1号戦車製作もいよいよ最終。
問題?の履帯。昔ながらの「焼きごて」で少し緊張
何か分からないまま履帯セットも完了。ロシア製のキット。今一履帯が波打っている感
とまれ、『韋駄天ハインツ』ことグーデリアン上級大将のお眼鏡に叶ったかな(多分、無理)
最終工程のトップコート吹き付ける前に、例の「対空標識」なんですが...
今一踏み込めません。単に技術的問題でして...
もうここら辺で、 . . . 本文を読む
前回、自作のデカールを作成すると意気込んでいたけど、残念な結果でした。
標題画像のとおり、カタチは出来たのですが、発色が悪く透け透け状態。
しかも、貼り付け時は一般的な台紙からのスライド式ではなく、貼付面を台紙毎ごと濡らして圧着・転写するもの。
従って、位置合わせが勘に頼ることとなり、残念乍らのこの商品は使い物にならない。矢張り、商品同梱のデカールは偉大だ!
取り敢えず、剥がすと跡が付くの . . . 本文を読む
取り敢えず基本塗装終了。エアブラシ塗装は未だ自信がなく、筆塗りでした。
車体色は、ポーランド侵攻時(1939.9.1)のカラーをイメージ。最近、ジャーマングレー単色でなくブラウンとの迷彩色だったとの説があり、それに基づく妄想カラー
ウエザリング効果を高めるため薄めを追求した結果、チョット灰色っぽく(ダークグレイ+フラットホワイト)なり過ぎた。(トップ画像)。ために、2回目は、少し薄めたジャーマ . . . 本文を読む
戦車製作は概成。なかなかと言ったロシア製のプロダクトだけど、ところどころ
何せ説明書がロシア語だし、それよりも説明図がいい加減 どうしても、そのとおりだと組み上がらない
究極は、車両本体。上部と下部が上手く接合出来ず、マスキングで強圧的にジョイントした次第。
ところで、先日到着した『塗装ブース』。エアテックス社製の『レッドサイクロン』です。
タミヤ製やクレオス製を考えましたが、所謂「費用 . . . 本文を読む
梅雨入りが早まり、ガッキーが結婚と面白くないニュースが届く中、いよいよジジイのプラモ製作指令3弾発動!
AFVプラモにリターンして、追求はWWⅡ劈頭の『ポーランド侵攻』か『フランス戦』が念頭。
ティーゲルやパンテルもいいけど、5トン未満の豆タンが機械チックで良いのです
I号戦車はベルサイユ条約下で、当時のヒットラー・ドイツが再軍備を目指す中、こっそりとトラクターを改良?してタンク化を進めたも . . . 本文を読む
クルップも最終段階。
フィギュアにタミヤの階級章デカールを貼る。昔は無かったグッズだけど、ジジイには小さすぎ(汗)
車体は気を遣ったけど、フィギュアには...。パーテーション処理が全くなってない!恥
でも、それなり?に今風の汚しで、「テカテカ」のボディーはなくなりました。
でも、塗料がカスカスかな?完全にオモチャ仕様!(反省)
取り敢えず、ポーランド戦の態勢整備します。
次のミ . . . 本文を読む
皆さん。『ゾンビ』製作してます
イヤハヤ、1/35サイズ。車両は兎も角、フィギュアの筆塗りは老体には厳しいですな
昔と違いメーカーの金型も良くなり、フィギュア自体はディテールもよろしく見事な造り。
それを活かすべく面相筆を駆使し?、ルーペ使って試行錯誤。陰影や色の特性を考慮しながら悪戦苦闘
でも、途中経過はコレですわ!
マ、塗りの修正は利くので、色々チャレンジしたいと思います
クルップ . . . 本文を読む
職場の同僚(同じく還暦過ぎの方)と、今日ツーリングを計画していた。
大型のバイク免許を取得し、先日ナナハンを購入され、意気揚々とされてました。
ただ、天気予報が昼前後に関東をが襲うとの予報で、結局キャンセル。
で、結果。大外しされました。気象庁か、マスゴミのせいか知らんがエエ加減にセンカイ!
で、今回、新たに兵員輸送車の製作に掛かる。
タミヤの1/35 「クルップ プロッツエ」。
一昨 . . . 本文を読む
小1ヶ月の製作期間を掛けて何とか完成(したんではないかと..)。
数十年ぶりの製作。且つ塗装。技術も進化しており、ネットやYOU TUBE動画等を参考に、それなり作り上げたつもり。
墨入れ、錆塗装は今一。最終処理が雑なんですね(汗)
まあ、今回痛感したのは、『老眼』の悲哀。小さなパーツの取り扱いや、小さなデカールの貼付。
前部の発煙筒。2本の白線が筒を巻いてますが、本来6本ないといけ . . . 本文を読む
ゆっくりとプラモを作り上げる。確かに、乾燥時間を十分に確保している故か...
6輪装甲車の完成?も間近。昨日、クレオスのウエザリングペースト(マッドホワイト)を車両下部中心に塗りたくり
今朝仕上がりを確認したら、...白過ぎヤン
実質40年以上振りのプラモ製作。ましてや、以前は汚し塗装なんて無かった(少なくとも知らなかった)ので...
耕運機か??
で、溶剤で薄めてボカシ(誤魔化 . . . 本文を読む