今日は 2022年10月29日 土曜日だよおおう
プーは 信州不動温泉 さぎり荘をチェックアウトして 日帰り入浴を楽しむよおおう
プーが 立ち寄ったのは 信州金熊温泉 明日香荘だよおおう
明日香荘は 立派な建物だよおおう
こちらが 明日香荘のおう 玄関だよおおう
入浴料は 大人550円
クマーは 無料だよおおう
お風呂は 大姥乃湯と 金太郎乃湯があるうよおおう
男湯が 大姥乃湯だったよおおう
こちらが 男湯のおう 大姥乃湯だよおおう
とってもおう キレイな 浴場だよおおう
サウナもあるんだよおおう
女湯は 金太郎乃湯だよおおう
温泉分析表だよおおう
源泉名は 信州金熊温泉
泉温は 9.9℃
pHは 8.5の アルカリ性
陽イオンでは ナトリウムイオンが多くて
陰イオンでは 炭酸水素イオンが多いよおおう
メタケイ酸もおう 16.6ミリグラム入っているよおおう
泉質は 単純硫黄冷鉱泉
信州金熊温泉のおう 由緒が書かれていたよおおう
この地にも 山姥、金太郎伝説があるんだねぇ~
以下 明日香荘のおうHPから 伝説を抜粋したよおおう
むかし、大姥(山姥)が信州八坂の一角の一番高い山に棲んでいた。
大姥は有明山の八面大王と恋仲になり、大王の子を宿し産んだのが金太郎である。
金太郎が育った洞窟の割れ目は、遠く越後まで抜けているといわれている。
金太郎はその岩山で熊と相撲をとりながら育ったので、たいそうな力を持っていたそうだ。
金太郎が6歳のとき、源氏の大将頼光が時の天皇の命により諸国の鬼退治をしていたが、
あるとき鬼の力が強く退治がむずかしくなり、大姥を訪ねてきた。
大姥はそれならこの子を連れて行きなさいと金太郎を家来にしてやった。
そのおかげで頼光は鬼退治をすることができたということだ。
それ以来、頼光は金太郎を家来にして坂田金時と名のらせ、後に頼光四天王の一人に加えられたという。
この山は大姥山というが、金太郎(坂田金時)が育ったので金時山ともいわれ、
熊と戯れた近くの川を金太郎と熊にちなんで金熊川(カナクマガワ)という。
また、この山は神聖な山として祀られ、大姥神社奥社へ女人が一足でも足を入れようものなら荒れると恐れられていた。
おーきな鎌があったよおおう
これにもおう 伝説があるんだよおおう
伝説では子どもが夜泣き(カンの虫)をして困るときは、大姥様の鎌を借りてきて子どもの腹をなでると、
夜泣き(カンの虫)がなおるという。
そのかわり夜泣きがなおったら、鎌を2ちょうに増やして返さないと、また夜泣きが始まるといわれています。
なんだってさっ ぷ~
このクマーと 金太郎がお相撲を取ったのかしらぁ ぷ~
八坂の いいとこマップや
大姥山のおう トレッキングマップもあったよおおう
明日香荘の周辺には 約50の 道祖神があるらしいよおおう
信州金熊温泉 明日香荘には プーは 今度お泊まりで来てみたいよおおう
おしまいだよおおう
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