娘のパソコン

いいないいな～
新しいのはやっぱいいな～
うらまやしい～

日曜日に買った娘のパソコン

月曜日にもらいに行って
昨日、インターネットに接続しようと
母は説明書を片手に、娘が帰宅する前に終らせようと
仕事家事の合間を見て・・・必死(-_-;)

ヨシヨシこれでいいかな・・・接続できない～(>_<)

あ、ここが違うのかな・・・接続できない～(>_<)

あ、これだこれだ・・・接続できない～(>_<)

えっと～やっぱ～・・・明日、あの人かあの人に頼もう～(T_T)
メソメソメソ

お母さん、情けないっ！って目で
娘に見られるんだろ～な～

メソメソメソ


「お母さん、だめだったの～？」

期待して帰宅した娘が残念そうに言いました。
母はくるしまぎれに言いました。

「もう１つだけ、確認したいことがあるから、待ってて」

帰宅した夫に

（まさかそんなことはないだろう～この人に限って！）

という気持ちでやさし～く聞きました。



「あの～天井裏のケーブルって～繋いでもらったよね？ね？(^_^;)」


「え、まだだよ」


ヽ(*｀□´*)/がヽ(*｀O´*)/おぉ～～

コシノ三姉妹の母

世界的デザイナーコシノ三姉妹の母アヤコさんは

７０歳で自分のブランドを立ち上げ
９２歳で亡くなるまで
現役だったとか。

娘さんが
お母さん、もうのんびりしたら～と
現役引退をすすめたときに

私を殺す気なの！？と
おっしゃったとか。

いつまでも
心とともに体が動くことは
幸せだな～と思います。

(いやいや、見習わなくちゃ(>_<）


これもテレビでみたことですが

７０歳でエベレスト登頂された
プロスキーヤー三浦雄一郎さんのお父さんは
(雄一郎さんもすごいけど）

やはり山スキー、カメラマンだったらしいけど

外国の山にいきだしたのは７０歳代から
１０１歳で亡くなるまで現役だったとか。

ん～～すばらしいっていうか～～
自分が情けないって言うか～～(T_T)

仁義なき戦い・・・・ん？

学校に慣れた頃・・疲れがでちゃったのか
娘が風邪でダウンした。

朝早くから夜遅くまで家にいない娘に
み～んながさびしかった？

週末にかけて
用事(遊び含）を全部キャンセルして
のんびり寝ていれば・・・大丈夫大丈夫。


布団から目だけ出して娘が言う。

「お父さんがさっきから何回も来るよ。」

寝てる娘の部屋に
おばあさんが何回も入っていく。
用事を作ってお父さんがいく。
用事もなくてもお父さんが行く。

みんななんでもないことで娘の部屋にうろうろうろうろ。



お昼ご飯・・・・

仕事場から時間をみて家に走る。ダッシュッ！

「○ちゃん、何か食べて薬飲まなきゃ。お昼、何にしよう？」


「今、お父さんがうどん作ってくれてるって・・・・」

う、で、出遅れた。

台所では嬉しそうにうどんをゆでてる夫がいた。

いっつもそ～なんだから・・・・(ーー;)

明日は・・・負けないっ！

嫁と姑の会話２

とある家の嫁と姑の会話

姑が困ったわ困ったわと言ってます。


姑「私の部屋には悪魔が住んでる！」


出た～悪魔かよ～


嫁「悪魔がなにやったんですか？」

姑「メガネがなくなったし、白いポーチがわからなくなった・・・」

嫁「へ？」

姑「だから、この部屋には悪魔がいる～」

嫁「この部屋に住んでるのは悪魔じゃないですよ。

　ここに住んでるのは軽い認知症の人ですよ～。」


と、優しく諭す心優しい嫁であった。


誰が鬼嫁やね～んっ！

嫁と姑の会話

とある家の嫁と姑の会話

父(５０代)と息子(２０代）のちょっとした言い争いのあと・・・
(それも電話で・・・約３０秒くらい）

姑が部屋にやってきて言いました。


姑「あんな大声を聞いていたくない・・・家をでたい」

嫁「はいはい、どこにします？お義姉さんとこ？○○ちゃん（義妹）のとこ？
　　どっちがいいですか？頼んどきますけど」

姑「娘のとこは・・・(>_<)・・・老人ホームでいい」

嫁「はいはい、いいとこ探しときますね。」



しばらくしてお風呂上りの姑がまた部屋に


姑「やっぱ、老人ホームやめとく！」

嫁「（*￣m￣)ぷ」


翌日、夫の妹が
お兄ちゃんと○○くんの口論なんて少し語尾が強いだけじゃん、
うちの家の男３人の喧嘩のすさまじいことっ！と言っていた。

少し姑を修行に出さないかんなと思う心優しい嫁だった。

誰が鬼嫁やね～んっ！

え？どこの嫁のことか
詳しいことはわからないんですけど～