京都嵐山~落柿舎~ 2007-11-05 12:43:55 | Weblog 嵯峨野の竹林を抜けるとすぐあるこの建物は松尾芭蕉の門人で蕉門十哲の一人、向井去来が建てた物。1691年、松尾芭蕉が48歳の時ここ滞在し、『嵯峨日記』を記したらしい。 柿がたくさんなってて、山に囲まれ、周りは畑とこの周辺だけ時代をタイムスリップしたみたいにのどかでした。 チャリンコでの嵯峨野巡りもいいもんです。 « 京都嵐山 | トップ | 京都嵐山~渡月橋~ »
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