昨日は トーク塾のお仕事でした。
広島信用金庫 青葉台支店のセミナールームを使わせていただいています。
ロビーには 刺繍の展示が。 女性支店長率いる女性職員ばかりの青葉台支店。
随所に女性ならでは気遣いが感じられる支店です。
↑ 今週はニゲラの蕾が大きく膨らんできました。
さて 今週の80'sです。
オープニングは Walk this way by Run D.M.C.
Walk this wayは 元々は1975年に発売されたエアロスミスのシングル。
日テレの「踊る!さんま御殿」エンディングテーマでもあるのでイントロはどの世代の人もきいたことがあるはず。
また 80年代洋楽好き世代でしたら 2008年の映画「SATC」の挿入歌でもあったことも懐かしいですね。
お届けするのは 86年にRun D.M.Cがカバーしたバージョンです。
ラップを限られたアフリカ系アメリカ人だけでなく世界全体の音楽ファンに届けた存在として
Run D.M.C.は語り継がれているそうです。まさにラップとロックのマリアージュ!!
バラードやポップスは好きだけど~??という私のような女性の心をもとらえたラップミュージックです。
エンディングは Telephone by Sheena Easton.
pops界のプリンセスなどと言われ 「Modern girl」でシーナイーストンは1980年にデビュー。
日本でもノーランズと並んで人気が高かったシーナイーストン。
1981年には 「Morning Train (Nine to Five)」、そして 1983年にはこの曲をリリースしました。
シーナイーストンというと、サビの部分の透き通るようなのびやかな声が印象的です。