地獄の暑さの毎日が続きますが、皆様。
暑中お見舞い申し上げます。
今日、ジョイフル本田千葉ニュータウン店に行きました。
モデラー(?)の立川氏の個展(?)開催中で、チョットお邪魔致しました。
よくは存じ上げませんが、その世界では....らしいです。
2階のアートコーナー(ジョイフルは、画材からプラモ、はたまた手芸等々取り扱いが多岐で趣味人には頼もしい。)
早速、作品を拝見致しました。 . . . 本文を読む
暑いですね~
プラモの部屋もカビ臭くなってます
数ヶ月放置したキュベルが漸く完成???
1943年でしたか、完全にジャーマングレー廃止の通達がなされ、基本イエローベースの塗装になったドイツ軍。
小生は、ジャーマングレー派。ですので、ジャーマングレーで塗装
ウェザリングは手抜き。ピカピカ過ぎ(汗)モチベが上がらない
とまれ、シコシコ造りました。
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梅雨時でサーフェーサー、トップコート等塗料の乾きが悪い嫌な時期
取り敢えず、フランスからロシアの如く略奪(吸収)生産したシトロエンが完成。
こういうスタイルは良いですね。
反省点じゃないですが、ウインドウのクリアパーツ。接着剤で白くしてしまいました。
塗装した上で最後に接着したため、瞬間接着剤を使用したんですが...
耐水ペーパー1000番、1500番及び2000番で擦り擦りで少しは.. . . . 本文を読む
フランス製「シトロエン」の乗用車にチャレンジ。ろ獲品。
部品も少なくて楽そうですね
こぢんまりとしたパーツ。良いですね~
ウチのニャンコ✖2はお腹も良く爆睡(起こしちゃった)
バイクのヘルメット箱。好きなんだよね~姉猫「モモ」ちゃん。
次猫の「クウ」は、人間様のベットで就寝中。起きません(この時はお目覚め)
とまれ、平和な光景。ウクライナに心痛 . . . 本文を読む
プラモの記事アップはご無沙汰中
でも、シコシコと製作したしたたんです。実は
豚と戯れる戦車兵とかも製作済みドス。
でも、ここんところのボルシェビキの末裔(そもそもの「血」かな?)のウクライナでの暴虐行為
「ネオナチ」殲滅を謳いウクライナに侵攻した「プー」(奇しくも?キンペーも「プー」キャラ)の意を受けた露助にはイヤハヤ
21世紀でもこんなことありなんだ
こんなこと。国連常任理事国がやっ . . . 本文を読む
馬鹿デカイ38cm砲を装備した、バケモノ自走(臼砲)に取っかりましたよ
圧巻は矢張りこの巨大砲身でしょう。
比較物がないので何とも言えませんが、確かにヤバイ迫力ですな
車両内部に設置の砲弾もデカイデカイ
取り敢えず、現時、素組み上面が完成したところ。ツインメリットコーティングは致しません(出来ません)
とまれ、問題は足回りですね。
ティーガーの車体下部を使ってますので「千鳥」 . . . 本文を読む
年越してしまった作品?
何やかやとチョコチョコとミスがありながら、出来上がるとそれなり(自画自賛)
偵察装甲車も8輪、6輪、4輪とラインナップ
基本ジャーマングレーの車両。フィルタリングを考慮してライトグレー・ベースで明るすぎるものもあり。
マ、戦場現地では色んなものがあって良いんだと思う
さて、次作は
シュトゥルムタイガーを造りたいけど、ツインメリットコーティングに自信なし
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ホルヒに続いて、非履帯(キャタピラ)車両製作。
世はXmas。ボッチ(気分的)な小生は、プラプラで時を過ごします。
本作、詳細は失念しましたが、中学生時代に友達の林君が造って、パーツも多く中々大変じゃないかとの記憶あり。
当時のジャーマングレー仕立てのキットは最早なく、アフリカ軍団仕様の8輪です。
ロンメルアフリカ軍団の衣装(半袖、短パン)は興味ないので、ギリシャ戦辺りの灰色仕様を考えてま . . . 本文を読む
前回、突撃砲兵を戦車兵の黒で塗りたくった失敗を踏んまえ、搭乗兵の再生産
HOBBY BOSS社製の「ドイツ自走砲兵セットVol.2」の兵を活用。
一通りのサフ吹いて、塗装して、ウェザリング。で、こんな感じ
上体のみなので、安定させるべく支柱を取り付け
自走砲兵として収まったかな
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4輪装甲車。パーツも少なく、サクサク仕上がりで佳境中
ウェザリングで色が濃くなるので、本来ジャーマングレーのところ塗装をライトグレーで
サーフェーサのオキサイトレッドが下地様に茶色で演出
で、重ね塗り。ダークグレーの積もりが、何を間違ったか履帯用のダークアイアンを塗ってしまいました
何でですの
標題画像がそのアンフィット感を表してますね。おぞましい....
とまれ、気を取り直して重 . . . 本文を読む