結子の戦い。夏の夜の強敵。

ケータイのサイトで久々に結子さんからメッセージが届いたんですが、っていってもちょっと前の話になりますが、あまりにも力作で結子節炸裂なもんで今更ながら書きますね　今年初のゴキさんに遭遇した結子さんの大格闘　
開けた窓を彩るカーテンに乗り、夜風に揺らめいていた強敵。コオロギではないと判断した瞬間にそれはそれは騒がれたんでしょうよ。おそらくスヤスヤ寝ていたであろう息子もビックリでしょうよ。笑　
ここからは結子さんの文をそのまま拝借いたします。
①状況から見受けるに、開いていたから寄ってみたまでといった風情である為、（ドレープの端をチラリとやって位置確認）
②こちらとしましてはそのような方には何のおもてなしもお構いも出来る見込みのない状況にありまして、（裾を窓外に出し）
③そのままお帰りになられた方が賢明かと。（内側から外に向け段ボールの切片で叩いた。兎に角外へ向け叩き続けた→夜空にはみ出た瞬間にガラス戸をロック！）
④またのご来訪も心よりお待ちしておりませんので誠に申し訳ありません（追い返し完了）

よくやった結子　たいそう無茶苦茶な接客態度でお帰り頂いたようです。笑　ちなみに結子さんは極度に虫が苦手な訳ではありません。その証拠に「不機嫌なジーン」では虫たちと３ヶ月間みっちり共演を果たしてます。あ、オダギリジョー氏とも共演を果たしてます。（←書きたかっただけです。）　しかーし、ゴキさんだけは別だそうで、理性もなにもなくすね、ってな具合です。まぁ立派なもんじゃないか　ようやく涼しくなってきたから強敵とはしばらくは顔を合わせなくて済みそうです。お願いだからもう結子さんのウチには行かないでね。ものすごい体力消耗しそうで心配だから。笑　
ゴキさんといえばタイにもいました。女子トイレ。最悪です。みんな騒いだんですけど人間に動じないんですよね。シブトイ奴です。