ゴールから自分を見よ！！

ゴールから自分を見よ！！

自分の目指すものに向かって歩む人生を希望という。

希望のある人生は豊かだ。そして、たくましい。

逃げない、折れない、倒れても起き上がる。


私は東京拘置所で聖書を読んで神の圧倒的な臨在と恵みによって救われた。

一心不乱に、そのときから今日まで駆け抜けている。

希望がある。キリストご自信との歩み。教会開拓、信徒育成、刑務所伝道、志津川支援etc


私は松江刑務所在監中の懲役から自分の将来を思い描いて祈ってきた。

牧師になって説教する自分の姿。

刑務所の講壇に上がって講演する自分の姿。

どれもこれも実現した。どれもこれも平坦ではなかったが折れなかった。喜びがあった。

自分の将来を思い描いて、ゴールから自分を見て希望を持って歩んで欲しい。

男の中の男！！イエス・キリスト

男の中の男！！イエス・キリスト

男になりたい、男でありたい、男で死にたい。

こういう言葉がヤクザ社会にはある。ヤクザとして生きていく上での戒めである。

私は、このことばを思い出したとき、この人を思い出す。
イエス・キリスト

この方は、神であるのに、私たちを救うために人間として生まれてきてくださった。そして、私の為に十字架にかかって死んでくださった。男の中の男だ！！私は男ぼれしてキリストに従っているのだ。

しかし私たちがまだ罪人であったとき、キリストが私たちのために死んでくださったことにより、神は私たちに対するご自身の愛を明らかにしておられます。
（ローマ人への手紙５：８）


キリストは神のみ姿である方なのに、神のあり方を捨てられないとは考えず、ご自分を無にして、仕える者の姿をとり、人間と同じようになられました。人としての性質を持って現れ、自分を卑しくして、死にまで従い、実に十字架の死にまでも従われました。それゆえ神は、この方を高く上げて、すべての名にまさる名をおあたえになりました。
（ピリピ人への手紙２：６～９）

私は神の営業マン

私は神の営業マン

営業マンにとって欠かせないもの。それは、その商品に自分がほれ込んでいること。

私は骨の髄まで伝道者でありたいと思っている。
だからどこに行っても、どこに紹介されても、神様イエス・キリストを語る。
まちがいなく救われた喜びを持って神様にほれ込んで神を語るのである。

自他共に認める神の営業マンでありたいと思っている。
そして教会は天国の代理店である。

人は必ずやり直せる2

人は必ずやり直せる2

人は必ずやり直せる

人は必ずやり直せる