Selfish System

ワーホリを終えて、日本での生活はどうなっちゃうの!? そんな誰もが不安になるアレコレを、実体験で実況中継。

2009年最後の大逆転。

2009-12-30 | 仕事
悪いことやイヤなことばかり続くわけがないのです。
そんなワケで昨日は少々釈然としない出来事に遭遇しましたが、本日は打って変わってリヒトの今後のメルボルンでの生活がより良くなるのではないか、とゆう新たな指針が決まった1日でした
11月30日の記事に掲載したお仕事が本決まりになったのです
要約すると、メディア会社で1月より立ち上がる新規プロジェクトの担当に抜擢されたのです。
チームは社長を含め3人(駆け出しのちっさいヴェンチャーやからね)。
恐らくは今後数ヶ月におけるお仕事のうちの最もおっきなもので、実際社長もむっちゃ力を入れる気満々のもの。
故に月曜日から金曜日までのフルタイム勤務が確定となりました。
とゆうことは…?
レストランのお仕事を辞めることになります。
但し、年の瀬も押し迫った今日決まったことやし、レストランはとっくにクリスマス休暇に入ってるわけで、そんな休暇中のボスに電話で「辞めさせてください」は常識として有り得へんので、年明け初出勤の時にでもボスに伝えて、1月第2週或いは3週からメディア会社の方にフルスロットルかな、と考えてます。
ぶっちゃけお給与はこれまでとまるで変わらず、決して良いとは言えないものです。
とはいえ、お仕事を掛け持ちではなく1つに絞れることはやはり嬉しいことやし、そうなった場合に週5日勤務はありがたいことやし、いくらお給与が良くないとはいえ、週に5日働けば1か月の支出額プラスαくらいの収入にはなるのです。
かなり良いお話やと、リヒトは思ってるよ
とゆうわけで、1月30日。
普通なら既にクリスマス休暇(日本でも仕事納め終わってる時期!!)やとゆうのに、取引先企業様にご挨拶含めミーティングに行ってきました
ウチの会社が営業してるのは仕方ないとして(地域密着型のポータルサイトを管理している以上、年末年始のイヴェントを取材しないわけにはいかない)、相手方も営業してるとゆうのがなんとも切ないお話。
皆働き過ぎ もっとゆとりを持とうよ
何はともあれ、来年2010年はこれまた変化の年となりそうです


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