Selfish System

ワーホリを終えて、日本での生活はどうなっちゃうの!? そんな誰もが不安になるアレコレを、実体験で実況中継。

嬉しい☆

2009-03-26 | 生活
20代半ば~後半の白人系男子2人。
1人が板チョコを買ったようで、それを友人に「食べなよ」って差し出して、ソレをパキっと割ってその友人がもらっていたのだけれど、「もっといっぱい取れって、いいからさ☆」となんてゆうゆうやり取りを大変微笑ましく見ていたら、その2人がリヒトの前を通りかかった時「チョコ好き?」と尋ねて来たので、「うん、好き☆」と正直に答えたら「じゃぁ、食べなよ!」と例の板チョコを差し出してくれました。
「え、ホンマに良いの?」と確認したら(笑)「もちろん☆」とゆうのでありがたくいただきました
当然彼は「もっといっぱい取りなよ」と笑顔
そこはさすがに「コレで十分やで。アリガトウ☆」とお断りしましたが…。
良いヤツ等だったよ。
お菓子をくれる人=良い人の法則。

今日の嬉しかったこと2つ目。
日本人やねんけどむっちゃ発音綺麗で、凄く英語の話せる米国からの帰国子女(現Ausにてワーホリメーカー)が「リヒトちゃんは発音がキレイだよね」と褒めてくれはりました
英語伸び悩んでる、どうにかしな!と思っていた矢先だったこともあり、ホンマ嬉しかってん。
それに加え、英語で話し掛けようとする姿勢も積極的だと褒めてくれはって、嗚呼ワタシ何気にガムバってんねんなぁ…と思えました。
分かりやすく気合いを入れてテキスト開いて…なんてことはしていないけれど、日常生活の中で少しずつだけれども自分なりに努力出来ているんだなとか、ほんの少し微々たるものだけれども上達してるのかもしれへんとか、それが自分以外の方からの評価で認識出来るとゆうのはなかなかないことなので、余計に嬉しかったのです
とはいえ、考えずに英語が出て来るようになるまでの道程は遥か遠い。
うん。
ムリだと分かっているのだけれど、しかしリヒトはソコを目指してるから!


最新の画像もっと見る