英語耳。

学校から帰って、お買い物にゆく途中でふと思ったこと。
「あ…、なんかワタシ慣れた？」
周りの会話が聞き取れないとか、分かれへんから変なことしてたら恥ずかしいなとか、英語分かれへんからいつでもとにかく聞き耳立ててちょっとでも分かること聞き逃さへんようにしなあかんとか。
そうゆう気負いがこれまではかなりあったと思う。
でもそれがむっちゃ少なくなって、良い言い方をするとリラックスできるようになった。
悪い言い方をすると緊張感がなくなった。
きっと耳に入る全ての英語に注意を向けて、hearingの練習だ！と常に気を張ってる方が語学力アップの近道なんだろうけれど、ソレはあまりに疲れます
例えば、PC触ってる時にTVが付いてたら、これまでは必死に聞き取ろうとしてPCは放置でした。
でも今は、後ろでTVが英語喋ってても聞き流してる。
自分の周りの会話が日本語でないとゆう状況に慣れたんやと思う。
コレって耳が英語に慣れたんかな？
それともただ単に分かれへんもんは分かれへん！って脳が処理を放置するようになっただけなんかな？
或いは英語云々とは関係なくココでの生活が『日常』になっただけなんかな？
…判断の難しいところです。
取り敢えず。
本日はたくさん宿題が出たので、これから歯磨きしてお勉強に勤しみます。