雀のチータンたち

雀は言語を持っていて社会生活をしている。縄張りがない。
他の鳥の子を助けもする。雀は鳥たちの影の指導者なのだ

12/26 アイスと犬 写真はないのだけど

2019-12-26 15:17:44 | 動物の心理

12/26 アイスと犬 写真はないのだけど


2匹の犬がいて女性はお前はあとって先に小さいほうに

コーンのアイスを食べさせた。

その子は人間みたいな食べ方をしていた。

それから大きいほうに差し出したら、

舌のひとなめでコーンのところまで口に入ってしまった。

女性がなんで全部食べちゃうのよって怒ったけど

私の犬がそう。

私がコーンのアイスを食べていたら、僕も食べると来た。

それで前に出してやったらひとなめでアイスをすくい取った。

犬って少しづつなめる方、知らないんだとその時は思った。



12/26 たまむすびから タクシードライバー

2019-12-26 15:17:05 | 動物の心理


12/26 たまむすびから タクシードライバー

昨日のたまむすび。

最近はタクシーに乗らなくなったけど東京でドライバーが

道順を言うなんて知らない。

もっとも私は道を自分で言っていたけど。


パリのタクシードライバーは外国人が多かった。

タクシーの免許を取るのは結構厳しいから言葉の問題を感じたことはない。

フランス人のドライバーのほうが小細工をしてきた記憶がある。

タバコ吸ってもいいですかと聞かれて吸わないでって頼んだとき

吸わなかったことに感謝してチップをはずんだことがあった。

でも後から、チップ作戦だったかもと思った。

パリのタクシーのチップってもう含まれているというドライバーがいるけど

本当はどうなのかわからない。

パリは日本では使わないような立派な車というか

日本人憧れのベンツの大型車なんか使っている運転手がいた。

タクシーで!!って感激していた日本人がいたもんだ。

そして東京より女性のドライバーが多いかもしれない。


ドイツではレシートが要る要らないか走る前に聞かれた。

要るというと税金がついてくるのだけど、

あの手のドライバーは取り締まられないのかなとよく思った。


イタリアではふっかけられるのが前提でタクシーに乗っていたので

ドライバーと口論になることがあった。

ローマでのことだ。

乗ってしばししたらメーターがすごく多い。

私はまだろくに走っていないのになんでこんなに多いのよ って

運転手を止めた。

後で気づいたのだけど、電話で呼ばれてどこかに行く途中だったのだ。

でも私は言いたいほうだい言って、メーターを修正させた。


日本の観光客よ、言葉がわからないと外国でひっこんでゃいけない。

こういうときは日本語でもいいから、まず抗議することが肝要なのだ。

12/26 相棒 顔を記憶識別できない病気

2019-12-26 14:34:43 | 動物の心理



12/26 相棒 顔を記憶識別できない病気

病名の写真は撮ってない。


人間は犬なんかと違って臭いで識別できないからハンディかな?

私は逆で見た人が記憶に残りすぎて悩んだことがあった。

まったく必要ない記憶なのだった。

最近はそういうこともない。


シムラ動で時々やったことで、犬の主人の衣装を変えて

犬の前に現れる実験。

犬は臭いで判断できるのに、圧倒的にできない犬に驚いた。

これ、犬の臭いを記憶しない病気じゃない?


鳥は絶対にこういうアホーなことはしない。

これはもうどこかに書いたので省略。



12/26 スーさんの相談を聞いていて 結婚後の名字を変えたくない

2019-12-26 14:34:06 | 動物の心理


12/26 スーさんの相談を聞いていて 結婚後の名字を変えたくない

私の先輩がパリに行っている間に結婚して、日本に来ている間に会いに行ったときの

ことだ。

何度目かに旧姓で呼んだら、先輩は私をにらんだ。

日本の女性の多くはこれまで、結婚したい彼の名で呼ばれたい願望が強かった。

憧れの彼の名字の下に自分の名前を続けてつぶやいたことない?


フランスは別姓というより、苗字を続けられるのだけど、

別姓は何か夫婦となっているのに距離を置く、一線を敷いた感じで

さびしくない?


フランスの身分証明書には旧姓を書く欄があるから、喪失感は少ない。




12/26 安部総理 文さんに対してよくやったと思う でも

2019-12-26 14:32:14 | 動物の心理



12/26 安部総理 文さんに対してよくやったと思う でも

もう一点突っ込んでほしいところがあった。


三権分立だから裁判所の判定を尊重するって

これ、私には正当に見えないし、聞こえない。

日本でこういう類似件あるかしら?



12/26 15歳のおばあちゃん柴犬 目も見えず耳も聞こえず

2019-12-26 14:30:41 | 動物の心理



12/26 15歳のおばあちゃん 目も見えず耳も聞こえず

トイレ散歩やめたらいいのに。

柴犬。


うちの最後のも同じくらいの年。

散歩なんかに出なかった。 庭でいつもやっていたけど

その頃はもう堂々と家の中で大も小も。


こちらが文句言うと、開き直られた。


愛するともう汚いは二の次、三の次なんだよね。