ランチ会

今日は、ＺＵＭＢＡレッスン、今季最終日(冬季は体育館内が氷点下になるため、使用不可ｗｗ)

そのメンバーとランチ会をしたお店です
隣町のシアターへ向かう道沿いの、ぷち・レストランです

ランチ定食の鉄板焼きとか、ハンバーグとか、ドリア、カレーなどなどがあります
私はチキンのパリパリカレーをいただきました(おなかがすきすぎてたので、写真を撮る前に食べちゃいました(^_^;))

内装などのグッズが、今はクリスマスヴァージョンになってます
(先日までは、ハロウィンヴァージョンで、ちいさなかぼちゃたちがたくさん、窓辺を飾っていたそうです）
次は、お正月ヴァージョンになると、漆の杯とかが、店内をにぎわせてくれるようです











突き出しの大根のゆず山椒、美味しかった～
大根を皮むき器でむいて、マヨネーズとゆず山椒で会えれば出来上がるそうなヽ(^。^)ノ
やってみよ～っと

感じたこと

昨日、某体育教室ママ友ランチ会　in　バーミヤン
ちょっと目が不自由なママさんも参加

帰りに駅まで、案内してほしいということで、最寄の駅まで、このぶっとい腕を貸し、トコトコ、ローソン前とか歩く

車いすは、じいちゃんばあちゃんの関係で、押したことは何度もあるけれど、腕を貸して歩くということは、初めての経験でした
視覚不自由な方のマラソンの伴走をされる方は、いろいろなことを言わず、ただひたすら、道の状態のみを言葉にして伝えているようすを、テレビで見たことがあるという、伴歩きレベルな私です
そんなレベルなので、どのくらいのスピードで歩けばいいのかな？
クランク状態の道のとき、横に寄るときなどは一言、言ったほうが良いよね？
細かな段差は、その都度、ちょっと一声だけでいいのかな？
わずかに傾斜の道も、言うほうがいいのかな？
そんなことを考えながら歩くと、会話が途切れちゃいます
そのたびに「ごめんね～歩かせちゃって～」って、気を使わせちゃってました
で、会話をしてると、段差があったり……(どんだけ、不器用ですか。私！！)

で、駅までたどり着く寸前に、ちょうど目的地行きの特急が……
各駅停車でも一駅分のみの特急乗車って、ありえね～と思ったので、急がない。走るなんてことできないし、そのままスルー
改札で、次の電車を聞いたら
『５０分待ちですよ』と(＠_＠;)
それを聞いた彼女、「家に電話をして迎えに来てもらいますから」ということに
（地元鉄道さん。たのむ。せめて３０分待ちレベルにして～～(T_T)）
でも、迎えにくるにしても、駅前は車の進入禁止状態で、それ以外は有料駐車場に行かないと……(>_<)
結局、もう一度、バーミヤンまで戻り、そこで待つことになりました

帰り道、前から歩きスマホのオジサンが、良いスピード感でツカツカ来る！！
すごく怖かった
幸い、５ｍほど手前で気付いてくれて、避けてくれたけど
もしも、そのままのスピードで彼女にぶつかりそうになったら、彼女の持つ白いつえで、ミゾオチに突きの一撃を食らわせてやろうかと……(-_-メ)凸
(対向者に恐怖感を与えるほどのスピードで歩くほど、スマホしたいんかい！)

かと思うと、ローソンから出てきた若いお姉さん、杖に気づいてくれて、すっと道を開けてくれたり
(ほんのちょっとの配慮だけど、嬉しいね(#^.^#))

ほんのわずかな時間ですが、ちょっと、なにかが垣間見えたような時間でありました