真夏の日本武道館。 最後の試合は毎年「JR東日本ジュニア剣道大会」で締めくくり。
今年で20回を数えるこの大会は、JR東日本管内、1都15県より360チームが参加して
盛大に行われました。
昨年2回戦で涙を飲んだ竹紫館チーム。今年も同じメンバーでリベンジを果たしにやって来ました。
【監督】 沖田 大輔 先生
【選手】 先鋒:昴平 次鋒:北斗 中堅:弘美 副将:玲 大将:こずえ 補員:拓馬
【戦況】
初戦、今年の日本武道館は何故か開会式直後の1試合目のパターンが続きます。
基本錬成の悪夢再び?と思われましたが、昴平以下全員勝利で初戦を5-0で快勝
15試合後の2回戦目。お相手は、板橋警察署少年剣道会さん。
昴平・北斗の2勝を弘美・玲・こずえが繋ぎ波に乗ります。
3回戦目のお相手は千葉県の小糸剣友会さん。取って取り返されの展開を副将玲が見事
2本勝ちを納めると、大将こずえがしのぎ切り1-1の本数勝ち。接戦を物にしコート準決勝に
駒を進めます。
コート決勝進出を賭け対するは、宮城県大会覇者の吉成剣友会さん。
昴平が1本先制するも終了間際取り返され引き分け、北斗1本負け後の中堅弘美が豪快に
面を放ち1本勝ちを納めましたが、玲・こずえが攻め込まれ善戦もここまで、1-3の敗退。
【結果】
Cブロック 第10試合場 3位
今日の竹紫館、序盤戦は開会式直後の硬さが見られましたが選手全員持てる力を出し切った
とてもいい試合を見せてくれました。
最後になりましたが、平日の大変お忙しい中監督として引率下さいました沖田先生、
応援に駆けつけてくれた佐藤先輩本当にありがとうございました。
また大応援団のみなさま、手に汗握る試合の応援大変お疲れまでした。
次回も宜しくお願い致します。
今年で20回を数えるこの大会は、JR東日本管内、1都15県より360チームが参加して
盛大に行われました。
昨年2回戦で涙を飲んだ竹紫館チーム。今年も同じメンバーでリベンジを果たしにやって来ました。
【監督】 沖田 大輔 先生
【選手】 先鋒:昴平 次鋒:北斗 中堅:弘美 副将:玲 大将:こずえ 補員:拓馬
【戦況】
初戦、今年の日本武道館は何故か開会式直後の1試合目のパターンが続きます。
基本錬成の悪夢再び?と思われましたが、昴平以下全員勝利で初戦を5-0で快勝
15試合後の2回戦目。お相手は、板橋警察署少年剣道会さん。
昴平・北斗の2勝を弘美・玲・こずえが繋ぎ波に乗ります。
3回戦目のお相手は千葉県の小糸剣友会さん。取って取り返されの展開を副将玲が見事
2本勝ちを納めると、大将こずえがしのぎ切り1-1の本数勝ち。接戦を物にしコート準決勝に
駒を進めます。
コート決勝進出を賭け対するは、宮城県大会覇者の吉成剣友会さん。
昴平が1本先制するも終了間際取り返され引き分け、北斗1本負け後の中堅弘美が豪快に
面を放ち1本勝ちを納めましたが、玲・こずえが攻め込まれ善戦もここまで、1-3の敗退。
【結果】
Cブロック 第10試合場 3位
今日の竹紫館、序盤戦は開会式直後の硬さが見られましたが選手全員持てる力を出し切った
とてもいい試合を見せてくれました。
最後になりましたが、平日の大変お忙しい中監督として引率下さいました沖田先生、
応援に駆けつけてくれた佐藤先輩本当にありがとうございました。
また大応援団のみなさま、手に汗握る試合の応援大変お疲れまでした。
次回も宜しくお願い致します。