酷い塗装ですな
基本色は、指定の「ダークイエロー」でなく、後発で明るめの「ダークイエロー2」を筆でベタ塗り。
明るめにするのは、ご存知ウオッシング時の暗化を避けるため。
水彩色鉛筆で最初に重ねる「グリーン」用の境界線(吹きつけ目安)を書くも、この後無意味な作業に
不慣れなエアブラシを使ってボカシの利いた3色迷彩塗装を....と意気込み、最初の「ディープグリーン」(指定はより濃いい「ダークグリーン」)を吹きつけ。
で、標題画像の醜い結果となりました
失敗の原因は色々と考えられます。
①塗料の濃度:溶剤を入れ過ぎた可能性(=薄くなります)
②一点集中:薄いから同じポイントに長時間噴出
等々。本質は、エアブラシに不慣れなことでしょう
兎に角、折角の線引き境界線も、修正する積もりでドンドン「緑お化け領域」が広がました。
で、今日は気を取り直して仕切り直し。マ、AFVは最終的に汚しで誤魔化せますからね
こんな感じで、「レッドブラウン」を吹きつけ。
プラ付属の塗装参考とは全然違ってしまいましたが、マァええやん~
取り敢えず、迷彩2段の茶色。吹きつけは1点に止まらず流し重ね塗りが良いのかなと言う気がしました。
※ 一番大切なこと お酒を飲みながら塗装をしてはイケマセン!
間もなく佳境。フィギュアの塗装をしつつ、車両の汚しに入ります。
基本色は、指定の「ダークイエロー」でなく、後発で明るめの「ダークイエロー2」を筆でベタ塗り。
明るめにするのは、ご存知ウオッシング時の暗化を避けるため。
水彩色鉛筆で最初に重ねる「グリーン」用の境界線(吹きつけ目安)を書くも、この後無意味な作業に
不慣れなエアブラシを使ってボカシの利いた3色迷彩塗装を....と意気込み、最初の「ディープグリーン」(指定はより濃いい「ダークグリーン」)を吹きつけ。
で、標題画像の醜い結果となりました
失敗の原因は色々と考えられます。
①塗料の濃度:溶剤を入れ過ぎた可能性(=薄くなります)
②一点集中:薄いから同じポイントに長時間噴出
等々。本質は、エアブラシに不慣れなことでしょう
兎に角、折角の線引き境界線も、修正する積もりでドンドン「緑お化け領域」が広がました。
で、今日は気を取り直して仕切り直し。マ、AFVは最終的に汚しで誤魔化せますからね
こんな感じで、「レッドブラウン」を吹きつけ。
プラ付属の塗装参考とは全然違ってしまいましたが、マァええやん~
取り敢えず、迷彩2段の茶色。吹きつけは1点に止まらず流し重ね塗りが良いのかなと言う気がしました。
※ 一番大切なこと お酒を飲みながら塗装をしてはイケマセン!
間もなく佳境。フィギュアの塗装をしつつ、車両の汚しに入ります。
エアブラシ、いいですね。
難しそうですが…。
>お酒を
教訓にします!!!
酒はダメです!製作もリズムに乗り楽しいですが、手元は覚束なく気が大きくなって雑作業に
そして、エアブラシ。経験が必要。「失敗は成功の元」と云うところで