T・室’s blog2-走り続けることで、見えてくるもの-

自転車・マラソン・趣味・その他 日々に思い付いた事を気ままに書いています。

神の時空・倭の水霊

2019-08-05 21:54:28 | 読書・本
堂場瞬一 著「バビロンの秘文字」読み終わりました。
非現実的で映画のような展開の内容は、ちょっと凝りすぎに感じた。
主人公の恋人の関係と結末がイマイチだったかな?
深く考えると「なーんだぁ」というところが出てくるけど、
好きなジャンルの小説だったので、楽しく読めました。

で次は、高田 崇史 著「神の時空・倭の水霊」にしました。
    
シリーズ第2弾。前作の内容はともかくとして、設定は面白かったし
主人公の背景が謎のままだったから、もう少し読んでみよう。
と思っての作品だ。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 池田山ラン | トップ | 山道練習の名残り »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

読書・本」カテゴリの最新記事