教会でやり直したY兄の祈り

イスラエル旅行へ出発の日、とても寒い日だった。中野先生と一緒に、ということでちょうど休み中だった、教会でやり直して今は独り立ちをしたJ兄弟が送ってくれた。食事をしてから帰ったら、との中野先生のすすめでレストランへ行くも、中途半端な時間のためにまだ開いていなかった。それで売店で食べ物飲み物を買って、ホテルの部屋で食事をすることに。
さんざん食べて、明日からイスラエルに向かう私たち３人はうきうきだったのを、一人落ち着いて話を聞いていたJ兄。そろそろ帰った方が、という時間になると突然「ではみなさんのためにお祈りさせてください」と、、、
今までそのようなことを言ったことがなかったので、正直びっくりした。もちろん、教会のために、また私のためにも普段から祈っていてくれてはいたのだろうが、こうしてしみじみ出発する私たちのために自ら祈る、と言ってくれたのだ。
驚いた妻が思い立ってカメラをオンにしたが、最後のところしかとれなかった。

ガリラヤ湖上で踊るハード編

ガリラヤ湖上で踊るハード編


キリストが歩かれていることを思いながら、この湖の上に居ました。

イスラエルで聞いた神の声（ゆみ）

由美には由美にしかできなぃことがある。それはみことばとみことばの中にある、自由を生きることである。


Boundary

人に対してノーと言えることだと人は思っている。
それもふくまれる。が、それは二義的なことである。
と、いうのは、ノーという言葉を、いつ、何にあるいは誰に対して言うのかをしらなければならなく、それは自分にどのような責任があるのかがわからなければ、できないことであるからであるそして、自分にどのような責任があるかをしるには、神様から自分が何を任されているかがわかっていなければわかり得ないことだからである。

自分の責任を知るために

1.自分の体
自分の体を養うために何をしているか？
みことば:自分自身を神に捧げる供え物として

2.自分のこころ
みことば:力の限り見張って 伝道者

3.自分の霊

4.自分の生活
仕事
学校
家庭

イスラエル写真のほんの一部

ガリラヤ湖の遊覧船で。
日本国旗を挙げられたのには驚き。おやおや、向こうの舟はアメリカ国旗が・・・サービス精神の多い船でした。



西壁で中野師匠と祈る。イスラエルのため、日本のため、罪友のため！！



ヘロデ王が虫に刺されて死んだところだそうです。


死海にて。