Selfish System

ワーホリを終えて、日本での生活はどうなっちゃうの!? そんな誰もが不安になるアレコレを、実体験で実況中継。

エ/ルヴィス・プレスリーの大好物。

2010-01-14 | 料理
ピーナツバター・バナナ・サンド。
コレが原因の1つとなって、ただならぬ肥満になったとの噂のモノです。

■□Fried Peanut Butter and Banana Sandwich□■(Makes 1 sandwich)
 ・1 small ripe banana
 ・2 slices white bread
 ・3 tbsp. peanut butter
 ・2 tbsp. butter
In a small bowl, mash the banana with the back of a spoon. Toast the bread lightly. Spread the peanut butter on one piece of toast and the mashed banana on the other. Fry the sandwich in melted butter until each side is golden brown. Cut diagonally and serve hot.

 出典:Are You Hungry Tonight?: Elvis' Favorite Recipe

上記がそのレシピ。
焼いたベーコンをバナナと一緒に挟むといったレシピもあるみたい。
因みにリヒトが以前TVで見たレシピでは、ピーナツバターをパンに乗せるように大量に塗り、バナナを乗せ、出来上がったサンドウィッチを焼くのではなく、フライのように揚げて、メープルシロップだかハチミツだかをかけていたように記憶しています。
恐ろしい…
とはいえUSでは、ピーナツバターとジャム(主にいちごジャム)のサンドウィッチ(バナナは挟まへんよ)は定番メニュらしい。
誰が教えてくれたわけでもないのだけれど、実はリヒトも日本にいた頃から普通に食べてました
日本の甘ったるいピーナツバターは好きではなくて、けれどUSスタイルのこってりして濃厚だけれど甘くないピーナツバターは好きだったリヒト。
とはいえ甘い物が大好きなリヒトにとってはその甘くないピーナツバターだけではイマイチ物足りなくて、故にいちごジャム(時にはママレード)をトッピングしていたのでした。
もしコレが甘~い日本特有のピーナツバターであれば、ジャムなんて絶対に乗せへんけど
Ausでもピーナツバターとゆえば、USスタイルの甘くないタイプ。
リヒトの好きなテイストです
故におウチにあるとやたらと食べ過ぎてしまい、それが明らかにカロリー過多なのは分かっているので(尋常でない量を食べてしまう)、1年間程禁止していたとゆう経緯があります。
けれど2週間程前、ついに解禁してピーナツバターといちごジャムを購入してしまい……、案の定止まらない。止められない
ピーナツバターってパンに付けるだけちゃうくて、リヒトの場合はバナナにも付けちゃうし、あっためた豆乳にも香り付けに入れちゃう(きなこ牛乳みたいな風味になるよ!)。
お陰で、自業自得とはいえ吹き出物も出来ちゃうし
そんな恐怖の最強タッグであるピーナツバター&いちごジャムが、本日うまいこと同時に底をついたので、また購入禁止に致します。
ピーナツバターといちごジャムの組み合わせはリヒトを惑わし、ダメにします。
むっちゃ疲れた時の甘みとガッツリした栄養補給に!とゆうことであれば非常にオススメなので、興味のある方は是非お試しくださいませ
甘い物がお好きな方であれば、ホンマ気に入ってくださるはずです☆

ところで本日は衝動買いを1点。
4GBのUSBメモリです。
$17.85やってんで!!
むっちゃ安い!と思った瞬間、思わず買ってまいまった
USBメモリはもともと欲しかったしね
4GBのものを1つ持ってはいたのだけれど、もう1つ欲しかったのだ。
つか、衝動買いといいつつ、買った物がやけに日用品で、しかも$20しないものだなんて…
なんだかいい年した女子としては可哀想で、トホホな感じ

ついでに。
おウチの近くのSAFEWAY(何故かMelbourneではWoolworthsではなく、SAFEWAY)で顔見知りになった店員さんは、最後に必ず「Take it easy!」といいます。
普通は「Have a nice day!」とか「See you later☆」とかなのだけれど、彼は何故か毎度「Take it easy!」やねん。
お店の人から「Take it easy」なんてゆわれたのは、彼が初めてだよ。
言われる度に不思議に思います。


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