LA ゴスペルしろあむ 「原点、感謝、使命」
超！古めかしい教会ですが、礼拝の賛美は激しいペンテコステ礼拝でした。私の先輩が開拓した教会です。
６作目となる著作の出版記念講演会を行います。
日時は4/18 pm7:00
御茶ノ水クリスチャンセンター404
毎週行われている ［罪人の友］ザアカイの家の礼拝時間です！
どなた様も大歓迎〜
プロセスを踏んでいる人生に感謝！働きながら牧会ができたことに感謝！フルタイムの牧師、伝道者になれたことに感謝！いつも感謝、みんなに感謝、罪友教会に感謝。妻に感謝、お袋、教会員、リーダー、長老会、スタッフ、奉仕者に感謝。支援者、献金者、祈ってくれる人々に感謝！せっちゃんが来てくれた礼拝に感謝！宇田川牧師が来てくれることに、ゲストスピーカーに、牧師会に、新会堂祈り会に、正明の成長に、直樹の成長に、ヒロキの成長に感謝！ヒロキの腰、みんなの病、事故から回復、事故の守りを感謝します！全てに感謝！ロサンゼルス巡回の祝福、ハワイの学び、パックリムの学び、ライフチェンジ の学びに感謝！礼拝メッセージに感謝！聖霊さま、イエスさま、父なる神に感謝感激！田島建設、克子さん、職人さんに感謝！吉沢一家の信仰告白に、新しい地元の夫人に感謝！トミーと遊佐が来たことに、迎え入れることができたことに感謝。久子ちゃんがリカバリーしたことに感謝。住む家があること、服があること、食べられること、五体満足なこと、食欲あること、筋トレ続けていること、銭湯にいけること、ヒロキが真面目にやってること、ブログ更新できてること、Facebookを他者が見られていること、メデイア奉仕者に、トイレ奉仕者に、賛美奉仕者に、送迎奉仕者に、掃除機奉仕者に、前日の準備に、全てに感謝！ロイ山本牧師と会えたこと、礼拝に出られたこと、松村牧師と楽しめたこと、健康に感謝！ハレルヤ！妻に感謝！
「献上のプロセスを知らねばならない」
「イエスがベタニアで重い皮膚病の人シモンの家にいて、食事の席に着いておられたとき、一人の女が、純粋で非常に高価なナルドの香油の入った石膏の壺を持って来て、それを壊し、香油をイエスの頭に注ぎかけた。」
マルコによる福音書 14:3 新共同訳
黙想
嫁入り道具でもあり、300万円程の超高価なオイルを叩き割って、キリストに注ぐ。
自分の未来、夢を献上する献身にも取れる。
全財産だったかもしれない。その決断の不退転を示すものとも言える。
しかし、1番読み取らなければならないものは、この女性はイエスをキリストと認め、誰よりも愛していたということだ！
キリストご自身が言うように、
「この人はできるかぎりのことをした。つまり、前もってわたしの体に香油を注ぎ、埋葬の準備をしてくれた。 はっきり言っておく。世界中どこでも、福音が宣べ伝えられる所では、この人のしたことも記念として語り伝えられるだろう。」」
マルコによる福音書 14:8-9 新共同訳
もったいない！という気持ちが周りの人たちを支配した。しかし、どんなものよりも、主イエスの方が尊く高価であり、何にも変えられない。
ヨハネによれば文句を言ったイスカリオテのユダは金入から金を盗みんでいだと言う。人のアラを探す人ほど、自分の罪を隠していると言うのは本当だと思う。
適用
どんなものであっても、その人が主に捧げるプロセスを知り、受け取らねばならない。
捧げ物は質でもある。
主は心を見られる方。
捧げ物はルーティーンになってはならない。
また、さばいてはならない。
祈り
今日も祈祷会や取材、日本橋のミニストリーがありますが共にいて働いてくださることを感謝します。アーメン
オレンジカウンティお茶の間集会
Yakuza. Good for nothing. Hard times for hard men of Japan’s mafia