03月27日(土)
草加「Sugar Hill」
MISA(vo) with Sugar Hill BAND
シュガーヒルバンドのライヴに呼んで頂きました
。
午前中に呼吸器に寄っていつもの吸入したのですが、最近、油断ならない気管支です。
フツーにしている分にはＯＫなのですが、歌うには気分的に不安もあります。
花粉の季節がすぎれば、きっと落ち着くに違いないのです。
もうちょっとの辛抱です
。
さてライヴの方は、明日からお店が休みになる事もあってか、超満員で熱気ムンムンでした
。
演奏は、いつものようにフロントのお三方に１曲ずつ入ってもらいました。
演奏前に曲をピックアップして、その中から早い者勝ち（笑）で好きな曲を選んで参加してもらったのですが、選曲の時点でそれぞれのプレイヤーさんの個性がわかるような気がします。
まったく異なるアプローチが楽しい
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…というワケで、シュガーヒルは明日から1ヶ月お休みになるそうです。
次回はリニューアル後の5月16日（日）、ケンセイバンドで出演を予定しています
。
１年以上振りに実家に行って来ました
。
いやはや、今回は温度と天気の変化が凄かった。
一昨日の昼間の気温が25.5℃、夜21時を回っても25.3℃と、あまり変化なく…。
なのに、夜の天気予報で、
「明日の予想最低気温9℃、予想最高気温9℃。」
…前日との気温差、マイナス16℃
しかも一昨日の夜は、暴風警報が出てJR在来線の一部が運休、
昨日は朝起きて外を見ると、そこいら中黄色く（
黄砂）、
風は強いわ、そのうち雷は鳴り出すわ、雨が降り出すわ…
。
夜になると霰…
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そして、今朝はドピーカン
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たった数十時間の滞在で、こんなに変化が激しかった事はありません。
こんなに不安定だと、さぞかし体調が悪くなるかと思いきや、意外にも呼吸は楽になってます。
やっぱ、空気がきれいなんだな…
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。どうやら気管支が不調サイクルに入ってる模様…
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去年、そもそも花粉症から始まった（？）気管支喘息、やっぱり花粉症の季節になるとじわじわと来てます
。
朝から昼にかけてずーっと痰がからんで、咳き込まないながら、無意識に呼吸が浅くなってたようです。
午後から頭痛が酷くなって動きが鈍くなり、突然睡魔に襲われ…
。
…ん
どこかで経験したことある感覚だなーと思ったら、ジョムソン街道(ネパール)を歩いた時の軽い(？)高山病。
4000メートルの高地にいきなり飛行機で降り立って、高度順応出来ないまま歩き始めて間もなく、殆んど高低差が無さそうな平坦な道で足を前に出せなくなって道端の石に座り込んだら最後、動けなくなったのです
。
事は大事に至らず、仲間から「お地蔵さん」という有難いニックネームを貰っただけで済みましたが。
この時の酸素不足な感じ…
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以前、メプチンエアを処方してもらったものの、イマイチ使うタイミングわからず、ノドがザラザラし始めてから使っても直ぐには効きません。
結局、30分～1時間辛い思いが続くんだけど、そういうものなのかしらん？
それに、そもそも「喘息発作」って感じにはならないので、使って良いものなのかどうなのか…？
いろいろ勉強しないといけないようですね。
今度、ドクターに聞いてみよ。
久々に午後休みを取れたので、浅草橋の「葦」で遅めのお昼を頂きました。
メニューにはないけれど、マスターが考えてくれた私用ランチです。
…焼きなす、焼きしいたけ、南瓜煮、ふろふき大根、小松菜の煮びたし、ウドとわかめの酢味噌あえ…というお野菜尽くし。
お昼のピークには大変だけど、少し時間をずらせば適当に見繕って作ってくれるそうです。
なかなか外食し難い毎日ですが、こんなランチなら時々行きたいなぁ…
。
朝から痰がからんで、大きな咳払いみたいなのを繰り返してるうちに止まらなくなり、1時間半ばかり格闘。
咳き込むというのではなくて、呼吸が痰に邪魔されて苦しい
。
去年、何が起こったかわからずに呼吸器内科に駆け込んだ時の症状とは全然違う
。
息が出来ないという程ではないけれど、昼近くまで不自然な呼吸をしていたせいか、すっかり意気消沈。
戦意喪失。
気力も喪失…。
とりあえず吸入だけでも…とクリニックへ行って今朝の状況を話したら、
「それは発作ですよ」と言われました
。
なんせ、最初のいかにも発作らしい咳以来、少し痰が出て不快に感じる以外は何事も起こらず今日まで来たので、長い間「ホントに喘息なのー」と半信半疑だったのです。
そもそも花粉症の延長みたいに始まった喘息。
これからの季節、注意せねばなりません。
結局吸入して、痰の薬とステロイド剤と、今度発作になった時用(？)に気管支拡張剤の吸入薬を処方してもらいました。
これで何とか治まりますように…
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