似てるなんて思ったことなかったけど。

もう１つ、ジョーさんのことなのですが・・
先日の「鶴瓶の家族に乾杯」のゲストが筒井道隆さんでした　割と好きな俳優さんだったので楽しみに見始めたところ・・・似てるんです。オダギリジョーに声とか話し方とか、似てるんです「なんかさ、ジョーに似てない？」と家族に言ってはみたものの「そうかなぁ」と言われるだけで。もしかしたら日本全国にそう思った人が私１人なのかもしれない。でも、そう思ってしまったのだもの。最近ジョーさんを見なかったからか、筒井さんが何か喋るたびにドキドキしていた月曜の夜。そして来週へ続く・・。

ところで。今までのgooブログはケータイで見ると絵文字が写らず、より一層わけのわからぬ私のブログだったかと思われますが、このたび、ケータイでもパソコンと同じ絵文字が見られるようになったそうで　goo万歳　エド・はるみさんに褒めてもらいたいぐらいですわ。　これで少しは私の文章も伝わりやすくなったかな、と思いまする。（余計意味不明と思われる可能性もなきにしもあらず。）
というわけで今後ともどうぞよろしくお願いします　

「たみおのしあわせ」と時効警察

「たみおのしあわせ」の完成披露試写会が行われたそうで、ジョーさん以外のキャスト・スタッフが舞台挨拶されたそうな（ジョーさんは・・ブラジルだったっけか？）　麻生久美子ちゃんがいて監督の岩松了さんがいて、あぁ～時効警察って感じ　　ようやくジョー久美が結婚するんですからね　うれすぃ　それにしても時効警察撮影前からキャストが決まっていたってホントですか？？ジョーが久美ちゃんに「５月頃空いてる？空いてるなら岩松さんの仕事受けたほうがいいよ」ってメールしたそうなんですけど、時効前からそんなに仲良しさんでしたっけ？笑　ってか、もしそうだとしたら岩松さんすごい　よくぞジョー久美コンビを指名してくれました　撮影は時効のあとだったので、相当仲良く過ごしていたようですね　時効を思い浮かべてしまうメンツだからこそ、時効とはまったく違う味わい深い大人な作品になっていることを期待します（時効が味わい深くなく幼稚だって言ってるわけではありませぬ。笑）
公開は７月だそうですが、ジョーさんはちゃんとそれまでに帰ってきてくれるんでしょうか？久美ちゃんとの２ショット見たいから帰ってきてほしいです　
それと公式サイトもオープン　スタート画面から結婚式の写真ですっごいうれしくてちょっと泣けてきそう（笑）ホントありがとう・・（誰に？笑）　
　

新バージョン☆

資生堂コラーゲンのCMが新しくなりました　公式ページではメイキングや結子さんのインタビューもあります　ってか監督、カットOKの度に結子さんにおつまみを渡していたとは良いアイデアですね　どの現場でもご褒美になんか食べ物を与えたら、結子さんのことだから一段と良い仕事することと思います（って犬か？笑）

癒されて②

スマスマSP中ですが。房総の家での写真の続き。

これは、庭の花の中で私が「ヨーグルトに似ている」と一番親しんでいるなんとかという花です　本当に好き。（だったら名前くらい覚えろって話ですが。笑）


チューリップも　菜の花も混じってますがね。さすが千葉県。房総は菜の花が本当に多いです　


これはブルーベリーの花だそうですよ　いっぱい実がなったらいいけれど　それにしても全然ピントが合ってない（笑）


これは・・・唐突にアイス。なぜかここの家はアイスだけ専用の冷蔵庫に入ってるんですよね。いっつも何かしらストックしてあるので食べてます。糖尿病になるんじゃないかって。それが心配です（笑）



気ままに歩いているしんさん。しんさんは、特に遠くから見るとモップにそっくり。ダスキン。



ピンクとか、全然似合わない（笑）　っていうか、、眠そうだね　



ほら、寝ている。



まだ、寝ている。浜田省吾氏のライブDVDをガンガンに流していても、動じずに寝ております。信じられない。
ここでハマショーについて。父がファンなのですが、私はあまり聞いたことがなくて。でも流れているもんはしょうがないと思ってDVDをチラチラ見ていたら（笑）、そのファンを思う気持ちとか、人を愛する気持ちとかがすごく伝わってきて、なんて温かい人なんでしょうと思いました　MCも面白い　「２０代は辛いのが当たり前。だけどすぐに３０代になって楽になるからね」って。そっかそっか、大人になるのもいいかもなぁって。でもって曲も、ノスタルジーなんだけど、年齢を重ねることをちゃんと肯定していていいんですよね　声も素敵だし　ユーミンや達郎さんや矢野顕子さん達と同世代　５０代カッコいいです　そいえば、このハマショーDVDが最長ライブDVDということでギネス申請されているそうで。すごーい



たまにしか行かない家ですが、普段住んでいる家は自然とは程遠い場所なので、海があって山がある所に行くのはいいものです。でも、私の場合、テレビがあってDVDデッキがあってテレビ誌があるから生活できるようなものですが。それで、できればインターネットも接続してほしいなぁとか、そんな自然とかけ離れたことを考えていて、「やっぱりお前の生活の場はこっちなんだよ」と現実に引き戻されていく感じで帰ってくるのです。
ちなみに麻生久美子ちゃんの実家も千葉県の海あり山ありの田舎です（失礼。笑）でも久美ちゃんは２２歳まで実家から通っていたくらい千葉の自然が大好きだそうで、それを知ってから私も千葉県を認められるようになったというか、自信を持てるようになってきて。だから久美ちゃんに感謝（結局それが言いたかったっぽい。笑）

癒されて①

先週の半ばから、友達と一緒に久々に房総の家に行ってきました　なのでウザイくらいに写真と適当な説明を載せます。笑　

メンバーの中に雨女がいて（私もかなり怪しいのですが。笑）、案の定雨だったのでお花見とか海辺とか行ってる場合じゃなく、仕方がないので宇宙なんとか～に行ってきました　こんなところがあるなんて知らなかったけど、施設内のとある設備に爆笑で、思いの外楽しめました。（失礼。笑）


ここの家は新聞をとってないので、父がいっつもテレビ誌を買っているのですが、私もこっちの家（いつも住んでる家）で「TV　LIFE」を買っているので持って行ったらなんと剛（というか「猟奇的な彼女」）が３誌飾っていたので思わず撮ってしまいました。特におススメはLIFEの田中麗奈ちゃん（剛じゃないんかい。笑）中の写真も全部可愛いです　


これは・・・「UNOアタック」　アメリカのホームステイ先でやったのが非常に面白くてウォルマートで衝動買いしたものです　説明書が英語なので、ちょっとルールとかも間違ってるかもしれませんが（笑）、それでも超面白くて、終われないゲームです　
私以外のみんなが帰る日に、外でみんなでお昼ご飯を食べた後、私をウチに降ろすために戻ったら誰かが「１ゲームだけやってから帰ろう」と言い出して、やり始めたら、昼間なのに誰かはお酒飲みだすし（ちなみに私はキリンレモン。）、結局終われなくていつの間にやら日が暮れていたという按配でした。恐るべしUNOアタック　

これがゲームの点数を書いた紙。５人分。




写真はないけど。初日の昼ごはんを食べに行った海の近くの店は海鮮ものからラーメンまでいろいろあるなんでも屋でして、食堂のおばちゃんが「こっちは魚がおいしいよ」とすごーく薦めてくれました。私とあと１人は定食、２人は丼物を頼んだのですが、１人だけ麺系に関心を示して、
友達「○○麺って何が入っているんですか？」
と質問したら
おばちゃん「う～ん、いろいろ」
となんともやる気のない適当な感じで答えられたのですが、迷った末、結局友達は、
友達「じゃあ、○○麺でお願いします。」
と注文。すると、
おばちゃん「えっ？○○麺にするの？」
と顔をしかめるじゃないか。
私「やめた方がいい？」
おばちゃん「いや、いいんだけどね・・」
乗り気じゃないっぽい。笑　ってか売る気がないっぽい。笑　
おばちゃん「魚の方がおいしいよ。」
だよねぇ。それはわかってるんだけどね。食べたいんだからいいじゃん。笑
でも結局、友達も魚系で落ち着きました　ドンマイ。
そんなこんなで注文時には戸惑いましたが、出てきた料理はどれもおいしく、おばちゃんも実はとても優しくて、良いお店でした　
それにしても、海に来たら、やっぱり海のものを食べてもらいたいんでしょうねぇ。でもTOKIOのメンバーは北海道に行っても食堂でカレーを頼むらしくて、そういうのもなんかいいなって思います（笑）

ようやくキタノ☆

麻生久美子ちゃんが北野武監督最新作「アキレスと亀」に出演されるとの情報をいただきました（ありがとうございます）
以前にも書きましたが、久美ちゃんは１０年ほど前、日本アカデミー賞を「カンゾー先生」で受賞したときに、司会の方から「今日は多くの映画監督がいらっしゃいますが、どの方の作品に出演してみたいか思い切ってリクエストしてください！」との質問に、最初は「え～無理ですよ～」と困惑しながらも、テレながら「北野武監督の作品の大ファンなので・・」とラブコール　司会が「と麻生さんはおっしゃっていますが、北野監督、いかがですか？？」と武さんにマイクがいくと、
武さん「脱いでもらいます！」
（会場笑）
すると久美ちゃん
「ありがとうございます　がんばります！」
と、私はここで、「脱ぐんかいっ！」って思いましたけど（笑）、久美ちゃんの映画女優魂を感じたのを思い出します　ま、武さんの発言は冗談にしても、この時のこと、ちょっとは覚えてて、武さんの中に麻生久美子という女優の存在がずーっとあったとしたら、ようやくですねぇ、久美ちゃん　よかったねぇ久美ちゃん　頑張ってきたご褒美ですね　
武さんは怖い監督として有名です・・よね？確か常連の岸本加世子さんも毎回怒鳴られていたと聞きましたし、今回の樋口可南子さんも相当いろいろ言われているようで　久美ちゃんも、もしかしたらもしかしたかもしれないけど（笑）、そういうこと、監督の意図とか、ちゃんと理解できて、ついていけるのが久美ちゃんだと思うので、すっごーく期待してます　撮影お疲れ様でした　

びっくりした～。

昨日テレビを見ていたら。

「ミナクア」のCM。

私「なに今の　えっ～　嘘でしょ　Peeちゃん妊娠したの　ねぇ今の妊娠してたよね」　

母「妊娠じゃない？」


(￣￣□￣￣)！

パソコン開く余裕もなく、即効ケータイで事実関係を確認すると・・
なーんだ、妊娠してなかったじゃん　もう、ビックリさせないでおくれよ（汗）　よく見るとお腹の出方もちょいと不自然だったわ。笑
女優さんはいつの間にか結婚・妊娠している可能性があるから油断できないもんで、Peeちゃんも久美ちゃんより先にママになるのかと。「スタイルフィット」のCMでもPeeちゃんはママがよく似合っているから、最近はそんな感じで見てしまっていたもんで余計信じてしまったのでした。もちろんPeeちゃんもいつかは本当にママになるんだろうし、もうそう遠くはないような気がしなくもないですけど　
そんなこんなで必要以上に慌てた昨日でした。Peeちゃんは相変わらず可愛くて見ていて幸せになるので、これからは単純にニヤニヤしながらこのCMを見るのだと思います（笑）　そしてミナクアも買ってしまうはずです。いろんな意味でまんまとやられた視聴者です。

「ぼくたちと駐在さんの７００日戦争」初日舞台挨拶☆

story

1979年。とある田舎町―。青春真っ只中の、主人公“ママチャリ”（市原隼人）率いる7人が高校生活を送っていた。ところが、ある駐在さんの登場により、両者の熱き血潮を燃やす闘いが勃発した。闘いといってもそれは、“やったら、やり返すっ!!”のイタズラ試合。ただ普通じゃないのは、鼻息荒らす僕たちのバラエティ溢れる作戦と、彼らに負けず劣らず、法スレスレのリベンジを繰り広げる駐在の攻防。
それが、700日も続くという終わりのない長期戦。そして、驚くべきことにこれは（半分）実話なのである。

ということで、昨日池袋まで行ってきました　劇場がすごい小さくてびっくりしちゃって、登壇が総勢１０人ということだったので、そもそもそんなに舞台上に並ぶのか？っていうのを上映前から心配しながら鑑賞してきました（笑）　本編の話の前に上映後の舞台挨拶についてです。試写会（だったかな？）がイタズラ満載だったそうなので初日の今回も何らかのイタズラがあるのでは？と思っていたら、上映後に登場した司会の方が
「今日は“市原隼人さんを泣かせよう”という計画をしています。麻生久美子さんが市原さんに黄色いハンカチを渡したら私が『せ～の』と言うので、皆さんは黄色いハンカチ（←上映前に配られました）を振りながら『イッチ～』と呼びかけて下さい。」
と、イッチーに聞こえないようにマイクを使わないで説明してくれました。そして監督と出演者（何も知らないイッチー込み。笑）が登場　左から、塚本監督、冨浦智嗣くん、賀来賢人くん、石田卓也くん、久美ちゃん、イッチー、蔵之介さん、加治将樹くん、脇知弘くん、小柳友くんという順番（だったと思うけど人数多くて自信なし。笑）
イッチーはピンクのシャツにキャップで不思議で（笑）、蔵之介さんや石田くんは黒くて素敵で、久美ちゃんの衣装も黒くて肩が出ていてミニスカートに素足で髪は後ろでフワフワとまとめていました　でもって指輪が今回もキラッキラで、本当によく光るなぁと思って見ていて幸せになります　で、久美ちゃんの不自然なのは、黄色いハンカチを持っているところなんですが、超違和感（笑）　でも大役任されたんだもんね　
まずは、イッチーと蔵之介さんと久美ちゃんだけ挨拶。イッチーと蔵之介さん何言ってたっけかなぁ？笑　
イッチー「（ニヤニヤしながら）すごい楽しい現場でした！いろんな人に勧めてください。」

蔵之介さん「どうでしたか？すっごく暑い時期に撮影したすっごく暑い映画です。劇場出たらすぐに友達にメールして宣伝してください！」

久美ちゃん「私は、元族の役だったんですが、そのシーンを撮るのがとても楽しみで、あの役をやることができてすごくうれしかったです　ご覧になられてもし気に入っていただけたら、周りの人に宣伝してください（笑）」

たぶん、もっとしゃべったと思うのですが、なんせカッコよくて可愛くて見とれちゃって、あんま覚えてないのです（笑）　

で、ここで司会の方が
「撮影では市原さんがメンバーの中心となって撮影を盛り上げてくれたと聞いていますが、ここからほかのメンバーの皆さんより市原さんへのメッセージをお願いします。」
ここでイッチーが照れてニヤニヤ（ま、いつもニヤニヤしていて可愛らしいのですが）

石田くん「えっ？メッセージっすか？（照）　あの、隼人は、現場をまとめてくれて、感謝してます（照）」
脇くん「僕が一番年上なのですが、それを感じさせないくらいに隼人がしっかりまとめてくれました」
富浦くん「僕は、ずっと市原隼人くんに憧れていたので、共演できてとてもうれしかったです」
小柳くん「ケンカもしたけど隼人がいなかったらこの映画は成り立たなかった。ほんとに感謝している」

などなど、いろんな感謝の気持ちを述べられている間もイッチーは落ち着かない感じで「何だよ（笑）」「そんなことないって（照）」などブツブツ言っていて可愛かった　そしてここで久美ちゃんが
「ちょっともう、イッチー、泣かないで」
とハンカチを手渡し司会が「せ～の」と言うとお客さんみんなで
「イッチ～！！」
とハンカチを振って、拍手　イッチー驚く。
「何すか？これ　ホント、パート２やりたいっす！またこのメンバーでやりたいっす！合宿みたいな感じで、いつもみんなでいて、すげー楽しくて」
などなど熱く語りだして、なんかこっちも感動してきた　久美ちゃんもイッチーに「なんか涙目になってるよ～（笑）」とか言ってて、お客さんもみんな笑ってて、会場全体がとっても熱くて温かい感動に包まれました　その後のフォトセッション中も、ぼくたちメンバーは突っつきあったり、「何だよお前（笑）」とか言ってゲラゲラ笑ってたり本当に楽しそうで、見ていてやたら幸せでした　なんか男の子ってうらやましいなぁ　私個人的にも、隣に座ってた奥様たちに「誰のファンなんですか？」とか聞いてみたりして「市原隼人くんのファンです」「あ～そうなんですか」「誰のファンなんですか？」「麻生久美子ちゃんです」「あ～可愛いですよね～　こないだ初めて生で見たけど本当に可愛いんですよね（←試写会でかな？）」「ホントですか？そうなんですよ～可愛いんですよ」とかそんな話もしたりできて、そういう意味でもホンワカ温かくてうれしかったです　
一緒に行った友達は初舞台挨拶で、かなり衝撃を受けてくれたみたいで、久美ちゃんの可愛さに「すごいモテそう」「なんかムカつく（笑）」って言ってたくらい絶賛（？）で、私は「でしょ～」ってニヤニヤしてました　でももちろん久美ちゃんは可愛くて、当然久美ちゃんに夢中だったんですが、私としては、イッチーはもちろんのこと、石田くんを見れることをかな～り楽しみにしてまして、ホントにですね、ちょっと、ていうか、結構好きなんですよ、最近。で、映画の中ももちろんカッコよかったんですが、生で見ると本気でヤバくて、テレてる感じとかも、すごい可愛くて、カッコよくて、でもって色気もあって、うわ～って感じでした　同い年なんですよ。石田くんも、イッチーも。だから余計、ドキドキしちゃって　できることなら、３人で、どっか行きたい（バカ者！笑）

さ～て本編ですが、時効警察５話と７話を担当しているだけあって、塚本監督のセンスの良いこと　時効ファンがニヤつくような小ネタ（別に時効絡みではないけれど。笑）が満載で、台詞もどれも最高でした　何よりもぼくたちメンバーの演技がすばらしくって、久々にイッチーの芝居も見た気がするけど、間とか、表情とか、すごい良くって、ず～っと笑わせてくれました　でもって石野真子さんや竹中直人氏も素敵過ぎるし、蔵之介さんも、最初は渋いのに、どんどん本気になってやり返していくところとか可愛くて、優しくて　でもって久美ちゃんですが、登場シーンには“魅せられ”ました　衣装がどれも可愛くて、で、私生活でもこんな感じなんだろうなぁっていう雰囲気で美人妻を演じられてました　モテモテなみんなのマドンナ役なのですが、本当に「ピッタリの役を頂いて」（調子にのっちゃった久美ちゃんブランチインタビューより。笑）、こんな綺麗な人がいたら、そりゃそりゃ大騒ぎだろうよ　なのに元族なんですねぇ　族の時の久美ちゃんのメイクすごいです（笑）　で、しゃべり方とかは、なんか私はミヤコを思い出して、すごい懐かしくなってしまいました　こういう役、またやってほしいなぁ　

今の高校生のイタズラってどんなのかわからないですけど、もうちょっと際どいものが多いのかなぁとかも思って、そう考えると、この映画の中（７０年代）ならではのイタズラがどれも娯楽の範囲だっていうのが見ていて単純に楽しめます　なのにみんな一生懸命イタズラを考えて、ちょっとケンカとかもして、失敗して、成功して、怒られて（笑）　夢中になってやっている男の子は魅力的だなぁと思います　やっぱこういう青春さを出せるのは男の子だよなぁとかも改めて感じで、本当にうらやましくなりました　
これは、ぼくたちも言ってるように、続編決定かなと思います　久美ちゃんも、今回は割と大人しかったけど、塚本監督だし、いくらでも久美ちゃんで遊べる術をご存知でしょうから（笑）、どんどん加奈子さんが強烈キャラになっていくことを期待しています笑　

あの頃。そして今。

またある意味ノスタルジーな話ですが。
火曜のいいともテレフォンに山口紗弥加嬢が登場し、お友達はお花も来ていたからともさかりえちゃんあたりかなぁと思ったらなんと、榎本加奈子嬢　そうかそうか、この２人は仲良しさんだったのねぇと意外な気持ちがしてしまいました。というのも、私の記憶が正しければ、ともさかりえちゃんは１０年以上前にラジオでエノカナの話を出していて、「あぁ、あんま好きじゃないんだな」と思ったことがありまして（笑）。それ以来（たとえ「FIVE」で共演していようが）ともさかとエノカナは仲が悪い、つまり間接的に紗弥加嬢もエノカナとはあまりアレなんだろうなぁというのが私の中にあって　だから意外でした。　でもって紗弥加嬢がエノカナと仲良くてもきっとそこにともさかは入らないんだろうなぁとか、本当に勝手に想像していたので、なので・・・・水曜にともさかから花束が届いていたのを見て、ふわぁ～っと温かい気持ちになりました　
ま、それだけのことなんですけど。笑　

まったり。。でノスタルジー。

久々に飲み会が２日続いて、昨日においては帰ってきたのが今日で、なんか、春って感じです。でもどうせ春ならお花見したいけど、なんだか人に会うのは夜になってしまって、ちょいと味気ない。でも好きな人たちと過ごせる派手じゃない時間と空間はとても心地よくて、それこそまったりです　今年は「桜ってこんなに白かったっけ？？」って思うくらい、良く通る道の桜が白くて、いや、たぶん去年とかも白かったんだと思うけど、１年間の間に、すごいピンクなイメージを持ってしまったので、こんなに白かったんだぁと。私個人的には濃いめの桜が好きなので、気が狂うくらい濃い色の桜を来年は見られたらなぁと感じます（笑）　来年といわず、明日とかに見られたらいいけど　

まったりといえば久美ちゃん　まったり同盟は健在なようで、結婚してもお友達との時間を大事にしている久美ちゃんは素敵です　そんでもってインタビュー等で結婚指輪を必ずと言っていいほどつけている久美ちゃんが大好き笑　幸せなんだなぁ　

明日は「ぼくたちと駐在さんの７００日戦争」公開日　久美ちゃんは駐在さんの奥様かつ町のマドンナ役だそうで楽しみです　
こないだめざましで久美ちゃんたちのインタビューがやってました　「７０年代がカッコいい」と久美ちゃんは言ってますが、その気持ちわかるなぁ。お笑いやアイドルが大活躍するテレビも７０年代はなんかすごい賑やかで楽しそうです　今も楽しいけど（笑）　それこそ可愛い大場久美子さんもいたし（笑）、百恵ちゃんもキャンディーズもピンクレディーもスター誕生も全員集合も　いいなぁいいなぁって感じです　こうやってまた昭和ノスタルジー。いやSMAPがいて、結子さんや久美ちゃんやジョーがいる今だって十分楽しいかな　それにしても「かわいいから久美子」というタイトルで久美ちゃんメインで紹介されちゃうあたり、軽部さんは本当に久美ちゃんがお気に入りなんだなぁと感じました