村上春樹 著「街とその不確かな壁」読み終わりました。
本人のあとがきにも書いてあったが、かなり
「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」に近い印象
久しぶりの春樹ワールドだけど、凄く読みやすかった。
次は、森見登美彦 著「シャーロック・ホームズの凱旋」にしました。
シャーロックホームズはあまり読んだことがないけど、
森見登美彦だし、舞台がこの間行ったばかりの京都だし、楽しみだ。
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