鄭容順の直言!

日頃気が付いたこと徒然に。

やっと気になっていた仕事を片付けた。

2007-03-31 20:05:38 | 直言!
そして3月度取材活動の明細書の作成もようやく終えた。
明日は朝には雨があがると言っている。そしたら花見がある。
花見の現場に入らないといけない。
もう花見の現場も若い記者に任せていた。
もうこんな年になって大阪城公園をウロウロするのも恥ずかしいので何年か前から花見の取材から解放された。
京都は若いとき40代は自分から押しかけて取材をした。円山公園によく行った。京都は自分から押しかけていかなくなってもう何年も何年も経った。それで花見の取材がないと思っていたら珍しくのお呼びになった。
創団60周年のイベントがこれから各地で開かれるが皮切りが花見になった。京都は毎年花見、各支部個々にしていたが今年は一堂に集る。
京都国際学校は今、1番の花見の見ごろを迎えている。
校舎は東山区本多山にあり小高い丘の上の校舎は桜の木々が植えられ見事な景色を見せてくれている。
学校の運動場が花見の会場にして一堂が集るのだろう。
午後からは体育館で韓国歌手の歌も披露される。
そんなことで今年は京都の花見も新聞に入れることになった。
そんなことで明日、11時に現場にはいらないといけない。
これがなかったら明日は休みだったのに—それで月曜日連載も昨日に片付けた。

さて阪神対広島、開幕2日目で初勝利した。
昨日は負けたので夫と昨日「もう負けた阪神応援するのがしんどいからもうやめよう」と言うと「そうやな」と言っていたがデイゲームになったテレビをつけながら耳で聞きながらバソコン入力をしている。
自分でも昨日、夫にもう応援しないでおこうと言いながらテレビつけている。やはり気になる。やらしいな。この性格------。

初優勝で京セラードームは応援団で沸いていた。
ほんまにようやるな。昨日負けていても阪神を応援しているファン、こんな光景みたら阪神、やっぱり勝たなあかん。
今日はテレビには広沢コーチが映っていて大きい声で叫んでいた。
広沢コーチーの応援効いたのかな。
中日に負けたらアカン。落合監督、90パーセント優勝すると啖呵きっている。腹立つな。阪神フアンはそんなコメントは聞きたくない。
岡田監督の顔、もっとテカテカの顔にならへんのやろか。地味である。
地味、何か光っていない。
光るオーラー出して----。
金本にしてもオーラーが出ている。あのオーラー----。
フアンは勝ってなことを言っている。

明日も勝て―。明後日も勝て―。
と心で叫んでいる。中日から勝利数離さなん安心してねられへん。ひやひやしてテレビみるのも心臓に悪い。はらはらドキドキももう久方にない。もう阪神しかハラハラドキドキすることもなくなったがやっぱり心臓に悪い。安心して試合をみたい――――――――。

連載記事の写真出していたら私の48歳の慶州での写真、もう13年か14年まえの慶州での写真である。すみません。私も若いときがありました。

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