エルピス社内もクリスマスの喜びを待ちながら
クリスマス装飾をしています。
ランチョンマットのモチーフになっているのは
「ヒイラギ」です。
ヒイラギは、キリストが十字架に架けられたとき、
茨の冠にあしらわれたことを記念しているのです。
なぜならイエス・キリストが全ての人の罪を負って十字架に
つけられたことによって、人間は罪許さたことを感謝します。
そのイエス・キリストの誕生を記念して、クリスマスがお祝い
されるのです。
クリスマスカラーの緑と赤にも同様の意味があります。
緑は植物の葉によって、生命を表し、赤は十字架によって流された
キリストの血を表しています。
つまり、キリストの死によって与えられた永遠の命を感謝して
飾り付けが行われています。
クリスマスの喜びの意味を少しだけ書かせていただきました。
待ち遠しいですね!