新銘菓

宮島で買うスイーツもいいですが　フェリーに乗って宮島口に着いてからもまだまだスイーツを選べる場所があります。
もみじ本陣です。こちらは　去年末　広電宮島ガーデンと「やまだ屋」とのコラボでできた商品です。
「ポミエ」とは　フランス語でりんごの木を意味するそうです。
フランスというとフランスのモンサンミシェルと廿日市市は
観光友好都市提携を結んでいますね。
たっぷりのカスタードクリームの中にりんごの果肉が入っています。紅茶と合います。
宮島口もみじ本陣、宮島ＳＡ下り線、下松ＳＡ下り線あるいはオンラインショッピングでお買い求めください。
宮島口もみじ本陣http://www.momijihonjin.jp/

お洒落でずっと気になってたお店

廿日市商店街にあるhono hono
イラストレーターのチャオさんが経営する
ヨガが楽しめるお店です。
ランチもあるときいて 行ってきました。
店内は女の子の気持ちが高ぶるように ピンク。
ほんわか ほっこりできるスペースになっています。
今回はランチを頂きましたが 次回はスムージーつきのヨガに行ってみようかな。場所は廿日市商店街。
電話番号　0829-20-5580

こちらが気まぐれランチ♪

野菜ソムリエの資格をもつオーナーのチャオさんが作るランチは野菜たっぷりでヘルシー。
廿日市の野菜にこだわっているというところも安心感あります。 お豆腐と野菜をミキサーにかけて作ったスープはとってもボリュームありました。
どの一品もチャオさんが作り方のヒントをカウンターで教えてくれるので、晩御飯の参考になります。

朝からおやつ

ずっと気になってたもみじまんアイス最中。
あんこたっぷりで、冬でもお勧め。 中のつぶあんは、もみじ饅頭に使われてる餡だからおいしいよ！！
ほんとにマイウーです。
店内でもうひとつ気になるのがテーブルの上の布。
これ帯なんですよ。おしゃれよね～。
次回は抹茶味に挑戦しよう。

平野屋にて（厳島神社出口横を流れる御手洗川沿いです。）

早く春来てほしい

宮島で桜が咲く前に咲く、馬酔木の蕾。
ちょうど雛巡りの頃咲くかな？
待ち遠しい。

こちらは

数年前 アメリカから私を訪ねてくれた友達と 泊まった
ゲストハウス「菊がわ」
ご主人は宮島のことはもちろん歴史にもお詳しい方です。
今日はオーストラリアからの方がご宿泊でした。

町屋通りの気になるお宿

今日はエアー書道をしてました。 厳妹屋のご主人の同級生だそうです。http://sharefl.jp

厳妹屋では、春にはシルバーアクセサリー教室も月一で 開催されるらしいので行ってみたいな♪
厳妹屋は皆さんご存じかと思いますが 一棟貸しで、一日一組とこだわったお宿。 いつか家族で泊まりたいなーと町屋通りを通るといつも思います。http://www.itsumoya.jp/

百手祭

毎年　1月20日　厳島神社摂社「大元神社」で
百手祭が執り行われます。　
「今年は　宮島の神事を実際にみたいな～」と思い
出かけてみました。
弓が人間の身長よりも長かったのが印象的でした。

こちらが

先週金曜、番組の中でご紹介した 戦国時代の兵糧食の ほう飯。
ご飯の上に大豆を炒って水に浸して膨らませたものと沢庵を細かく拍子切りにしたものと青海苔を炒って粉にしたものをのせ昆布といりこだしでとっただし汁をかけて食すそうです。
それぞれの具材の切り方や大きさは決められていて　それを滝町の方が厳格に守っていらっしゃるというお話を今日地元の方にお聞きしました。
真ん中の三角の白い紙の中に青海苔が入ってます。

大元公園横の「杜の宿」で これに似たほう飯が今日から31日まで 限定で食べることができます。
http://www.morinoyado.jp/
お試しあれ！

毎年20日の神事

的の裏には　甲乙ムの三文字を謎字とした鬼という字が書いてあります。天地左右を神職が射た後　この的を射る様子を今日は見ることができました。　お客さんが150人くらいいたかな？　結構いらっしゃったのにはびっくりしました。
この字は　「 甲乙なく、今年一年争い事がないように。」という含みをもっているそうです。

昨日の番組ゲストは

小説「佐伯景弘」を執筆された小椋春平さん(左）と木本泉さん（右）でした。おふたりは　宮島口にお住まいで　「かみきどクラブ」のメンバーとしてずっと活動していらっしゃいます。
広島市佐伯区からの依頼でこの小説が誕生しました。
文章を書かれたのが小椋さん、歴史的な史実をチェックされたのが木本さんで　お二人の共著となっています。
厳島神社を現在の形に造営したのは平清盛ですが　
その平清盛の財政を支えていたのは佐伯景弘。　
是非この小説を手にとっていただいて　清盛とともに壮大な夢をみた佐伯景弘のことを知ってください。
佐伯区役所にいけば頂けますが　もう数に限りがあるそうですのでお早目に。
小椋さんのＨＰはhttp://shunpei.taigenzan.com/hp/index2.html
木本さんの文（この小説ができあがるきっかけとなりました）
http://www.uejp.jp/pdf/journal_04/h02.pdf

こんなスイーツも

岩惣のティータイム
コーヒーセットでは、冷たいチョコ紅葉かレモンケーキのセットが選べます。冷たいチョコもみじは　天光堂のほろ酔いもみじです。
ふわっとしたブランデー味が大人の味です。
もみじ谷歩いて　ちょっと休憩というときにお勧め！！
喫茶でのレモンケーキは一月限定です。
売店には　レモンケーキもほろ酔いもみじも共にありますよ。

バレンタインまで一カ月をきりました。

いろいろ手作りをするのが好きな私。
今までチャレンジしたことがない旬のものを手作りしたいなと思い、今週は友人の家にバルーンアートレッスンへ。
バルーンアートって　風船がわれたら怖いから敬遠している人も多いと思いますが　ハートは私でも作れました。
「割れないから大丈夫」と自信をもって　あとは　いろいろチャレンジして慣れればウサギも作れそう。　このウサギは友人の先生が仕上げてくれました。
ハートの中にウサギ。かわいいでしょ。
部屋の中が　ハートでいっぱいになりました。
バレンタインにむけて　お店をバルーンアートで飾りたい方、
丈夫な風船を購入したい方　こちらへ
横浜風船　http://www.balloonya.com/

この時期 作るものに悩みませんか？

晩御飯のネタに尽きたと思って、高校生の息子に「何が食べたい？」ときくと　「天津飯」と答えられました。

「なるほど！！蟹卵はよく作るけど、天津飯は初めてよね。」
家に蟹かまぼこがあったので　簡単にそして　安く作れました。
これだけでは　足りないので　にらレバも。
天津飯　お勧め！！
熱々のあんとふわふわの卵がポイントです。

香りに誘われて

新春の生花にも使われます。
寒いこの時期冬晴れの空に映える 蝋梅。