わーすっかり見るの忘れてました「ほぼ日」
始まってますよ~。永ちゃんの就職論。
いつも糸井さんとの対談は永ちゃんもかまえてなくってすごく好きです。
今回もリラックスしてしゃべってます。
「この激動の時代の中でね、ダウンロードできないものを作らないといけないと思った。」
う~ん!さすが永ちゃん。
いい事言ってます。
ここですよ~→ほぼ日就職論
始まってますよ~。永ちゃんの就職論。
いつも糸井さんとの対談は永ちゃんもかまえてなくってすごく好きです。
今回もリラックスしてしゃべってます。
「この激動の時代の中でね、ダウンロードできないものを作らないといけないと思った。」
う~ん!さすが永ちゃん。
いい事言ってます。
ここですよ~→ほぼ日就職論
こんな風にいいかげんなもんだからYAZAWA検定の成績もあんなもんなんですね。私は「THE DAY」の時の「I AM」はすごく印象に残ってます。ちょうど日が暮れてきて心地いい風に吹かれながら聞く永ちゃんの「I AM」はじ~んときました。
「あり爆」もそうだけど野外のライブって天候に左右されるけどそこがまた思い出に残っていいですよね
→これは、現・味の素スタジアムでの『THE DAY』の後ですね。アンコールで、1曲だけロック(=サブウェイ特急)ですぐにバラード(=I AM)という構成について、「自分でも(I AMの出だしを)歌った瞬間、“あっ、これ早い(=まだ、バラード入るタイミングではない)”と思った」みたいなこと言ってましたね、たしか。それに対して、糸井さんは、「そぅかなぁぁ」とのほほんと話してました。
僕は、『VOICE』国際フォーラムの帰り道、糸井さんを発見しましたが、面白いぐらい芸能人のとしてのオーラがないというか、普通っぽい方でした。お連れの方とず~っとペチャクチャ話してました。
「永ちゃんの本質を見抜いてる」ってまさにその通りですよね。自然体で構えてない永ちゃんのインタビューってホントに貴重です。
あの時の永ちゃんもすごくリラックスしてて良かったですよね♪
こんな会話を引き出せるのは糸井さん位しかいないんじゃないですかね~。
本質っていうか・・人間性の良さを見抜いていますよねーー
二人の会話、いつも自然体で素敵!
いい感じで・・大好きです