あと一日で師走。早いですなァ~。特に歳とると~
世界に冠たる日本の模型メーカー「タミヤ」の手にかかると、...楽勝です。
サクサクと造り上げ、概成しました。
一応、内部が見えるかな?で、車体下部にサーフェーサー
で、車体上部の華。「2cm KwK38機関砲」。メタルプライマー吹いて、サーフェーサー待ち。
こんなんかな????
そして、いつものオキサイトレッドのサーフェーサー。
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霜月もあと僅か。年賀状は未だ買ってない。早いな~
さてさて、先日、「Ⅲ突」を完成?させたところですが、早くも次に移行
今回は、履帯を止めて車輪の偵察車でございます
中学時代に林君(?)が造って、羨ましかったブツです。
それはそれなりに製作の楽しみがありますが、そう云えば小生の意中の『8輪装甲車』。
大好きで安心できるmade in japan のタミヤ製アフリカ戦線使用はありますが、昔( . . . 本文を読む
画像が白色化し、冬期戦仕様に見えますが違います
トップコート吹いて、ウエザリングの前。基本塗装は、アクリル「ライトグレー」1層塗り。ちょっと薄いかな?
既に地肌(サーフェーサー=オキサイトレッド)が見えて、墨入れの様相です
ウエザリングカラー「ステインブラウン」のウオッシングはいつものパターン。
因みに、デカールは、1941年6月のポーランド。第226突撃砲大隊 第2中隊所属車両。
そし . . . 本文を読む
サントツさんも順調な作業進捗
車体下部の転輪装着を先送りし、チマチマと本体製作。
基本洗車同様に操縦室が見えない突撃砲ですが、タミヤ様の計らいで非接着開放使用ですので、内部塗装します。
早めのトップコートにウオッシング。白が汚すぎ
外装塗装と既塗装部分の保護の為、ラッピング等施します。
なんかチンケですが、小生の技量ではここら辺が限界でしょうナァ~
取り敢えず、こんな感じでサ . . . 本文を読む
またまた、休まず製作します。
購入後、10ヶ月ほど放置していたもの。同時購入した「Ⅳ号駆逐戦車ラング」を造り上げたので、番が廻って来ました。
低身長は、小生に同じく「カッコイイ」ってか?
とまれ、フランス戦あたりのイメージで塗装を考えております。
製品に同梱の塗装参考図。タミヤさん良いですね。
昔はこんなの無かったし
バリバリのジャーマングレーの塗装にしましょう。
ベルト式の履帯 . . . 本文を読む
通勤で京成スカイライナーは利用しないが、20分間隔での運行が再開され、待ち時間が復活
標題画像の『お客さまは、お姫様。』がスカイライナーに描かれているのを発見
最初は「何なの?」と思ったが、
何のことはない、既に昨年2月、京成電鉄のキャンペーンで使用されていた。知らなかった
それだけ、スカイライナーが間引き運行されていたからだろう
............
さてさて、我が千葉ロッテ . . . 本文を読む
もう霜月...。グダグダしてるうちに、ラングも完成(させた!)
カッコイイ搭乗員。だけど、塗装はグチャネット等で他人様の拝見するとお恥ずかしい限り
でも、近くで見なければ大丈夫かな?
履帯にフラットアルミでドライブラシかけ、金属感を出した積もり
「ロードホイール」の塗装が雑だわ。内側にサーフェーサーのオキサイトレッドが見え見え
マッ!プラモなんて自己満の世界。コンテスト応募す . . . 本文を読む