きらり!(^^)!

子どもたちの限りない可能性を求めて!

春ですねえ~~(^o^)

2019-04-05 19:39:31 | 自然






今日はびっくりするぐらい気温が上昇
半袖でもいいくらいの陽気でしたね。自分は午後から教育センターへ出張。そして帰りに伊佐沼に行って春を満喫してきました。桜のピンク、菜の花の黄色&緑、そして青空のコラボレーション素晴らしい環境でした

理解の広がりを期待!

2019-04-04 19:45:28 | 社会
広報誌「厚生労働」・ニュース

4月2日は世界自閉症啓発デー、4月2~8日は発達障害啓発週間です

【4月2日は国連の定めた「世界自閉症啓発デー」】

 4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。2007年に国連がこの日を制定して以来、自閉症をはじめとする発達障害に対する理解を広めるための啓発活動が世界的な規模で展開されています。
 日本でも、「発達障害者支援法」に基づいた共生社会の実現を推進しており、4月2~8日を発達障害啓発週間と位置づけ、4月2日に東京タワーを青くライトアップするなど、さまざまなイベントを行っています。詳しくは、厚生労働省と関係団体で組織している「世界自閉症啓発デー・日本実行委員会」のホームページをご覧ください。

【皆さまに知っていただきたいこと】
 発達障害の特性がある人には、一見してわかりにくい“生活のしづらさ”があります。たとえば、多くの人が平気だと感じる音や光、温度やさわり心地、味やにおいなどに苦痛を感じることがあります。また、じっとしていなければいけない場面だとわかっていても、声が出てしまったり体が動いてしまったりして、周囲から叱られることもあります。
 しかし、少しずつですが、どんなことで困っているのか、どのようにすれば生活しやすくなるのか、周囲はどう配慮したらいいのかがわかってきています。こういった知識や関わり方のコツを世界中で共有しようという機会が、この「世界自閉症啓発デー」です。

《今年のシンポジウム》
 厚生労働省と日本自閉症協会が中心となって4月7日に開催される今年のシンポジウムのテーマは、『知りたい、知らせたい 発達障害のこと~こども、若者、スポーツ、アートの視点から~』です。
 このシンポジウムでは、さまざまな立場の方のディスカッションや発表により、一見してわかりにくい“生活のしづらさ”をわかってもらうことはもちろんのこと、一方で優れた特性(決まった仕事を根気よく継続する力がある、働き者、独創性のある芸術や研究を生み出せるなど)についても、多くの方に理解いただくことを目的として開催しています。お申し込みは、「世界自閉症啓発デー・日本実行委員会」のホームページや、各自治体の窓口、関係団体から配布されるチラシをご覧ください。多数の皆さまのご参加をお待ちしています。





なるほど~天気のこと~

2019-04-02 19:42:26 | 自然
<お空のみかた 予報士記者の気象雑話>天気予報の活用 「一時」と「時々」の違い
2019年4月2日・東京新聞

「曇り一時雨」「晴れ時々曇り」-。天気予報でよく聞く言葉ですが、どんな天気かイメージできますか? 
今回は、天気予報の活用法をお伝えします。

分かりにくい代表格が「一時」。自動車の一時停止のイメージとは違い、気象庁の基準では「予報する期間の四分の一未満」とされています。

気象庁の場合、天気予報は一日三回(五時、十一時、十七時)発表します。朝の予報の「今日の天気」は、日が変わる二十四時までなので、「一時」は最大で五時間弱です。「明日の天気」は、翌日の二十四時間の予報。「一時雨」は、長くて一日の四分の一の六時間も雨が続けて降るという意味です。

同様に、「時々」は「二分の一未満、断続的に続く」と決められています。朝の予報だと「時々雨」は、降ったりやんだりして雨が降る合計時間は十時間ほど、「明日の予報」では十二時間ほどになります。

気象庁は一日を三時間ごとに区切ってそれぞれ呼び方を決めています。午前三時~六時は「明け方」、午後六時~九時は「夜のはじめ頃」などです。予報では「朝」や「夕方」など時間帯を限定する場合もあります。「晴れのち雨」の「のち」は、時間帯があいまいなので、できるだけ使わないようにしています。

深夜零時前後を指す「夜半」という言葉は、一般ではあまり使われなくなったため、天気予報でも使われなくなりました。時代に合わせて、「分かりやすく伝える」のも予報の重要なポイントです。

こうした時間を示す言葉と、「一時」や「時々」を組み合わせれば、外出時間帯に合わせて雨具を用意するかどうかの参考になります。お出かけの際に活用してください。 (布施谷航)


新元号発表の日に

2019-04-01 21:17:29 | 社会


今日は日本中が新しい元号の発表で沸き返っていましたが、体育館では生徒たちがその熱さにも負けないほどの雰囲気で新年度の初練習に取り組みました。ありがたいことに6名のOB(ユウヒ、タイガ、シンゴ、マサキ、ショウタロウ、カイト)も練習に参加してくれ実戦形式の5対5を4本行うことができました。このリズムと意欲を継続していきましょう