鄭容順の直言!

日頃気が付いたこと徒然に。

11月29日(火)、明日1日で12月に入る。師走です。

2011-11-29 08:16:20 | 直言!
今日はこれから病院行きのために身支度です。
膝治療のための病院行きです。
帰りに先日の同窓会の写真ができているので取りに行かないといけない。
忘れてはいけない。
昨日のブログで今回の同窓会の場所のことのに不満を書いた。書かないでおこうと思ったが書いた。次回にする人の参考にしてほしい。
ほとんどの女性が膝の痛みで足を投げ出して座っていた。
そうするとお料理もとれなくて----。まずそこから不満がでる。

私は最初にそこに勤務する同級生に「そこは座敷だからいらん。もう座敷は評判が悪い」と行って6月にしたばかりの高校のクラス会の時の様子を話して「掘りごたつ」か「テーブルにしないといけない」と話した。
彼女は自分の仕事の影響もあるかもしれない。
しかし本来は体に負担がなく皆が気持ちよくお料理を食べて楽しかったことが大切である。幹事をした人たちはそれぞれ会社や公務員勤めをしている時はいろんなところで宴会などを多く体験しているので相応しいところを知っているはずである。それが1人の人の気持ちだけを組んで今回の有様が見えて彼女のずるさが見えてしまった。
皆、大人だからその場で声を小さくして話す。大声ではいわない。
「なんや。あの人の営業の1つや」なんていわない。テーブル席のものだけわかるように小さい声でいっている。
普段、おとなしい目立たない人が「なんや。営業のためにここ使ったんや」という。聞いているだけでも心苦しい。
あえて次回はこんなことのないようにと思った。
彼女のことだからまた「うちでして----」と次の幹事にいうかもしれない。
その時になったら座敷で膝を伸ばして座っていた女性のことは忘れていてまた同じことになるかもしれない。
場所は今回のところでもいいがせめてテーブルにしてもらいたい。
前回の同窓会はホテルフジタ奈良でした。ここも本来、座敷だったがその時の幹事の心配りで畳の上に絨毯をしいてテーブル席にして下さった。
皆さんの同窓会に対する温かい思いと気配りが皆に伝わっていた。
なんでもすればいいものではない。
今回は1人の人に心配りをしたものの座敷はすこぶる不満だった。
身内だけだったら行儀が悪くてもそれはそれでまた仕方がないとあきらめるが
近年、ほとんど足のことを考えてテーブル席が多くなった。そして掘りごたつも多くなった。
階段の上り下りにも苦痛になる年齢になった。
67歳でも女性は膝が痛くて難儀した。
次の2年後は69歳になる。
気力とやる気はあっても体力はもっと落ちている。
次回のことを考えてこのブログに書いた。
書いたことは申し訳ない。私は面と向かって人にあれこれ言えないのは子どものころからできないし。今もできない。言葉に出せないものがいつのまにか高校のころから大学ノートに書いては自分の心を消化にしてきた。
それぞれ性格がある。

昨日のブログを見てさっそく携帯のメールに幹事の1人が「掘りごたつにできなかった」お詫びを下さった。彼の責任でもない。誰の責任でもない。
彼女にこの8月の終わりに会った時に「座敷はいらん。あかん。不満がでる」といってあったのに自分のことだけを考えてその方向に押し付けた彼女が許せない。
ただそれだけである。お世話をして下さった幹事の皆さんには感謝しています。ありがとうございます。
不満は幹事に面と向かっていってほしかったと、苦情をいわれるかもしれない。
申し訳ないとも思っているが次回の参考にしてもらいたいだけです。
さあ、身支度、パソコンを閉めます。

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