2月22日
今日は、ニャンニャンニャン。
猫の日だそうです。
長念寺にも昔、猫がいました。
と言っても、私がこどもの頃。
小学生にもなっていないころですから、3年くらい前ですかね…
遠い昔の話です。
ちなみに長念寺には、その猫と一緒にマルという犬を飼っていました。
その犬から2代目3代目と犬を飼っていましたが、数年前に「ニコちゃん」と言う犬が亡くなってからは、犬のいない生活を送っています。
さて、昨日夕飯の時の話。
小中学校時代に学校で飲んでいた牛乳の話。
私が小中学生の頃の牛乳は、テトラパック。
このテトラパック、捨て方に厳密な決まりがありました。
班で一つにまとめて小さくして捨てるという、ルールがありました。
これが又細かく、小学校1年生は給食を食べる前に牛乳を飲む練習がありました。
それを聞いた孫たちは、
「へ~」
と、半信半疑。
だいたい、テトラパックの牛乳とは?三角パック?
見たことがあるような…
と。
昭和の小学校のお話。
令和を生きる我が子たちには、不思議な話だったようです。