T・室’s blog2-走り続けることで、見えてくるもの-

自転車・マラソン・趣味・その他 日々に思い付いた事を気ままに書いています。

街とその不確かな壁

2024-02-03 20:48:20 | 読書・本

京極夏彦 著「遠巷説百物語」読み終わりました。

これも面白かった。時と場所を遠野に移した巷説百物語。

大きな流れではつながっているので

やっぱり途中の2~5作も読みたくなる。

今年8冊目となる次は、村上春樹 著「街とその不確かな壁」

     

昨年は年間で14冊。ここまで読みやすい小説ばかりだったから

ペースが速かったけど、今回はじっくり時間をかけて読むつもりだ。

 

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