伊勢谷 武 著「アマテラスの暗号」読み終わりました。
出てくる神社はほとんど行ったことがあったのと、神話、神様に
ついても多少の知識があったので内容は面白かったけど
小説としては、都合よすぎる展開や設定でかなりイマイチでした。
次は、凪良ゆう 著「滅びの前のシャングリラ」にしました。
始めて読む作家だけど、2度の本屋大賞受賞、映画化など
興味深い作家の作品。これも本屋大賞ノミネート作品なだけに期待。
伊勢谷 武 著「アマテラスの暗号」読み終わりました。
出てくる神社はほとんど行ったことがあったのと、神話、神様に
ついても多少の知識があったので内容は面白かったけど
小説としては、都合よすぎる展開や設定でかなりイマイチでした。
次は、凪良ゆう 著「滅びの前のシャングリラ」にしました。
始めて読む作家だけど、2度の本屋大賞受賞、映画化など
興味深い作家の作品。これも本屋大賞ノミネート作品なだけに期待。
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