昨日は仕事のはずが予定は変更になった。
昨日からある会館で展示する会館の開館を待って電話をした。
一昨日は休館で電話に誰も出なかった。
開館を待って電話すると担当者は席をはずしていたが他の関係者が対応して頂いた。担当者は午前中しかいないということで電車の所用時間を考えて間に合わないと判断して後日の日程になった。
その後日の日程が今日か明日になったが相手も多用な人なので1日でも早くいかないと考えて今日行くことになった。今日の京都のもう1つの仕事はキャンセルをした。
しかしもう身支度をすませてからの電話だった。
そして郵便物を出すものがあって私は外出をした。
郵便局に寄って行きつけの喫茶店に行くと11時、新聞2紙を読んで本も読んだ。昼食はご飯ものを食べようと昼時の時間をさけて時間をつぶした。
12時半ごろ100円均一の店に寄って必要なもの買って12時50分に先日、夫と入った新しく出来た店に入って昨日は1人で入った。
店の玄関で私が「1人です」といったら、「カウンターに座って下さい」という。他にテーブル席が4つ空いているのにそういう。そして昼時は過ぎようとしている。ましてこの店のカウンターの椅子が高い。
年寄りには椅子の高い座席はもう苦手になっている。危険である。
こんな配慮の足りない店員、儲け主義だけが垣間見えた。
私は思わず「もういいです」と言って店を出ようとしたら「テーブル席もあいていますからどうぞ」という。もう私の心はすでに折れている。こんな言葉はもっと早くいわないといけない。私の心は閉じている。心変わりがしない。
私は黙って店を出た。
そしてこの店は2度と来ないと心で決めていた。
入ってきたお客さんを1人、そして成りを見て決めているその店員のおぞましい気持ちに私は心の中で「この店は必ずつぶれる」と思った。
ここに屋号を出さないが東向き南通り商店街の中ほどにある昼は昼定食、夜は居酒屋になる店です。最近開店したところです。この通りの店の分かる人はここまで話せば分かると思います。
私はこの店を出て、うどん専門の店「むぎ蔵」に行った。
ここのカウンターは低いので座れないことはないが奥の大きいテーブルに入った。昼時が過ぎていたがけっこうお客さんが入っている。
「大仏うどん」を頼んだ。油揚げが大きい。そして出汁昆布に使った昆布を佃煮にしてある。私はうどんの中にたくさんいれた。なくなるとまた入れて下さった。店員さんのもてなしがさきほどの店と違う。
今まではごぼう天うどんだったがこの店で初めて「大仏うどん」を食べた。油揚げが特大、これだけでも魅力、そして美味しい。ものすごく美味しい。
心の中でこの店に先にくればよかったと思っていた。
ご飯が食べたくてと思ってさっきの品のよくない店に行った。
「むぎ蔵」のメニューを見ているとおにぎりもご飯もあった。
これからご飯が食べたい時はこの店でおにぎりかご飯を頼むことにしょうと思った。
食べ終わってレジで「昆布の佃煮も美味しいです」と行ったらニコニコ笑って「ありがとうございます」と言っていた。やはり店員さんの笑顔1つで顧客はまた来ようと思う。
先に行った店の店員の態度、あれで2度と行かないと私は思った。
私の行きつけの喫茶店、若夫婦が喫茶店を開店する前に経営者も従業員も何日間の喫茶店経営と顧客との接点について研修をされたという。この話は最近聞いた。なるほど。それでお客さんの心理をよく見ておられる。
1人で長居する人にも何も言わない。
騒がしいおしゃべりらも何も言わない。
そして経営者も従業員もみんな愛想がいい。よく訓練されていると思ってみていた。そしてまたそう店員さんは変わることなく長く働いている。
大学生のアルバイトは大学を卒業されると就職されてやめていかれるがまた新しく雇い入れても長続きをしている。
このへん、経営者の才覚を見るようである。
そして店員はどの人も皆美人、美人、それに愛想がいいのでこの店に多くの顧客がきて好き勝手にひとときを過ごしている。店の人は顧客の居住まいに決して干渉しない。顧客から話しかけるとそれには受け答えされるがめったに私語は店員さんからしない。このへんもよく訓練されていると感心して見ている。
スーパーで買物をして自宅に戻ったのが2時半、荷解きをして私はシャワーを浴びて体を洗ったりしたのが3時前、風呂から上がると女友達から電話が入った。「私は今、家にいる。もう風呂も入って顔はぐちゃぐちゃになっているからよかったら私の家に来る」と話すと彼女は「いいの」と言うので私は「化粧もとったし顔もぐちゃぐちゃ、家の中も今日は掃除していないから」と言った。
彼女は3時半ごろ来た。
ひとしきりいろいろ話して6時前に帰って行った。
それから私は急いで夕食。
夫のビールの肴にうなぎの蒲焼を買ってきたよかった。
私はあまり好きでないので舌平目をガーリック、胡椒に塩をして置いておいた。野菜、サラダほうれん草を洗いトマトを切ってそしてキャベツの千切りを作って大皿にもりつけて冷蔵庫にいれて冷やした。
もう1つは白菜と油揚げを炊いた。
昨日のズイキの酢味噌和えも残っている。
しばらくすると夫が帰ってきた。
舌平目を焼いた。
美味しい。こんがりバター焼きにしたので美味しい。
また買って来よう。
夜、バソコンを開けるのが面倒になった。
テレビを見ていて10時になるともう眠たい。
10時にフトンの中に入った。
もう9時前です。
そろそろ外出の身支度です。
昨日からある会館で展示する会館の開館を待って電話をした。
一昨日は休館で電話に誰も出なかった。
開館を待って電話すると担当者は席をはずしていたが他の関係者が対応して頂いた。担当者は午前中しかいないということで電車の所用時間を考えて間に合わないと判断して後日の日程になった。
その後日の日程が今日か明日になったが相手も多用な人なので1日でも早くいかないと考えて今日行くことになった。今日の京都のもう1つの仕事はキャンセルをした。
しかしもう身支度をすませてからの電話だった。
そして郵便物を出すものがあって私は外出をした。
郵便局に寄って行きつけの喫茶店に行くと11時、新聞2紙を読んで本も読んだ。昼食はご飯ものを食べようと昼時の時間をさけて時間をつぶした。
12時半ごろ100円均一の店に寄って必要なもの買って12時50分に先日、夫と入った新しく出来た店に入って昨日は1人で入った。
店の玄関で私が「1人です」といったら、「カウンターに座って下さい」という。他にテーブル席が4つ空いているのにそういう。そして昼時は過ぎようとしている。ましてこの店のカウンターの椅子が高い。
年寄りには椅子の高い座席はもう苦手になっている。危険である。
こんな配慮の足りない店員、儲け主義だけが垣間見えた。
私は思わず「もういいです」と言って店を出ようとしたら「テーブル席もあいていますからどうぞ」という。もう私の心はすでに折れている。こんな言葉はもっと早くいわないといけない。私の心は閉じている。心変わりがしない。
私は黙って店を出た。
そしてこの店は2度と来ないと心で決めていた。
入ってきたお客さんを1人、そして成りを見て決めているその店員のおぞましい気持ちに私は心の中で「この店は必ずつぶれる」と思った。
ここに屋号を出さないが東向き南通り商店街の中ほどにある昼は昼定食、夜は居酒屋になる店です。最近開店したところです。この通りの店の分かる人はここまで話せば分かると思います。
私はこの店を出て、うどん専門の店「むぎ蔵」に行った。
ここのカウンターは低いので座れないことはないが奥の大きいテーブルに入った。昼時が過ぎていたがけっこうお客さんが入っている。
「大仏うどん」を頼んだ。油揚げが大きい。そして出汁昆布に使った昆布を佃煮にしてある。私はうどんの中にたくさんいれた。なくなるとまた入れて下さった。店員さんのもてなしがさきほどの店と違う。
今まではごぼう天うどんだったがこの店で初めて「大仏うどん」を食べた。油揚げが特大、これだけでも魅力、そして美味しい。ものすごく美味しい。
心の中でこの店に先にくればよかったと思っていた。
ご飯が食べたくてと思ってさっきの品のよくない店に行った。
「むぎ蔵」のメニューを見ているとおにぎりもご飯もあった。
これからご飯が食べたい時はこの店でおにぎりかご飯を頼むことにしょうと思った。
食べ終わってレジで「昆布の佃煮も美味しいです」と行ったらニコニコ笑って「ありがとうございます」と言っていた。やはり店員さんの笑顔1つで顧客はまた来ようと思う。
先に行った店の店員の態度、あれで2度と行かないと私は思った。
私の行きつけの喫茶店、若夫婦が喫茶店を開店する前に経営者も従業員も何日間の喫茶店経営と顧客との接点について研修をされたという。この話は最近聞いた。なるほど。それでお客さんの心理をよく見ておられる。
1人で長居する人にも何も言わない。
騒がしいおしゃべりらも何も言わない。
そして経営者も従業員もみんな愛想がいい。よく訓練されていると思ってみていた。そしてまたそう店員さんは変わることなく長く働いている。
大学生のアルバイトは大学を卒業されると就職されてやめていかれるがまた新しく雇い入れても長続きをしている。
このへん、経営者の才覚を見るようである。
そして店員はどの人も皆美人、美人、それに愛想がいいのでこの店に多くの顧客がきて好き勝手にひとときを過ごしている。店の人は顧客の居住まいに決して干渉しない。顧客から話しかけるとそれには受け答えされるがめったに私語は店員さんからしない。このへんもよく訓練されていると感心して見ている。
スーパーで買物をして自宅に戻ったのが2時半、荷解きをして私はシャワーを浴びて体を洗ったりしたのが3時前、風呂から上がると女友達から電話が入った。「私は今、家にいる。もう風呂も入って顔はぐちゃぐちゃになっているからよかったら私の家に来る」と話すと彼女は「いいの」と言うので私は「化粧もとったし顔もぐちゃぐちゃ、家の中も今日は掃除していないから」と言った。
彼女は3時半ごろ来た。
ひとしきりいろいろ話して6時前に帰って行った。
それから私は急いで夕食。
夫のビールの肴にうなぎの蒲焼を買ってきたよかった。
私はあまり好きでないので舌平目をガーリック、胡椒に塩をして置いておいた。野菜、サラダほうれん草を洗いトマトを切ってそしてキャベツの千切りを作って大皿にもりつけて冷蔵庫にいれて冷やした。
もう1つは白菜と油揚げを炊いた。
昨日のズイキの酢味噌和えも残っている。
しばらくすると夫が帰ってきた。
舌平目を焼いた。
美味しい。こんがりバター焼きにしたので美味しい。
また買って来よう。
夜、バソコンを開けるのが面倒になった。
テレビを見ていて10時になるともう眠たい。
10時にフトンの中に入った。
もう9時前です。
そろそろ外出の身支度です。
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