2019年3月30日
本日、北海道スキー最終日。
今朝もモリモリいただきます。
私は、毎朝、山盛りサラダをいただいておりました。
昨日までは、午前中は、なんとか晴れ間も見えるものの、午後は、雪といまいちなお天気。
でも、今日は、快晴!
青空がきれい~。
さー滑るぞ!
昨夜、雪が降らなかったものの、気温が高くないため、オフピステの雪もまだまだ、いける。
お友達になった親子とも一緒にオフピステを楽しむ。
そして、私、子供たち、お友達のママ、パパと滑り降りて、旦那が滑り出したかと思ったら、ぶっ飛んだ。
あーあ、スピード出しすぎだよ。
しばらくしても立ち上がらない。
様子がおかしい。
腰痛めた?
なかなか、降りてこないので、お友達親子に子供二人を託し、私は、旦那待ち。
ようやく滑り降りてきた旦那。
朝「最終日、怪我しないように十分気を付けて滑るように!」と、言っていた本人が怪我してどうするんですか…
どうにも、腰が痛いらしく、下山すると。
こんなにピーカンの日に10:00に下山するとは、ついていない旦那。
そこで、旦那に付き添ってあげるのが良い妻なのかもしれないけれども、私は、悪妻なので、旦那をホテルに戻し、子供たちとスキーを堪能しました。(*^^)v
だって、私が付き添っていたって、痛みが減るわけじゃないし。( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
昼食前にリフトに乗っているときに旦那から電話がかかってきて「昼食合流するつもりないけど。」と、言って電話を切ったところ、隣に乗っていた娘が、「合流するつもりないんだ。合流するのかと思っていた…」と。
だって、ホテルは、隣山の麓で、飛行機までの時間もあるから、戻っていたら滑る時間なくなっちゃうし。
どこまでも、悪妻です。
お友達になった親子に教えてもらった食堂。
お店自体は、古いけれども、ストーブがお店の真ん中にあって、昔ながらのこういう食堂って好き♪
そして、少し、お高めだったけれども、こちらをいただきました〜。
15:00には、ホテルに戻らないとということで、親子と別れ14:00頃から帰路に。
最後の最後に羊蹄山をバックに一枚♪
いやあ、滑りつくしたなあ。
スキーって良いなあ。
本当に楽しかったなあ。
ホテルに着くと息子が「少し、雪遊びしたい。」と。
まだ、15:00になってないから大丈夫か。
とうことで、少し雪遊び。
かわいい雪ダルマができあがりました〜。
でも、ここからが大変。
まず、お風呂に入ってからパッキング。
いつものスキーでは、旦那が板やブーツをパッキングしてくれるけれども、旦那、腰を痛めたため、まったくつかいものにならない。
ということで、子供たちと力を合わせてパッキング。
子供たち本当によく動く。
特に娘は、私が大変だと思うと本当によく手伝ってくれる。
おかげで無事、パッキング終了。
16:20発のバスに乗りホッと一息。
何気なく、「リフト券返却したよね。」と、旦那に聞くと、「あ、返してない…」と。Σ(・ω・ノ)ノ!
リフト券は、返却すると1000円戻ってくる。
本州ならまだしも、北海道なんてすぐに来られるわけもなく。
速攻で運転手さんに荷物を出してもらってスキーウェアに入っていたリフト券を救出。
でも、バスの出発時間が迫っているので、ヒラフでもお客さん乗せるので、そこの待合室で交換できるので、そこで交換するように言われた。
まったく、何やってんだよ…
ヒラフでは、知り合いになった親子が乗ってきたけれども、私は、バスから飛び降りてリフト券を交換。
ふー、良かったよ〜。
そう、知り合いになった親子も今日、東京に戻るということで、空港までのバスが一緒で私たち(21:00発 - 22:40着)より一便後の飛行機。
こんなギリギリまでスキーしている親子ってそういないと思う。
スキーばかな親子っていう所も似てる???(笑)
いつも、空港に向かうバスの中では、爆睡だけれども、この親子とひたすらしゃべり続けた私たち。
いやあバスの中も楽しかった。
空港では、荷物預けるのに並んだため、夕飯のラーメンを急いでかきこみ、ギリギリで搭乗手続き。
飛行機は、別々だったけれども、羽田空港で荷物待ちしているときに親子も羽田に到着。
いやあ、楽しかった。
楽しい親子ともお知り合いになれたし、新雪も滑れたし、本当に良い旅だったなあ♪
本日、北海道スキー最終日。
今朝もモリモリいただきます。
私は、毎朝、山盛りサラダをいただいておりました。
昨日までは、午前中は、なんとか晴れ間も見えるものの、午後は、雪といまいちなお天気。
でも、今日は、快晴!
青空がきれい~。
さー滑るぞ!
昨夜、雪が降らなかったものの、気温が高くないため、オフピステの雪もまだまだ、いける。
お友達になった親子とも一緒にオフピステを楽しむ。
そして、私、子供たち、お友達のママ、パパと滑り降りて、旦那が滑り出したかと思ったら、ぶっ飛んだ。
あーあ、スピード出しすぎだよ。
しばらくしても立ち上がらない。
様子がおかしい。
腰痛めた?
なかなか、降りてこないので、お友達親子に子供二人を託し、私は、旦那待ち。
ようやく滑り降りてきた旦那。
朝「最終日、怪我しないように十分気を付けて滑るように!」と、言っていた本人が怪我してどうするんですか…
どうにも、腰が痛いらしく、下山すると。
こんなにピーカンの日に10:00に下山するとは、ついていない旦那。
そこで、旦那に付き添ってあげるのが良い妻なのかもしれないけれども、私は、悪妻なので、旦那をホテルに戻し、子供たちとスキーを堪能しました。(*^^)v
だって、私が付き添っていたって、痛みが減るわけじゃないし。( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
昼食前にリフトに乗っているときに旦那から電話がかかってきて「昼食合流するつもりないけど。」と、言って電話を切ったところ、隣に乗っていた娘が、「合流するつもりないんだ。合流するのかと思っていた…」と。
だって、ホテルは、隣山の麓で、飛行機までの時間もあるから、戻っていたら滑る時間なくなっちゃうし。
どこまでも、悪妻です。
お友達になった親子に教えてもらった食堂。
お店自体は、古いけれども、ストーブがお店の真ん中にあって、昔ながらのこういう食堂って好き♪
そして、少し、お高めだったけれども、こちらをいただきました〜。
15:00には、ホテルに戻らないとということで、親子と別れ14:00頃から帰路に。
最後の最後に羊蹄山をバックに一枚♪
いやあ、滑りつくしたなあ。
スキーって良いなあ。
本当に楽しかったなあ。
ホテルに着くと息子が「少し、雪遊びしたい。」と。
まだ、15:00になってないから大丈夫か。
とうことで、少し雪遊び。
かわいい雪ダルマができあがりました〜。
でも、ここからが大変。
まず、お風呂に入ってからパッキング。
いつものスキーでは、旦那が板やブーツをパッキングしてくれるけれども、旦那、腰を痛めたため、まったくつかいものにならない。
ということで、子供たちと力を合わせてパッキング。
子供たち本当によく動く。
特に娘は、私が大変だと思うと本当によく手伝ってくれる。
おかげで無事、パッキング終了。
16:20発のバスに乗りホッと一息。
何気なく、「リフト券返却したよね。」と、旦那に聞くと、「あ、返してない…」と。Σ(・ω・ノ)ノ!
リフト券は、返却すると1000円戻ってくる。
本州ならまだしも、北海道なんてすぐに来られるわけもなく。
速攻で運転手さんに荷物を出してもらってスキーウェアに入っていたリフト券を救出。
でも、バスの出発時間が迫っているので、ヒラフでもお客さん乗せるので、そこの待合室で交換できるので、そこで交換するように言われた。
まったく、何やってんだよ…
ヒラフでは、知り合いになった親子が乗ってきたけれども、私は、バスから飛び降りてリフト券を交換。
ふー、良かったよ〜。
そう、知り合いになった親子も今日、東京に戻るということで、空港までのバスが一緒で私たち(21:00発 - 22:40着)より一便後の飛行機。
こんなギリギリまでスキーしている親子ってそういないと思う。
スキーばかな親子っていう所も似てる???(笑)
いつも、空港に向かうバスの中では、爆睡だけれども、この親子とひたすらしゃべり続けた私たち。
いやあバスの中も楽しかった。
空港では、荷物預けるのに並んだため、夕飯のラーメンを急いでかきこみ、ギリギリで搭乗手続き。
飛行機は、別々だったけれども、羽田空港で荷物待ちしているときに親子も羽田に到着。
いやあ、楽しかった。
楽しい親子ともお知り合いになれたし、新雪も滑れたし、本当に良い旅だったなあ♪