京極夏彦 著「遠巷説百物語」読み終わりました。
これも面白かった。時と場所を遠野に移した巷説百物語。
大きな流れではつながっているので
やっぱり途中の2~5作も読みたくなる。
今年8冊目となる次は、村上春樹 著「街とその不確かな壁」
昨年は年間で14冊。ここまで読みやすい小説ばかりだったから
ペースが速かったけど、今回はじっくり時間をかけて読むつもりだ。
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