１２月１日（木）もう時計は１１時半になります。

今日はライフワークの原稿を見直してから取材活動費用明細書を作成して後はすこしゆっくり休むことにしようと思ったらまた電話連絡で慌しい。
新年号の特集になるとこの頃は身震いがする。
２年前の時はぶっ倒れそうになった。
正月が越せるのか心配になった。
それで家のことは中途半端にして新年を迎えている。
ここだけはと気になるところは夜、遅くまですることになった。
もう夜、遅くから家のことをするこみとは後で応えてくる。
こんなときはもう本当に仕事を投げ出したくなるがいっときの辛抱と思って黙々としているが慌しい日程にストレスがたまってくる。好きな仕事なのでなんとか我慢ができる。

今度はいつもの仲間の忘年会が暮の遅くになった。
この中の知人が海外の取材に出かけるので遅くの忘年会となった。
それまでにある程度、家で気になるところはしておこうと計画を立てているのにまたまた----。気持ちだけでもしんどい----。
こうしたハードなことにも無理ができなくなっている。
若いときは何でもなかったことが-----。

あれこれと電話したりメールしたりしていると少し疲れた。
休憩します。