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雀のチータンたち

雀は言語を持っていて社会生活をしている。縄張りがない。
他の鳥の子を助けもする。雀は鳥たちの影の指導者なのだ

6/7 Nsta で 犬を虐待する人を見た でも保護する立場の肩書なのに

2023-06-07 16:24:21 | 動物の心理


6/7 Nsta で 犬を虐待する人を見た でも保護する立場の肩書なのに

犬はケージに入っている。

いじめる人ってわかるから吠える。 もしかしたらカメラ前に何かしたのかも。

初めは吠えてキバをむいていたかもしれない。

でも、ケージの中だし、危ないって感じたから犬は向きを変えた。

頭を人間の反対にして、お尻を棒に向けた。 お利口。


鳥なら、たちまちこの人危険ってそこら中の鳥に知らせる。

鳥って攻撃する場合もあるけど

シンとして音をたてない。のが普通。


犬だって仲間がいたり、ケージなんかに入っていなければ防御の策はある。


犬を持っている人たち


吠え方で犬の考えていることが見える。

うるさいとか、黙れとか犬に文句を言う前に

誰を吠えているか、どう吠えているかよーく見てください。

犬は嬉しくても吠えるからね。

鳥ほどボキャブラリーがないから、吠えるのも表現のうち。


噛み癖のある子いる。

子供ならまだ治せる。


虐待人は噛み癖があって来る犬もいるって言った。


時間はかかるけど、よくなることもある。

悪い人ばかりじゃないって納得したらもう噛まない。

噛み癖って性格もあるけど、いじめられた結果の場合が多い。


うちのウイル、愚弟と兄弟喧嘩したときに足に噛みついた。

ちょっとだけよ。 跡も残らない。

噛み癖なんかないよ。

そうしたら愚弟が痛ティって叫んで、ウィルを蹴とばした。

ウィル、泣き泣き、私のヒザに逃げてきて、悔し紛れのオシッコをジャーって

した。

愚弟は殴ろうと追いかけてきたけど、やめなさいって私が言って守った。

私、スカートを替えただけ。

怒らないよ。

いつも仲裁役で。

あの二人、年の近い兄弟みたいだった。


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