いつもライヴやセッションでご一緒しているJAジョンソンさんこと鈴木正夫(tb)さんの還暦LIVE&SESSION@浅草「SHIZUKA」
。
赤いシャツに、なんと紅白のシュシュ。
カッワイ~ィ
1セットはジックリとライヴ、後半はお祝いにかけつけたたくさんのミュージシャンやシンガーが入れ替わり立ち替わりの飛入り参加で大いに盛り上がりました
ジョンソンさん、還暦おめでとうございます。
いつもライヴやセッションでご一緒しているJAジョンソンさんこと鈴木正夫(tb)さんの還暦LIVE&SESSION@浅草「SHIZUKA」
。
赤いシャツに、なんと紅白のシュシュ。
カッワイ~ィ
1セットはジックリとライヴ、後半はお祝いにかけつけたたくさんのミュージシャンやシンガーが入れ替わり立ち替わりの飛入り参加で大いに盛り上がりました
ジョンソンさん、還暦おめでとうございます。
2週間程前から、夜中に度々ふくらはぎの辺りの痛みで目が覚める。
「足がつる」という言葉は聞いた事あるけれど、自分では経験がなかったので最初はびっくり。
何かお薬の副作用かしらん?と思ってググってみたものの、それらしいものは見つからず。
出てくるキーワードは「冷え」とか「筋肉疲労」とか、今の私にはあまりピンと来ないもの。
そんな中で、若干思い当たったのは「カリウム不足」。
汗をいっぱいかくと、筋肉の収縮に大切な役割をはたすカルシウム・ナトリウム・カリウムが不足しがちになるとかで…。
…で、苦しい時のバナナ頼み。
膵炎でお粥しか食べられなかった頃、毎日これが栄養源だったではないですか
とりあえず毎日バナナを食べて、夜はしばらく加圧靴下を履いてみた。
足がつる頻度が下がったような気がします。
先週末、実家に行った時に、70代の母に、
「最近、夜中によく足がつるんだよね~」
と言ったら、
「あら、そんなの私はいつもよ」
と軽く言われてしまいました。
…バナナを勧めてみようかな…。
田舎の中学の同級会に出席。
受付でいきなり、
「MISA、何組だった?」
と聞かれましたが、30年以上前のクラス、皆さんは覚えてますか?
「じゃ、担任の先生は?」
…これまたわからない…。
こんなに記憶力無かったっけ…
面目ない。
さて会の方は、同級生192人中100人集まったそうで、大宴会だった。
幹事さん、実行委員の皆さん、さぞかしご苦労なさった事でしょう。
お疲れさまでした。
午後1時に始まった1次会、やがて2次会、3次会と続き、お開きになったのは午後11時近く。
約10時間も、懐かしの面々とお喋りしてたんだ~。
つい昨日会ったような感覚の人もいたし、
どーしても顔が思い出せない人もいた。
ひとりひとり指差しては、「誰っ?」と聞いたりしてました。
でも、とても懐かしく、楽しゅうございました。
久々に友人とまつり湯へ。
私たち、風呂行くと長いよ~。
以前、やはり女友達とラクーアで朝11時から夜の9時頃まで篭城した記録がある。
さて、今夜は隅田川の花火大会である。
引っ越して来た頃は、マンションの屋上から観賞していた。
第1会場・第2会場共に見えることは見えるのだが、若干遠くてショボかったし、去年からは金網の安全上の問題から屋上での観賞が禁止になった
もしかして、今夜は露天風呂につかりながら花火観賞…
…なぁんて淡い期待を抱いて行ったのですが、受付のお兄さんは、
「いえ、ビルが邪魔して部分的にしか見えません」
と、つれない返事。
友人と協議の結果、部分的にしか見えなくても、風呂上りに殺人的ひとごみに紛れるより良いだろうという結論に達し、夕方までダラダラと風呂三昧。
そして迎えた花火大会。
外に出なかったのは大正解。
女性の露天風呂からは、高いところに上がった花火は、第1会場も第2会場もほぼ見えました。
でも残念ながら、湯船につかりながら…というワケには行かず、皆、湯船の脇に立ち上がっての観賞。
その数、十数人…。
ハダカの女性が群れになって、同じタイミングで右を見たり左を見たり…。
う~ん、どっかで見た光景だな~と思ったら、テレビで見た野生のミーアキャットにそくりでした…
HUBの演奏時間は他のライブハウスに比べると少し早く始まって少し早く終わる。
私は、平日は最初のセットから聴くのは難しく、大抵は2セット目少し前に滑り込む。
客席は、月に1度のザ・聞楽亭のライブを楽しみに来ている常連さんも多く、休憩時間には多くのテーブルから「トシちゃ~ん」と声がかかり、五十嵐さんも気さくにテーブルを回って話をしていらっしゃいます。
私は、ファンとしては超新参者。
最初に五十嵐さんの演奏を聴いたのは去年の8月@「Daddy's Club」でした。
あれからボチボチ1年…。
ま~ぁ、めまぐるしくいろんな事があった1年でした。
そして、先日の初共演に引き続き、来月もご一緒させて頂けるなんて何てラッキーなんでしょか…。
…というワケで、毎度な宣伝くんです。
8月9日(月) LIVE@六本木「ALL OF ME CLUB」。
五十嵐さんのトリオにゲスト出演させて頂きマスよぉ~。
昨日・今日と、夜は自転車で出かけたのですが、どうにも負荷が大きくて、まるで強化合宿訓練してるみたいなんです
。
折りたたみ式のミニチャリに、いつも重い譜面ファイル入りのバッグをぶら下げて走るせいかな~と思っていたのですが、帰宅してからナニゲに後ろのタイヤを触ってみたら若干柔らかい…。
グニャグニャじゃないし走れるんだけどビミョー…。
相方に空気入れてもらおうと思ったら、空気入れを抜く際に景気よくプシュ~っという音がして、今度は完全にフニャフニャ…。
空気を入れるところのネジみたいなやつのゴムが取れているとの事。
「じゃ、土曜にでも自転車屋さんに持って行って直してもらおっかー」と言ってた矢先、
「近所の100円ショップにあったよ」と買ってきてくれたものがコレ。
ほぅ…、
虫ゴムっていうんだ…。
これを取り替えたら、無事に空気モレしなくなりました~。
メデタシ、メデタシ。
…でも、こんなに暑くちゃ、お出かけ自体が億劫よね…。
午前2時半に、非常ベルが鳴ったウチのマンション。
誤報かな…と思いつつも、とりあえず階段を歩いて下まで下りてみた。
特に煙の匂いもしなかったけど、じきに消防車がやってきた。
階下にに下りて来た人は十数人程度。
中には寝間着に裸足の人もいた。そりゃ誰だって夜中のベルはびっくりするよね。
結局、どっかの報知器の誤作動らしく、30分程で私も部屋に戻った。
ところが、非常ベル自体は、セキュリティに止めてもらわないと、手動では一時的にしか止まらない(?)らしく、その後もしばらく数分間隔で鳴っては止まり…。
眠れなかったよぅ…。
別に、使用中のケータイに不満があったわけでも故障したわけでもありませんが、フラっと立ち寄ったauショップの入り口のお買い得コーナーみたいなところに、かわいいケータイがかなりお安くなっていたので発作的に機種変更決定。
実は、今まで支払っていた料金プランが古いタイプなので、機種変更した方が月々の支払いが安くなるとの事。
で、多分高いんだろうなーと漠然と考えていた電話機、貯まったポイント使えば3000円くらいで買える事が判明したので即決。
(但し、お買い得コーナーのですから…。)
データを移すの待ってる間、いつもの床屋さんに行って、髪をサッパリと刈り上げてもらいました~。
以前から、カットする度にちょっとずつ短めにしてもらっていたのですが、今回は横も後ろもバリカンでガーっと。
「地肌出ちゃってもいいんですか?」
「いや、地肌は次回にしましょー」
的会話の末、出来上がったのはこんな感じ。
ウヒヒ…。この夏、ますますエスカレートしそうな予感…。
今夜は都内某所、スリビバ秘密基地にて新曲練習。
今年4歳になったスリービバリーズ。
実は、ここ3年近く、3人一緒にスリビバる曲が増えていなかった。
私が病気して、あまり夜練に付き合えないという時期も長くあったけれど、そもそも3人のメンバーが普段それぞれソロ活動をしており、ユニットとしての活動は毎月の新宿「銅羅」でのライヴと年に2回のジャズフェスのみ。
単発的に歌い分けたりオブリを入れたりというのはあるけれど、ちゃんとハモったりする曲は意外と少ない。
バラバラの個性、声、年代()の3人、音楽的に目指す地点も全く違うようにも思える。
「この3人、いつも仲良さそうに見えるかもしれませんが、ホントは仲悪いんですよ~」と誰かがMCで言うと、ウケないでひかれちゃったりする
。
皆さんからはどう見えているのかしらん?
いつも会ってお茶を飲んだり買い物に行ったりという仲良しではないが、この3人、暗黙のうちにお互いの存在を認め、尊重し、足らぬ部分は補い合ってる。
いつのまにか自然にそうしているようになった。
まるで家族みたい。
家族だから、余計な事を言わない。
言葉が足りずに誤解を生じる事もしばしばあるだろう。
でも、またこうやって時々集まっては、歌い、笑い、アイデアを出し合っている。
不思議です…。
なんか、ソロでやってるのとはまた別の楽しさ。
そして、それまでメンバーの誰とも大した知り合いというワケでもなかったであろう「hash」こと橋本啓一(p)さまが、スリビバ誕生以来ずっと私たちの音楽的面倒を見てくれている。
「面倒くせぇ~」といいつつ…。
今回も、素敵な素敵なアレンジを提供してくれました。
どんな感じ?って言われたら、
「えーっ、私、その音行くの?」とか、
「うひゃっ、ここで上がるかな?」って感じ。
アーティスティックでイタズラ小僧なハモ満載。
hash殿、いつもありがと~(
3人分ネ
)
さて、お披露目は明後日の銅羅ライブから。
曲は当日のお楽しみ。
六本木に来る日は雨が多いなぁ…。
今夜は、五十嵐さんのトリオを聴きに「オールオブミークラブ」。
今夜はゲストにヴォーカルの鈴木史子さんが入って、一層ゴージャス。
…とウットリ演奏を聴いていたら、「来月やる?」という事になり、急遽、来月の五十嵐さんのトリオにゲスト出演させて頂ける事になりました。(
えっ?ホントか?)
なんてったってあのONE AND ONLYな五十嵐さんですよ。(詳しくはコチラ)
なんとも分不相応なのは重々承知の助。
しかもその両横に控えしは、森田さん&谷口さんというシビれるコンビ。
んも~、皆さまにおんぶに抱っこ、せめて足は引っ張らぬようあいつとめさせて頂きたいと思いますっ。
(鈴木史子さんのご厚意で、1曲呼んで頂きました。ありがとうございました~
)
というワケで、7月12日(月)、オールオブミークラブでお待ちしてますよ~ん。
昨日、銅羅ライブ終わってからMAYUMI姫と一緒に阿佐ヶ谷の「マンハッタン」へ。
出演は、佐々木エヘラ俊一(b)林栄一(as)日ノ下慶二(p)長岡敬二郎(ds)。
ハイ、私はもちろん「エイちゃん」の追っかけでございますョ。
初「マンハッタン」でしたが、何だか昔懐かしい雰囲気でなかなか居心地の良い空間でありました。
そして、客席は全員女性でしたよ。
ビシュアル系バンドでもないのになんでだ
強いて言うなら唯一若きイケメン日ノ下くんか
その日ノ下くんは林さんとお初だったそうで、
「どうよ?」って聞いたら、
「こんな感じですね~」とジェスチャーでやって見せてくれたところによると、
「後ろから首ねっこつかまれて、頭のテッペンからジャブジャブジャブと注がれてる」
感じだったらしい。
わかるっ
昨夜のピザの後は、HALさんのLIVE&SESSION@「JANOME」でした。
HALさんのJANOMEでのLIVEは殆ど聴きに行ってますが、今回はLIVE&SESSION。
ホストメンバーにコード楽器は入っておらず、横浜方面の虎の穴セッションを予感させます。
実際、自分の過去トピを検索してみたら、そのタイトルだけ見ても「自爆だ…」「集中っ!」「自分を鍛える…」と、なんだか厳しげなタイトルが並びます。
本日も、ほとんど顔馴染みなメンバーなのに、何か緊張感が違う。
そんな私たちの気持ちを知ってか知らずか、心優しきHALさんは、曲が始まる直前に自由にリズムやテンポを指定したりなんかしながら、あくまでもセッションは楽しく進んで行くのでありました。
当然、歌もコード楽器なし。
最初の頃はビビりましたが、とりあえず焦らずに音を聴けるようになってきなかな…。
畠山さんの音もリズムも素晴らしいので、自分の集中力をもっと強化すれば、あとはゆったりノレば良いのだろうと思います。
SESSIONといっても、もちろん演奏もたっぷり聴けて、本日もゴキゲン持続状態な3時間でございました。
次回も頑張りますっ。
エヘラバンドのライブを聴きに、浅草「HUB」へ。
佐々木エヘラ俊一(b)久保政巳(p)前田富博(ds)黒田一義(ts)。
本日は、林栄一(as)さんがゲストで参加。
1stセットが始まっていたので、入口のカウンターに座って聴いていたら、エヘラさんから突然呼ばれちゃいました~。
成熟した暖かいフレーズを繰り出す黒田さんのテナーと、心掻き立てられる林さんのアルトに挟まれて歌うのってステキ~。
エヘラさん、ありがとう。
一昨日:
酒井俊(vo)林栄一(as)田中信正(p)@なってるハウス
昨日:
ザ・聞楽亭@HUB
本日:
HAL斉藤(ts)畠山芳幸(b)野村綾乃(ds)田中菜穂子(p)@Obsounds
…と、それぞれに個性的な3人のサックスプレイヤーの演奏を続けて聴きました。
林さんの演奏は、とにかくいつも脳の特殊な部分を刺激されるんですョ。
それに何十年振りか()で聴いた酒井さんの声が面白いように共鳴し合って、気がついたら目の前を昭和が猛スピードで駆け回っている…という感じ
。
同じ思いを抱くファンが多いのか、客席の年齢層は私たちくらいから上の人が目立った…。
年齢層高めといえば、翌日のHUBは負けてませんでした…。
五十嵐さんの常に安定したアルトには、いつも癒されます。
このお店では、よくリクエストに答えてくれていますが、「えーっ?」と思う曲でも()ステキです
。
願わくば、客席がもう少し静かならな~といつも思うのですが、お店の性格上、そうもいかないのでしょうか…。
せめて自分がリクエストした曲くらいは静かに聴けないものだろうかと思います。
そして本日は、HALさんのテナー。
お客様の平均年齢もバンドの平均年齢も、ぐっと若々しい。
ピアノの菜穂子ちゃんにいたっては、まだ20代だそうです。
HALさんの演奏は抜群の安定感もさることながら、遊び心も溢れていて、わくわく楽しくなる感じかな…。
この3人、これからもまだまだ追っかけたいと思います。