてしまいました。
2005年に受賞して、ちょっと受賞作が色々ゴタゴタがあったらしく、アフタヌーン本誌で
デビュー作を描かれてるかどうかは知りませんけど、その後BLに転向して今に至るとか。
まぁ今、すごい人気のある作家さんなんでアレですけど、あのアフタヌーンと考えるとなんだか
いてもたってもいられないくらい(笑)もったいない気がして。
だってむげにん(無限の住人)とか女神さまとか蟲師を連載してる雑誌ですよっ!?
弐瓶勉が連載してた雑誌ですよっ!?他にもあんな人やこんな人が・・・。
おおお・・・。うらやましいっ。
や、別に漫画家になりたいなんて思ったのは遠い昔の話ですから(笑)今どうこうってことじゃ
ないけど、やっぱり憧れの雑誌とかあるじゃないですか。漫画家になるならこの雑誌でデビュー
したいとか。タラレバなアレが。
男の漫画家さんの場合、エロマンガ誌でデビューしてもその後普通のジャンルに移るのは可能
だと思うけど、女の漫画家さんの場合(女性コミックでデビューした場合)それって結構聞かない
話だなぁと思うし。中村明日美子さんとかオノナツメさんみたいにノンジャンルでデビューして、
BLにも手を広げる、っていうのはあるけど。
まぁ今、BLも多様化してきてるから今後わからないけどね。
ヤマシタトモコさんの場合は意外といけそうなカンジもする。既存のBLにはない展開の仕方とか、
そういうのが新鮮でウケたのかわかりませんが、とにかくこの人すごいですよね人気。
前にちらっと感想書きましたけど(くいもの処 明楽)、自分的に受け付ける話とダメな話が
あって、けっこうバラバラです。絵的にもどー見ても40代にしか見えない(笑)フケ顔の男が
20代っていうのがもうありえなくね??みたいな感想を持ってしまうことが多々(笑)。
高校生の子なんかだとまぁまぁそのへんの年齢に見えなくもないんですが。
・・・そんなワケで最近出た本はまだ読んでませんが(笑)、そのうち読もうかと思っております。
2005年に受賞して、ちょっと受賞作が色々ゴタゴタがあったらしく、アフタヌーン本誌で
デビュー作を描かれてるかどうかは知りませんけど、その後BLに転向して今に至るとか。
まぁ今、すごい人気のある作家さんなんでアレですけど、あのアフタヌーンと考えるとなんだか
いてもたってもいられないくらい(笑)もったいない気がして。
だってむげにん(無限の住人)とか女神さまとか蟲師を連載してる雑誌ですよっ!?
弐瓶勉が連載してた雑誌ですよっ!?他にもあんな人やこんな人が・・・。
おおお・・・。うらやましいっ。
や、別に漫画家になりたいなんて思ったのは遠い昔の話ですから(笑)今どうこうってことじゃ
ないけど、やっぱり憧れの雑誌とかあるじゃないですか。漫画家になるならこの雑誌でデビュー
したいとか。タラレバなアレが。
男の漫画家さんの場合、エロマンガ誌でデビューしてもその後普通のジャンルに移るのは可能
だと思うけど、女の漫画家さんの場合(女性コミックでデビューした場合)それって結構聞かない
話だなぁと思うし。中村明日美子さんとかオノナツメさんみたいにノンジャンルでデビューして、
BLにも手を広げる、っていうのはあるけど。
まぁ今、BLも多様化してきてるから今後わからないけどね。
ヤマシタトモコさんの場合は意外といけそうなカンジもする。既存のBLにはない展開の仕方とか、
そういうのが新鮮でウケたのかわかりませんが、とにかくこの人すごいですよね人気。
前にちらっと感想書きましたけど(くいもの処 明楽)、自分的に受け付ける話とダメな話が
あって、けっこうバラバラです。絵的にもどー見ても40代にしか見えない(笑)フケ顔の男が
20代っていうのがもうありえなくね??みたいな感想を持ってしまうことが多々(笑)。
高校生の子なんかだとまぁまぁそのへんの年齢に見えなくもないんですが。
・・・そんなワケで最近出た本はまだ読んでませんが(笑)、そのうち読もうかと思っております。
獄寺くんをもう一回チャレンジして描くつもりだったのに、なぜかヒバリに(笑)。
すまん。・・・愛の差? みたいな?(笑)
そういえば予約してたマスコットキーチェーン未来編が届いたんですけど、雲雀も山本も中学生
バージョンの方がやっぱりイイなぁ、と思っちゃいました。10年後をデフォルメするって少し
無理があるのかも(笑)。あのままがカッコイイんだな、と認識しました。
そして正一とスパナを入れてくれたらもっと嬉しかったのになぁ。と、きっと思ってる人は
他にもいるはずだ!
すまん。・・・愛の差? みたいな?(笑)
そういえば予約してたマスコットキーチェーン未来編が届いたんですけど、雲雀も山本も中学生
バージョンの方がやっぱりイイなぁ、と思っちゃいました。10年後をデフォルメするって少し
無理があるのかも(笑)。あのままがカッコイイんだな、と認識しました。
そして正一とスパナを入れてくれたらもっと嬉しかったのになぁ。と、きっと思ってる人は
他にもいるはずだ!
やはり定番カップリングといえば、ヤンキー(不良)×優等生(もしくは普通の子)。
ヤンキー的にはガタイがいい、顔がコワイ、服装がアレである(笑)、という条件を満たしていると
好ましい。
コワモテなのに意外とイイやつ、っていうギャップのあるタイプは好きですね。
で、互いにぜんぜん違うからこそ惹かれあう、っていうのが好きかな。だから実は双子同士とか
外見がソックリ同士のカップリングには萌えないんですよね~。
ヤンキー的にはガタイがいい、顔がコワイ、服装がアレである(笑)、という条件を満たしていると
好ましい。
コワモテなのに意外とイイやつ、っていうギャップのあるタイプは好きですね。
で、互いにぜんぜん違うからこそ惹かれあう、っていうのが好きかな。だから実は双子同士とか
外見がソックリ同士のカップリングには萌えないんですよね~。