5月20日
夜中から雨が降り始めたようです。
週末、小学校の運動会が開催され行ってきました
小学2年の孫4、それはもう張り切っていました。
当日は晴れ
暑いのなんの。
学年種目のアンカーだったなんて聞いてないよ
「驚かせようと思って言ってなかった。」
と、かわいいことを言ってくれました。
さて、コロナ下を経て運動会の開催の仕方が大きく変わりました。
孫1,2,3の時の運動会と言えば、早起きしてお弁当作り。
場所取り。
全日の夜から良い席を取るために並ぶ人も出るほど。
今年の運動会は、保護者は奇数学年と偶数学年の完全入れ替え制。
午前中のみ開催。
保護者は全て立ち見
あれ?
保育園と開催の仕方が一緒だ。
私的には、快適に我が子の姿を見ることができてとても良かったです
反面、種目が減り、みんなでお弁当を食べることもなく。。
高学年の騎馬戦がない
我が子が出なくても楽しみにしていたんです。
なんだか、寂しさも感じてしまいました。
コロナ下以降初めての開催でした。
これからまた少しずつ変わっていくのでしょうか。
とっても時代の流れを感じた運動会でした。