ソプラノHです。
春の風吹く3月最後の練習日。3月は5回練習があり、会場の都合で本日はサンリフレでの練習となりました。
窓からは青森が良く見え、海が青く輝き、いつもと違う会場で気持ち良く歌う事が出来ました。
【練習内容】
I先生
1.発声
・どこまでブレスが持つのか頑張ること。
(しっかり吸って吐く息を長~く)
・高い音に向かって行く時に、前の音がおろそかになり、速くなってしまうので、ゆっくりとひとつひとつの音をしっかり確実に出すようにする。
2.AVE MARIA
・四声の重なりあう音、和音を意識することで響きを大切に。
・細かく動く音をしっかりと出す。
3.AVE MARIA N°17
・各パート、ずれて入るところの音をしっかりと歌う。
2曲終わった後、先生からN°17の方が練習回数が多かった分、音に余裕があり、響きがとても良かったとのお言葉がありました。
やはり、継続は力なり、ですね。解ることが増えると安心感が出て気持ちや響きにも余裕が出て良くなる事を実感しました。
特に今日はフルメンバーで歌った男声の声、響きに支えられ、気持ち良く歌えました。コールの男声、最高!!
4.Ⅳ-Hodie Christus natus est
四分の六拍子という、珍しい楽譜。リズムの取り方のみ練習しました。
1小節に四分音符6個、1小節目を6個に区切るところからはじめました。
春の風吹く3月最後の練習日。3月は5回練習があり、会場の都合で本日はサンリフレでの練習となりました。
窓からは青森が良く見え、海が青く輝き、いつもと違う会場で気持ち良く歌う事が出来ました。
【練習内容】
I先生
1.発声
・どこまでブレスが持つのか頑張ること。
(しっかり吸って吐く息を長~く)
・高い音に向かって行く時に、前の音がおろそかになり、速くなってしまうので、ゆっくりとひとつひとつの音をしっかり確実に出すようにする。
2.AVE MARIA
・四声の重なりあう音、和音を意識することで響きを大切に。
・細かく動く音をしっかりと出す。
3.AVE MARIA N°17
・各パート、ずれて入るところの音をしっかりと歌う。
2曲終わった後、先生からN°17の方が練習回数が多かった分、音に余裕があり、響きがとても良かったとのお言葉がありました。
やはり、継続は力なり、ですね。解ることが増えると安心感が出て気持ちや響きにも余裕が出て良くなる事を実感しました。
特に今日はフルメンバーで歌った男声の声、響きに支えられ、気持ち良く歌えました。コールの男声、最高!!
4.Ⅳ-Hodie Christus natus est
四分の六拍子という、珍しい楽譜。リズムの取り方のみ練習しました。
1小節に四分音符6個、1小節目を6個に区切るところからはじめました。

事前予告なしでいきなりの練習でした!なので、まるで音楽のテストを受けているみたいでドキドキ!頭の体操!?答え合わせは合っててひと安心笑
これから歌っていくので予習をしておいてくださいとの事です。
5.この星に生まれて
2回歌いました。歌うほどにジワジワとこの曲の良さが心に響きますね!
先生からは、何とかステージに立てるレベルになったと!
近い将来、発表することになると思うので、忘れずに歌っていきましょうとの事でした。
H先生
1.朧月夜
・ハミングのところは揃える。メロディーは各パート、つなぎを意識してしっかりと歌う。特にソプラノは低いがしっかり歌うようにする。
・繰り返しがあるので、迷子にならないようにする。
2.瑠璃色の地球
・ルルルルール、tutu dm メロディーでない「tutu隊」しっかりと歌う。
・メロディーは、聖子ちゃんになろう!(苦笑!?!?)
アカペラで音が下がるのはある程度仕方ないかもしれないが、出来るだけ下がらないようにしていきたい。気がゆるむと下がるので緊張感を持ってしっかりと歌うようにする事が大切。
1日1回でもいいので、曲を聴き何度も何度も歌い、和音、曲の流れを体に染みこませる事が下がらなくなるコツとの事です。
合唱祭まで時間がたっぷりあるので、体に染みこませるまで練習して、暗譜も視野に!!
3.いとしのエリー
・メロディを繋げてみんなで歌っていった。リズムを揃えるのが難しい。
最初の部分はSoloなので、男声が歌うのもいいかも。
楽しく演出しながら歌っていきたいとの先生のお言葉が。
★春の合唱祭の曲目決定!
「朧月夜」「瑠璃色の地球」
2曲共、アカペラです。
【ソプラノHのひとり言】
コールで何度も合唱祭に出ましたが、2曲共アカペラはなかったような気がします。
61年目にして恐らく初めての挑戦!不安はいっぱい。聖子ちゃんになりきって(???)
合唱祭、成功しますように、、、。
(聖子ちゃんになるってどういうことなのかしら。誰か見本をお願いします!)
これから歌っていくので予習をしておいてくださいとの事です。
5.この星に生まれて
2回歌いました。歌うほどにジワジワとこの曲の良さが心に響きますね!
先生からは、何とかステージに立てるレベルになったと!
近い将来、発表することになると思うので、忘れずに歌っていきましょうとの事でした。
H先生
1.朧月夜
・ハミングのところは揃える。メロディーは各パート、つなぎを意識してしっかりと歌う。特にソプラノは低いがしっかり歌うようにする。
・繰り返しがあるので、迷子にならないようにする。
2.瑠璃色の地球
・ルルルルール、tutu dm メロディーでない「tutu隊」しっかりと歌う。
・メロディーは、聖子ちゃんになろう!(苦笑!?!?)
アカペラで音が下がるのはある程度仕方ないかもしれないが、出来るだけ下がらないようにしていきたい。気がゆるむと下がるので緊張感を持ってしっかりと歌うようにする事が大切。
1日1回でもいいので、曲を聴き何度も何度も歌い、和音、曲の流れを体に染みこませる事が下がらなくなるコツとの事です。
合唱祭まで時間がたっぷりあるので、体に染みこませるまで練習して、暗譜も視野に!!
3.いとしのエリー
・メロディを繋げてみんなで歌っていった。リズムを揃えるのが難しい。
最初の部分はSoloなので、男声が歌うのもいいかも。
楽しく演出しながら歌っていきたいとの先生のお言葉が。
★春の合唱祭の曲目決定!
「朧月夜」「瑠璃色の地球」
2曲共、アカペラです。
【ソプラノHのひとり言】
コールで何度も合唱祭に出ましたが、2曲共アカペラはなかったような気がします。
61年目にして恐らく初めての挑戦!不安はいっぱい。聖子ちゃんになりきって(???)
合唱祭、成功しますように、、、。
(聖子ちゃんになるってどういうことなのかしら。誰か見本をお願いします!)
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